名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
私は自分の足を導いてくれる
ただ一つのランプを知っている。
それは経験というランプである。
（ver.0）
［ 出典 ］
パトリック・ヘンリー
（18世紀米国の政治家、独立運動の指導者、1736〜1799）
【 パトリック・ヘンリーの名言 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 別表現 ］［ 英文 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 別表現/別訳 ］
（ver.1）
私は自分の足もとを照らしてくれる
ただ一つのランプを知っている。
それは経験というランプである。

（ver.2）
私は足もとを照らすランプを
たったひとつしか持っていない。
経験というランプである。
［英文］
I have but one lamp by which my feet are guided, and that is the lamp of experience.
Patrick Henry
［ 関連キーワード ］
【 足もとを照らす 】
【 足を導く 】
【 ランプ 】
【 知っている 】
【 経験 】
【 パトリック・ヘンリーの名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 経験・体験 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 足もと 》
《 　足　 》
《 経験・体験 》
［ ランダム名言 ］
1.
「あいつができるのなら、俺にもできる」ということを喚起させることが、組織を活性化させるには大事なことである。
（ 樋口廣太郎 ）
2.
いくら短い一日だって、一分ずつ
もし大切に生きれば、永遠より長いだろう。
（ 長田弘 ）
3.
初恋のあとの永生き春満月
（ 池田澄子 ）
4.
自己投資は、いちばん高い利子をあなたに払う。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
5.
他者との会話において、まったく否定語を使わずにコミュニケーションすることは困難です。
そうした場合は、肯定語と否定語のバランスを七対三の割合にとどめるよう心がけると、聞き苦しくない程度におさえられます。
（ 佐藤富雄 ）
6.
雨を感じられる人々もいるし、ただ濡れるだけの人々もいる。
（ ボブ・マーリー ）
7.
（おかあさんになって）よかったか、よくないか
なんて思ったことないわ。
だって私、
なんだか生まれたときから
あんたのおかあさんだったような気がするんだもの。
おかあさんじゃない自分なんて
今さら想像できない。
（ 角田光代 ）
8.
何をやったかではなく、何のためにそれをやったかである。
（ 高倉健 ）
9.
古来「病は気から」といわれますが、
それは医学的にみても正しいことです。
しかし、その良い気分や悪い気分を決定づけるものとして、
まず（使う）言葉の存在があります。
（ 佐藤富雄 ）
10.
愛情とは、関係を断たぬことである。
（ 河合隼雄 ）
11.
時々、
自分が何をしたいのか見つけるために、
ともかく前進し、
何かやってみるしか仕方のない時がある。
すると、
行動し始めた瞬間に、
自分の気持ちがはっきりわかるものだ。
（ ヒュー・プレイサー ）
12.
家族だろうが周りの人だろうが関係なく好かれる人間でなければ、家の人間にも好かれないということなんだ。
（ 斎藤一人 ）
13.
文学研究においても、
細部の考証、吟味ははなはだ精緻であるけれども、
どういう方向から見ているのか、というパースペクティヴは
かなりあいまいなままにされている。
（ 外山滋比古 ）
14.
信仰は一(ひとつ)の奇蹟ではない。
宗教はまた気やすめのための、力なき慰めでもない。
信仰は荷(か)せられた悩みを逃避するのではなく、悩みの肯定のうちに、救いの光にみちびかれるのである。
（ 九条武子 ）
15.
（日本は）悲観論が行き過ぎている。
世界有数の優れた労働力や社会資本を活用すれば、繁栄し続けることができる。
（ カルロス・ゴーン ）
16.
必要性は発明の母ではない。
発明は、面倒だ、楽したいと思う気持ちから生まれる。
（ アガサ・クリスティ ）
17.
たしかに、人間はさまざまであるし、
状況がいろいろ違えば、
他人の心をおしはかれるものではない。
ある意味では、
他人の心はわからないものだ。
しかし、特定のグループをくぎって、
「おれたちと別だ」と考えだすことは、
差別のはじまりになる。
（ 森毅 ）
18.
女というものは愛されるために存在するのであって、男に理解されるために存在しているのではない。
（ オスカー・ワイルド ）
19.
少なくとも戦争の期間をつうじて、だれが一番直接に、そして連続的に我々を圧迫しつづけたか、苦しめつづけたかということを考えるとき、（中略）我々が日常的な生活を営むうえにおいていやでも接触しなければならない、あらゆる身近な人々であつた。
（ 伊丹万作 ）
20.
