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[ 名言 ]
そなたは敵という一面しか見ぬ。
味方が見えぬのか。
物の一面しか見えぬというのは
若いのだ。
[ 出典 ]
司馬遼太郎[しば・りょうたろう]
(小説家、1923〜1996)
『夏草の賦(下)』
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司馬遼太郎の名言
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Shiba Ryoutarou
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[ ランダム名言 ]
1.
人間も
自分の肉体が白骨と化し去った後、
せめて多少でも
生前の真実の余光の輝き出すことを念じるくらいでなければ、
現在眼前の一言一行(いちげんいっこう)についても、
真に自己を磨こうという気持ちにはなりにくい。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
男である以上、いつかは
愛した女にも倦(あ)きるが、
しかし仕事には倦きぬ。
男とはそうしたものじゃ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
誰でもわが生活に
誇りと満足がないならば
すぐに改めるか
でなければ、やめねばならぬ……
(→続きはクリック)
(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
4.
「どうなるか」ではない。
「どうするか」だ。
「世の中が変わる」のではない。
「世の中を変える」のだ。
……
(→続きはクリック)
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
5.
まず目次を読む。
それから序論と結論を注意深く読んで、
およその内容をつかみ、
中間の各章をかけ足で通り抜ける。
……
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(
原尻淳一
)
(
Harajiri Junichi
)
6.
植物には
紅白紫黄(こうはくしおう)、色とりどりの花が咲き、
吾人(ごじん)の眼を楽しませることひととおりではない。
だれもこの天から授かった花を
愛せぬものはあるまい。
そしてそれが人間の心境に影響すれば、
悪人も善人になるであろう。
……
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(
牧野富太郎
)
(
Makino Tomitarou
)
7.
「人民のため」「民衆と共に」と
大声で叫ぶ個人や団体は、
(人民、民衆という)ことばの綾(あや)に便乗して、
人々を自分らの利益のため利用したにすぎなかった。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
8.
蘭の香(か)やてふの翅(つばさ)にたき物す
(
松尾芭蕉
)
(
Matsuo Bashou
)
9.
人間はパンなしには生きていけないが、
しかしパンだけで生きるものではないことは、
パンを食ったあとでわかる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
10.
あなたにとって魅力のある男は、
他の女にとっても魅力のある存在なのだから
始末に悪い。
(
向田邦子
)
(
Mukouda Kuniko
)
11.
女と金と酒の三つが、
人間を確立せしめる土台を形成する三角形の
三つの頂点をなしている。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
ほんとうの人間らしいよい子というのは、やはり、
心豊かなあたたかい家庭という
「土づくり」の中で育つようだ。
(
東井義雄
)
(
Toui Yoshio
)
13.
不潔に生きている者は、
平気で聖人づらをする。
清潔に生きている者は、
強制されたって
不潔には生きられない。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
14.
汝の行ふべきものを行へ。
……
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(
室生犀星
)
(
Murou Saisei
)
15.
男は、
女の心を愛するよりも、
容色を愛するのだ。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
16.
(ファシズムが生まれた原因について)
理解は不可能でも、知ることは必要だ。
なぜなら一度起きたことは
もう一度起こりうるからだ。
良心が再度誘惑を受けて、
曇らされることがありうるからだ。
私たちの良心でさえも。
だからこそ何が起きたかよく考えるのは、
万人の義務なのだ。
……
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(
プリーモ・レーヴィ
)
(
Primo Levi
)
17.
モーツァルトに限らず、
幼少期に天才扱いされるということは、
後の生き方に消し難いトラウマじみた刻印を残さずにはおかないはずであって、
その歪みの部分に目を凝らさなければならないと思うのだ。
(
岡田暁生
)
(
Okada Akeo
)
18.
あやまちのない人生というやつは味気ないものです、
心になんの傷ももたない人間がつまらないように。
……
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(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
19.
