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[ 名言 ]
凡庸な頭の持ち主が書いた述作でも教えられるところがあり、一読に値し、興味をひく場合がありうる。
それはその人のエキスであり、その思索と研究のいっさいがみのった成果であるためだ。

[ 出典 ]
ショーペンハウアー
[ショーペンハウエル]
(19世紀ドイツの哲学者・作家、1788〜1860)
『随感録』(秋山英夫訳)

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