名言ナビ



[ 名言 ]
糸遊(いとゆう)を見てゐて何も見てゐずや

[ 出典 ]
齋藤玄[さいとう・げん]
(俳人、1914〜1980)
句集『狩眼』

ページ内メニュー

[ 補足 ]
※糸遊(いとゆう)=陽炎 (かげろう) 。
春の季語。

※陽炎(かげろう)=春の晴れた日(うららかな日)に、砂浜や野原などに見える無色の空気のゆらめき。
大気や地面が熱せられて、熱くなった空気の密度にむらが生じることによって、光が不規則に屈折されて起こる現象。
はかないもの、ほのかなもの、あるかなきかに見えるもの、などのたとえ。
春の季語

[ 関連キーワード ]

[ テーマ別今日の名言 ]

[ テーマ別の全名言 ]


[ ランダム名言 ]
1.

2.

3.
( 藤原藤房 )

4.

5.

6.
( アデア・ララ )

7.
( レッド・モートリィ )

8.

9.

10.

11.


12.
( 漫画『ラッキー・ゴー!』 )

13.

14.

15.

16.
( 松井昌雄 )

17.

18.
( ドラマ『○○妻』 )

19.

20.
( 2010年新春ワイド時代劇「柳生武芸帳」 )

21.


22.
( ペトロニウス )

23.

24.

25.

26.

27.

28.
( ドラマ『あしたの、喜多善男』 )

29.

30.

31.


32.

33.

34.
( 福田亮成 )

35.
( 映画『るろうに剣心 伝説の最期編』 )

36.







LINK  LINK  LINK