今の若手の喜劇人、
何も喜劇の人だけでなく、
一般の俳優にも歌手にもいえることだが、
皆大変偉くなってしまっている。
それも俄(にわか)に偉くなって、
実力が伴わない人が多い。
そういう人達ほど、
先輩に教えを乞(こ)うという謙虚な気持がない。
……
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(
榎本健一
)
(
Enomoto Kenichi
)
20.
肉体的苦痛や精神的苦痛は、
なるべく人に漏らさぬこと。
人に病苦や不幸を漏らして
慰めてもらおうという根性は、
甘くて女々(めめ)しいことを知らねばならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
21.
生きるということは、
悲しみや苦しみに耐えることであると同時に、
平凡な日常を切り捨てずに、
深く大切に生きることである。
……
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(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
22.
人にしてあげた良いことは、
自分から見れば、
それは「大へん良いこと」であり、
人からしてもらった親切や、心づかいは、
してもらったほうからいえば、
「それほどのことでもない」か
「当然のこと」なのです。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
23.
得態の知れぬ悲しみを告白するとは、
新しい悲しみを作り出す事に他ならなかった。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
24.
(スマートフォンや本を家に忘れた時の移動中や空き時間は)辺りの景色でも眺めて楽しめばいいのだろう。
でも、すぐに飽きてしまう。
スマホや本に浸りすぎていて、
現実を見る力が弱くなっているのかもしれない。
……
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(
穂村弘
)
(
Homura Hiroshi
)
25.
人間がたえ抜かねばならぬ苦痛は、
(過去の苦痛でも未来の苦痛でもなく)
「現在の苦痛」そのものである。
これは逃げようがない。
来たものは覚悟をきめて迎え、
臆病な人間にならず、
堂々ととりくむのである。
過去を思わず、
取りこし苦労をせず、
「現在のなまの苦痛」ととりくむ。
(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
26.
好きな道を選ぶというのは、
簡単なようで実はむずかしい。
人間どうしても、好きな道よりも、
その時々の時流に乗りたがるものだからだ。
……
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(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
27.
神を語ろうとする者は、冒頭に答えよ。
神の名を用いて犯された罪の数が
山の高さに等しいのは、
一体なぜであるか。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
28.
何が起きたかが重大なら、
何がそれを起こさせたかは
10倍重大だ。
それでどうなるかは
20倍重大だ。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
29.
読者は、
一人の作家の書いたものを
好んで読みつづけていても、
或(あ)る作品に失望すれば、
二度とその作家の作品を読むことはしない。
……
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(
吉村昭
)
(
Yoshimura Akira
)
30.
危機というものは、
いつの世も人間がつくり出すものである。
それは人間の業(ごう)かも知れない。
……
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(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
31.
(財産物品を)いくら所有していても
満足を知らなければ、
その心は貧しい。
……
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(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
32.
問題は実のところ
信ずるものなど何もないということなのだ。
何もないからこそ
実際そこに残されているのは
憎悪しかない。
そうやって現代は
他者に対する薄められた憎悪の形式が
誕生している。
……
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(
藤田省三
)
(
Fujita Shouzou
)
33.
原子力発電所の設置をめぐるテレビ報道の中で
「原子力は安全と思うか」との問いに、
ある老人は、
「政府が安全だというから安全だろう」と答えた。
別の老人は答えた。
「政府が安全だというから危険だろう」と。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
34.
物にもたれる人間は、
やがて人にもたれる人間になる。
そして人にもたれる人間は、
結局世の中を甘く見る人間になる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
35.
確乎(かっこ)たる環境が齎(もたら)す
確乎たる印象の数々が、
つもりつもって作りあげた強い思い出を
持った人でなければ、
故郷という言葉の孕(はら)む健康な感動は
わからないのであろう。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
36.
笑わば笑え
刻一刻、秒一秒を生かす
誹(そし)らばそしれ
ひま人の罵倒で動く血をもたぬ
ただ死に物ぐるいで使命を追う……
(→続きはクリック)
(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
【
プリーモ・レーヴィ
】
【
マイク・タイソン
】
【
柳瀬尚紀
】
【
マイケル・S・ガザニガ
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中村隆文
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小林凛
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ジョン・バージャー
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