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[ 名言 ]
善き戦争はなく、
悪しき平和というものもない。
[ 出典 ]
城山三郎[しろやま・さぶろう]
(昭和の小説家、経済小説の開拓者、1927〜2007)
『落日燃ゆ』
※元ネタはベンジャミン・フランクリンの言葉と思われる
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Shiroyama Saburou
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《類似》
良い戦争や悪い平和なんて
あったためしがない。
(フランクリン)
《類似》
戦争──それはつまるところ無益な殺し合いだ。
「よい戦争」とか「悪い平和」なんてものはない。
あるのはただ「悪い戦争」と「よい平和」だけだ。
(ラッセル)
[ ランダム名言 ]
1.
詩人にとって時間は大切な要因である。
朝だけ花を咲かす朝顔と同じく、
人間でも、よい時刻は
二十四時間いつでもあるのではない。
花咲く時間を選び詩を書き、
あとは肉体労働することだ。
……
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(
永瀬清子
)
(
Nagase Kiyoko
)
2.
知性とは
人間が何か新しい課題の前に立たされた時、
これを最もよく解決する方法を見つける能力。
( ウィリアム・シュテルン )
3.
好きなほうじゃない。
(
萩本欽一
)
(
Hagimoto Kinichi
)
4.
過去の中に姿を消すことのできるものは、
今あるものばかりだ。
今ないものは、
過去の中に消すことはできない。
どこに消すこともできない。
不在なのに、
いつまでたっても、なくならない。
(
川上弘美
)
(
Kawakami Hiromi
)
5.
誰かと過ごしたときの心豊かな記憶は
虹のように儚(はかな)く、
その人物との諍(いさか)いの記憶は
刺青(いれずみ)のように決して消えることがない。
……
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(
白石一文
)
(
Shiraishi Kazufumi
)
6.
理論とはメタ実践に他ならない。
……
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(
見田宗介〔真木悠介〕
)
(
Mita Munesuke
)
7.
いま世に出るためには、
MNNの三つのノウハウをそろえればいい。
Mとはメンターの略。
メンターとは、
精神的な保護者、
ひき立ててくれる後援者、
つまり親分のような存在のこと。
……
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(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
8.
「国益」というものを
現政権の意向に添うか添わないか
という基準だけで考え、
それへの距離で「愛国」と「反日」に区分するような
大雑把な分類というのは
世界を見るレイヤーが浅すぎて、
それでは稚(いとけ)ない世界地図しか描けないだろうに、と思います。
(
是枝裕和
)
(
Koreeda Hirokazu
)
9.
もし人間の真価をためしたいなら、
逆境ではなくて
余るほどの金銭、
ほしがっている以上の地位
、色欲の思うがままの満足を、
その者に与えてやればよいのです。
まさにそのときこそ、
万人が自分について
掛け値なしの答案をさし出します。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
10.
いまの日本では、
小さなつまずきから、
あっという間に
絶望的なところに追い込まれてしまうことになりかねない。
これまでの日本社会は、
公的な福祉を充実させないままに、
企業福祉と家族福祉に依存してきた。
(
本田由紀
)
(
Honda Yuki
)
11.
一つの事柄を話にまとめるとなると、
言葉にあまるからといって、
黙っているわけにはいかぬ。
沈黙の美しさを裏切らないだけの言葉が
なくてはならぬ。
そういう切りつめた
言葉への熱(ねつ)っぽい欲求こそは、
雄弁を生む源であって、
能弁とはまるきり質がちが……
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(
内藤濯
)
(
Naitou Arou
)
12.
うその値を集めて統計をつくると、
ひとつのうその統計が出来上がり、
その統計を本(もと)として、
何かひとつの問題を考えると、
そこにうその学説が生まれてきます。
……
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(
永井隆
)
(
Nagai Takashi
)
13.
人から何を言われようと、
どう思われようと(何をされようと)関係ない(=気にする必要はない)。
なぜなら自分(=自分の言動が自分に跳ね返ってくるの)と同じように、
彼らにも(彼らの言動が)跳ね返ってくるのだから。
因果応報。
……
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(
ジョージ・ハリスン
)
(
George Harrison
)
14.
創造的乱談かどうかは、
その場の笑いによってはかられる。
知的笑いは、
小発見の前触れのようなもので、
貴重である。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
15.
ある時は、
自分がめちゃくちゃにかわゆくなり、
ある時は見向きもしたくないまでいとわしくなる。
……
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(
有島武郎
)
(
Arishima Takeo
)
16.
「生涯現役」という言葉は好きじゃない。
そう言って悪く居座る人もいるからね。
……
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(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
17.