人間は、自分がいつ死ぬのか、余命があと何年・何ヶ月・何日なのか、わかったほうが、充実して生きられるような気がする。
（ 七瀬音弥 ）
21.
同時代に生れることを「選んだ」すべての人間、
私たちと並んで走り、
私たちの歩みをさまたげ、
私たちを後方に取り残そうとするあらゆる人間に、
私たちは恨みを抱く。
はっきり言ってしまえば、
すべての同時代者はいまわしいのである。
（ E・M・シオラン ）
22.
女は自分を笑わせた男しか思い出さず、
男は自分を泣かせた女しか思い出さない。
（ アンリ・ド・レニエ ）
23.
人間は努力をしているかぎり、
これでいい、これで満点、
なんてことはありません。
いつでも未完成、不完全です。
（ 相田みつを ）
24.
幸福になりなさい。
そうすれば、あなたは、立派になれるし、成功できるし、健康にもなれる。
そして、他人に対しても、もっとやさしく感じ、やさしくふるまうことができるようになる
（ マクスウェル・マルツ ）
25.
自分の念願や宿願、やさしく言えば、思うことや考えることがかなう、かなわないということは、それが外にあるんじゃないよ。
あなたたちの命に与えられている心の思いよう、考え方というもののなかにあるんだよ。
（ 中村天風 ）
26.
人はなぜ生きるのか？
正しい答えなどない。
ただ言えるのは、人は生きる理由、生きる目的を探すために生きるということだ。
（ 七瀬音弥 ）
27.
おき上る草木の影や夏の月
（ 五升庵蝶夢 ）
28.
人間は九ヶ月かけて生きる準備を整えるが、
人間を死に導くには一瞬の間(ま)しか必要としない。
（ ローガウ ）
29.
できなくなる、というのは、
プラスからマイナスへの変化である。
だから認めたくない。
認めたくないとがんばって、
でもある日「あっ」と思うのである。
そして落ちこむ。
その変化に、自分で気づくこともあるが、
人から教えられ気づくこともある。
（ 角田光代 ）
30.
文明国では若さは老齢を見下している。
物の豊かさや肉体の強健さにおごる青年たちは、
老人の知恵や心の深さも知らないで、
彼らを愚か者のようにさえ扱う。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
31.
思考という要素を含まなければ、経験は意味を持ち得ない。
（ ジョン・デューイ ）
32.
善人たちが流している害悪で、
いちばん大きいものは、
彼らが悪というものを法外なまでに重視してしまうことなのです。
（ オスカー・ワイルド ）
33.
あなたはこうなってほしいと思うことを、自分の心に命じなさい。
そうすれば望み通りになります。
（ ジョセフ・マーフィー ）
34.
（お布施は）むりもだめだがケチもだめ。
なぜか？
むりもケチも執着だから、出したお金がきれいでない。
他人(ひと)に比べてむりもしない、ケチもしない、さらりと出して、出したら忘れる、そうすればそこには人間の欲という執着がない。
（ 相田みつを ）
35.
事大小となく、
正道を踏み至誠を推(おし)し、
一事の詐謀を用うべからず。
（ 西郷隆盛 ）
36.
去る者は去れ。
たとえ少数でも、
その意志のある者（＝遠征して戦う意欲のある者）とともに、
私は遠征する。
（ アレクサンダー大王 ）
【 『小学』 】
【 古川爲三郎 】
【 メアリー・キャサリン・ベイトソン 】
【 ロダン 】
【 ヘンリー・ムーア 】
【 織田裕二 】
【 ナデジダ・クルプスカヤ 】
【 マイケル・ジャクソン 】
【 エディス・ハミルトン 】
【 山崎武也 】
【 宮内義彦 】
【 田中澄江 】
【 ウォルター・H・コッティンガム 】
【 釈宗演 】
【 高橋三千綱 】
【 田中邦彦 】
【 清廉 】
【 明るさ 】
【 チャンスに巡り合えない 】
【 女の平和 】
【 自分の天性 】
【 与えられた仕事を好きになる 】
【 体が睡眠を欲する 】
【 今日一日怒らない 】
【 課題を立てる 】
【 情念を抑える 】
【 場をわきまえる 】
【 格好悪いことではない 】
【 心の信仰 】
【 チャンスは奪い取るもの 】
【 肩書きを得る 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK