名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
「本来、日本人とは」というような言い方の“本来”って
いつのことですか。
江戸時代か、奈良時代か、縄文時代か。
これは「今の若い者は」という言い方と同じですよ。
［ 出典 ］
梅棹忠夫［うめさお・ただお］
（生態学者､文化人類学、民族学者、1920〜2010）
雑誌『サライ』のインタビュー記事より
【 梅棹忠夫の名言 】
【 Umesao Tadao 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 全文 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 本来の日本人 】
【 本来と言う言い方 】
【 今の若者 】
【 梅棹忠夫の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 日本人 》
《 日本全般 》
《 若者 》
《 話し方 》
《 「３」を使った名言 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 日本人 》
《 時代 》
《 若者 》
《 話し方 》
［ 全文・続き ］
〈全文〉
私は今の日本人論、日本文化論を好まない。
日本人はこうだと決めつけても、
しょせん甲斐ないことなんです。
本質はこうだと決めつけても何にもならん。
第一、そんなに人間って不変のものですか？
（中略）今の日本での民族論の不毛さを感じるんだ。
悠久の歴史の中で、
短い時間だけを切り取って、
その民族の特性を断定したって意味がない。
＿＿ Link ＿＿

「本来、日本人とは」というような言い方の“本来”って
いつのことですか。
江戸時代か、奈良時代か、縄文時代か。
これは「今の若い者は」という言い方と同じですよ。
＿＿ Link ＿＿
［ ランダム名言 ］
1.
笑初(わらひぞめ)何かいたづらしさうな目
（ 稲畑汀子 ）
（ Inahata Teiko ）
2.
春夏秋冬
あしたもよろし
ゆふべもよろし
（ 種田山頭火 ）
（ Taneda Santouka ）
3.
山荘の籐椅子(とういす)だけが知る涙
（ 稲畑汀子 ）
（ Inahata Teiko ）
4.
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、
その人の志である。
（ シラー ）
（ Friedrich von Schiller ）
5.
企業にはオペレーションとマネジメントの二つの力が必要だが、オペレーションは敵を倒す力、マネジメントは敵を防ぐ力だ。
（ 中内功 ）
（ Nakauchi Isao ）
6.
決して、影に怯(おび)えてはいけない。
それは単に、どこか近くで照らしている光があるということなのだから。
（ ラス・E・レンケル ）
7.
「ごちそうさま」は、料理を作ってくれた人への感謝の言葉。
食材を作ってくれた人、運んでくれた人への感謝の言葉。
人と食べ物によって自分が生かされていることへの感謝の言葉。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
8.
雪に十歩遠きへ出でてゐるごとし
（ 村越化石 ）
（ Murakoshi Kaseki ）
9.
明るい孤独でない自由はない。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
10.
人間何をしてもいいが、あまり自分を不幸にしてはいけない。
（ 井上靖 ）
（ Inoue Yasushi ）
11.
もし成功したかったら、新しい道に踏み出すべきだ。
すでに成功したと認められた人々が踏み古した道ではない場所を旅するべきだ。
（ ジョン・D・ロックフェラー ）
（ John Rockefeller ）
12.
およそ経営者たる者は、人と共に憂い、人と共に楽しむということではいけない。
人よりも先に憂い、人よりも後に楽しむという志がなければならない。
（ 松下幸之助 ）
（ Matsushita Kounosuke ）
13.
「愚直に、真面目に、地道に、誠実に」働け。
（ 稲盛和夫 ）
（ Inamori Kazuo ）
14.
幸福になれるかどうかを大きく左右するものがたった一つある。
それはものの考え方だ！
（ デール・カーネギー ）
（ Dale Carnegie ）
15.
大きい幸せなんかないですよ。
ずっと探してきたけどね、
結局、見当たりませんでした。
（ 10代目 柳家小三治 ）
（ Yanagiya Kosanji 10th ）
16.
大人(たいじん)は己(おのれ)なし。
（ 荘子 ）
（ Soushi ）
17.
頭でなく腹で考えろ
（ 日本古来の格言 ）
18.
自助頼み、家族依存が日常化することで、税や制度への不信が募り、他者との連帯が広がらず、これが政治にフィードバックして「磁力としての新自由主義」を強める。
このような負のサイクルが循環しているようにみえる。
（ 宮本太郎 ）
（ Miyamoto Tarou ）
19.
大罪を犯す前に必ずいくつかの罪がある。
（ ジャン・ラシーヌ ）
（ Jean Racine ）
20.
