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[ 名言 ]
喜怒の時、耐えて事すべからず。
喜びもやみ、怒りもやみ、常の心になりて後、事を行なうべし。

[ 出典 ]
貝原益軒[かいばら・えきけん]
(江戸時代の儒学者、1630〜1714)

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[ 意味 ]
喜びにあふれている時や腹を立てている時は、何かをすべきではない。
失敗や大きなミスをするからだ。
平常心に戻ってからすべきである。

[ 関連キーワード ]
喜怒
耐える
事を行う
喜び
怒り
平常心
事を行う
貝原益軒の名言

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