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私の成功や失敗に、最終的に責任を持つのは私だ。
ルパート・マードック
(米国のメディア王、ニューズ・コーポレーション会長兼CEO、オーストラリア出身、1931〜) 人は成功を収めると、よく「誰々のおかげだ」と言ったりするものです。
しかし、それはあくまでも感謝の言葉であり、謙遜に過ぎないでしょう。 その成功を収めたのは、やはり本人の能力と努力の賜物なのです。 たとえその成功が、才能溢れる人々、財力のある人々、人望のある人々によって支援を受けられた結果だとしても、本人にそれらの人々を引き寄せるだけの力や魅力があったからこそ成し遂げることができたのです。 自分に自信を持っていいでしょう。 ■一方、人は失敗すると、「誰々のせいだ」「○○が××だったせいだ」というように、他人や物のせいにしたがるものです。 もちろん、心の底では自分も悪いとは思っているのですが、失敗の原因は自分だけないと思うことで、心の負担を軽くしようとします。 確かに、周りの人や環境などが失敗の原因と見なせる場合もあるでしょう。 しかし、突き詰めて考えていくと、人の問題や環境の不備をコントロールできなかった自分に落ち度があると言えます。 失敗はすべて自分の力不足によるものなのです。 ■つまり、成功するのも失敗するのも、すべて自分次第なのです。 「当たり前のことを言っている」と思われるかもしれませんが、意外とこのことを多くの人が分かっていません。 周り人の協力が得られないから、必要なものが足りないからと言って、「できない」とあきらめたり、失敗の理由にしたりします。 そして、自分の努力や工夫が足りないから必要なものが得られないとは、なかなか考えないのです。 本当は自分のやり方次第で解決できる場合が多いことに、みんな気づかないのです。 ■成功も失敗もすべて自分次第で決まります。 失敗はすべて自分の責任であり、他の誰かや何かに責任を転嫁することはできません。 だからこそ、物事を決断するときは、「自分の責任で決めるのだ」「決めたことについて自分が最終責任を負うのだ」という自覚と覚悟が必要です。 覚悟できないのなら、まだ決めるべき段階ではないということです。 ■人に意見を聞いて採用する場合、それを採用した責任は自分がとるということです。 その覚悟、ありますか? 安易に人の意見に影響されて決断してしまっても、その責任は自分でとるしかないのです。 ■もし、誰かが意見を押し付けてきたら、「ではあなたは責任を取れるのか?」と聞いてみましょう。 「責任を取るよ」と言い切れる人は、まず滅多にいません。 ほとんどの人は黙ってしまいます。 後ずさりします。 あるいは一目散で逃げていきます。 「責任」とは結局、当事者である自分が負うしかないものなのです。
(七瀬音弥:ななせおとや)
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( リヒテル )
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