いい人生のためには、
人間としての存在の承認が不可欠である。
しかるに、人間としての自分の存在の承認を
自分ひとりで紡ぎ出すことは、できない。
(
大庭健
)
(
Ooba Takeshi
)
18.
答えのない世界では、
新しいことにトライして、
試行錯誤していく能力が問われる。
……
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(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
19.
自分の人生の作者は自分だ。
他人は人が書いた「人生という小説」に対して、
いろいろ言うだろう。
面白い、面白くない。
上手い、下手。
すばらしい、くだらない。
……
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(
柚月裕子
)
(
Yuzuki Yuuko
)
20.
自分でダウンを認めない限り、人生のゲームに負けはない。
これだけは覚えておくんだ。
何回ダウンしても、必ず立ち上がれ!
君には、どんな失敗からも学ぶことのできる知性と、そこから立ち上がる勇気がある。
……
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(
本田健
)
(
Honda Ken
)
21.
威ありて猛(たけ)からず
(
孔子・論語
)
(
Koushi
)
22.
人類の文化は、
自分で掘り進めるのでなければ、
その深みには決して達することができない。
……
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(
永井均
)
(
Nagai Hitoshi
)
23.
好評悪評、交々(こもごも)、五分と五分、
これからもそういければ幸せだと思っている。
いささかヘソマガリの嫌いがあるが
ホントにそう思っている。
……
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(
岡本喜八
)
(
Okamoto Kihachi
)
24.
家康さんのように、
「重荷を負うて遠き道を歩む」などと気負うこともない。
人生それほどたいしたものではない。
ごく素直に、ぼちぼちと歩けばいい。
また、ぼちぼちだからこそ、
歩き続けられるのではないか。
……
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(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
25.
読書は命綱。
命綱というのは、
ちゃんと崖を登れているときには、必要ありません。
ムダにさえ思えます。
しかし、いったん足を踏み外したりしたときには、
命綱がないと大変なことになります。
あってよかった!
ということになります。
……
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(
頭木弘樹
)
(
Kashiragi Hiroki
)
26.
私は、
自分のしていることが日本のためになって欲しいと思っている。
しかし、自分は国家のために働いているのだといいたくはない。
……
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(
高坂正堯
)
(
Kousaka Masataka
)
27.
やさしい愛情を受けることなしに
暮らしていれば、
僕たちの心は、
やがて堪えがたい渇きを覚えて来る。
……
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(
吉野源三郎
)
(
Yoshino Genzaburou
)
28.
他人が見ている赤の感覚とか奥歯の痛みについても
私にはそれらを知ることもできねば
想像することもできない。
想像しているつもりになっているのは
いつも私の赤の経験であり私の痛みでしかない。
いつも自作自演できるだけなのである。
(
大森荘蔵
)
(
Oomori Shouzou
)
29.
無理にでも仕事の途中で中断して
休憩に入りましょう。
こうなると、脳は「仕事は終わっていない」と認識します。
つまり、
「仕事に戻りたくて仕方がない」
という気分になりますから、
仕事への復帰が楽になります。
……
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(
マーク・フォースター
)
(
Mark Forster
)
30.
忘却という《消しゴム》がなかったら、
人間は生きてはいけない。
哀しみ、苦しみが、
ただ上へ上へと積み重なり、
人を押し潰すだろう。
時だけが解決してくれることというのは、
確かにある。
忘却とは人を生かすための仕掛けともいえる。
……
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(
北村薫
)
(
Kitamura Kaoru
)
31.
外国語ならば、
「のべる」とか「伝える」とか「表現する」
といった語であらわすようなところに、
日本語は、
「におわす」「ほのめかす」「それとなくふれる」
といった言葉を多く用いるのも、
受け手につよい連想作用が具(そな)わっていることを見越して、
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
32.
ただ、毎日同じようなことをして、
老いてゆくだけ。
体力も落ちてきた。
まっすぐな下り坂である。
しかもその坂たるや、
ふと気がつくたびに
勾配がきつくなっているのだ。
……
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(
眉村卓
)
(
Mayumura Taku
)
33.
やることが何もないのは、
楽しいことではない。
やることはたくさんあるのに
それらをやらないのが、
楽しいのだ。
(
メアリー・ウィルソン・リトル
)
(
Mary Wilson Little
)
34.
むやみに愛読書をこしらえ得意になるのは
弱い精神である。
……
(→続きはクリック)
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
35.
地図と本当の土地を照らし合わせて、
地図の通りになっていないからといって、
土地は間違っている、とは言えない。
その土地の山、川、谷を、
どれだけ地図がその通りに反映してるかどうか、を検証する
というのが正しい行き方でしょう。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
36.
執念深いことこそ、
これからの美徳じゃないか。
……
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(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
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かすかな光明
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失敗は栄養
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