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[ 名言 ]
年酒酌むふるさと遠き二人かな

[ 出典 ]
高野素十[たかの・すじゅう]
(大正〜昭和の俳人、医師、1893〜1976)

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[ 意味 ]
何らかの理由で正月故郷に帰れなかった二人が、静かに年酒(ねんしゅ)を酌み交わしている様子を詠んだ句

[ 補足 ]
※年酒(ねんしゅ)=年賀(年始回り)の客に勧める酒。
新年の祝い酒。

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