立って歩け。
前へ進め。
あんたには立派な足がついてるじゃないか。
（ 【漫画・アニメ『鋼の錬金術師』 ）
（ Hagane Renkinjutsushi ）
21.
曾子(そうし)曰く、
吾(われ)日に吾(わ)が身を三省す、
人の為に謀(はか)りて忠ならざる乎(か)、
朋友と交わりて信ならざる乎(か)、
習わざるを伝うる乎(か)。
（ 孔子・論語 ）
（ Koushi ）
22.
知恵は、知識と経験が掛け合わさったものだ。
（ 本田健 ）
（ Honda Ken ）
23.
笑いは名声よりも多くの満足感を与え、お金よりも貴重で、祈りよりも心を洗い清めてくれるものだ。
（ ハリエット・ロックリン ）
24.
感受性がなければ
人は他者の苦しみを想像することができない。
でも、優れた感受性は
他者の苦しみによって自分をも破壊する。
（ 田口ランディ ）
（ Taguchi Randy ）
25.
愚か者よ、苦労を重ねた者達が得た物を、苦労をしなかった者達がぬくぬくと獲得することは出来ないのだ。
（ ）
26.
「井の中の蛙、大海を知らず」は、
原典では（そのあとに）「天の深さを知る」ってつくんだって。
こうなると意味ががぜん違ってくるよね。
前段だけだと、
「世間知らず」って意味で
悪口に使われるけど、
後段がつくことによって、
「世間の俗（→続きはクリック）
（ つかこうへい ）
（ Tsuka Kouhei ）
27.
良いと思われる計画を、今すぐ強力に実行する方が、来週、完全な計画を実行するよりもずっと良い。
（ ジョージ・パットン ）
（ George Patton ）
28.
雲の峯見る見る雲を吐かんとす
（ 寺田寅彦 ）
（ Terada Torahiko ）
29.
ハンターは獲物に狙いをつけて引金を引く瞬間を無我の境地の至福の時というが、物書きが冒頭の一句をひねる数秒も、優にそれに匹敵するだろうと思われる。
おまけにこちらの獲物は射つのをやめても逃げやせぬのだから、気が楽である。
（ 井上ひさし ）
（ Inoue Hisashi ）
30.
老人の持ちうる唯一の卓越した能力は、
忘却力である。
余分なもの、不必要なものを
自由に忘れ去りうる能力である。
老人は忘れるということを
欠陥でなく、長所として利用すべきであろう。
（ 会田雄次 ）
（ Aida Yuuji ）
31.
反省している間はものごとは前に進んでいかない。
（ 斎藤茂太 ）
（ Saitou Shigeta ）
32.
書は心霊なり。
心をもって書くにあらざれば
文字は飛躍せず。
（ 巌谷一六 ）
（ Iwaya Ichiroku ）
33.
成功とは、人生において得た地位によって測るのではなく、成功しようとして打ち勝ってきた障害によって測るべきものである。
（ ブッカー・T・ワシントン ）
34.
なぜ自分の愛犬をしつける時に用いるのと同じ方法を、
人間に応用しないのだろう。
なぜ鞭(むち)の代わりに肉を、
批評の代わりに賞讃を用いないのだろう。
（ デール・カーネギー ）
（ Dale Carnegie ）
35.
哲学的にいうと、夜寝るのは自分の生命を活性化する造物主の大きな力を頂戴するときである。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
36.
食べ物を選ぶように、言葉も選べ。
（ アウグスティヌス ）
（ Augustine ）
【 頼藤和寛 】
【 末永聡一郎 】
【 クリント・W・マーチソン 】
【 ダフニ・デュ・モーリエ 】
【 フォイエルバッハ 】
【 小出義雄 】
【 伊藤東涯 】
【 沢木耕太郎 】
【 漫画『ゴルゴ13』 】
【 大手拓次 】
【 ジャン＝クロード・カリエール 】
【 『文選』 】
【 森田実 】
【 チャールズ・ラム 】
【 グレッグ・ノーマン 】
【 リー・ハント 】
【 10代目 柳家小三治 】
【 最短距離 】
【 資格で飯を食う 】
【 企業の新しい発展 】
【 気持ちが和らぐ 】
【 精神の偽りの自由 】
【 ボールを捕る 】
【 自分が決めることではない 】
【 自分の名前を彫る 】
【 恐るべき力 】
【 身勝手な存在 】
【 万人が善人 】
【 神の言葉 】
【 望むこと（望むということ） 】
【 会社の方針にこだわらない 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK