名言ナビ



[ 名言 ]
年酒酌むふるさと遠き二人かな

[ 出典 ]
高野素十[たかの・すじゅう]
(大正〜昭和の俳人、医師、1893〜1976)

ページ内メニュー

[ 意味 ]
何らかの理由で正月故郷に帰れなかった二人が、静かに年酒(ねんしゅ)を酌み交わしている様子を詠んだ句

[ 補足 ]
※年酒(ねんしゅ)=年賀(年始回り)の客に勧める酒。
新年の祝い酒。

[ 関連キーワード ]

[ テーマ別今日の名言 ]

[ テーマ別の全名言 ]

[ 類似名言・関連名言 ]


[ ランダム名言 ]
1.

2.

3.
( リベロ・マッツア )

4.

5.

6.

7.

8.

9.

10.


11.

12.

13.

14.

15.

16.

17.

18.

19.

20.


21.
( あるリストラ担当者の言葉 )

22.

23.

24.

25.

26.

27.
( ダニエル・キム )

28.

29.
( 山口松雄 )

30.


31.
( 池澤夏樹 )

32.

33.
( 蜂須賀家政 )

34.

35.

36.
( 野口幾山河 )








LINK  LINK  LINK