名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
手の中の一羽の鳥は、
宿り木に止まっている二羽の鳥に匹敵する。
［ 出典 ］
セルバンテス
［ミゲル・デ・セルバンテス］
（16～17世紀スペインの小説家、1547～1616）
【 ミゲル・デ・セルバンテスの名言 】
【 Miguel de Cervantes 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 補足 ］［ 類似・関連名言 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 補足 ］
※宿り木［宿木］（やどりぎ）＝①ヤドリギ科の常緑低木。
他の樹木の枝や幹に寄生する。
落葉広葉樹の樹上に寄生し、冬になっても落葉しないため、冬はその緑が目立つ。
枝は丸く緑色で、叉状に分枝して、球形に茂る。
高さ１メートル前後。
②他の樹木に寄生する草木の総称。
［ 関連キーワード ］
【 手の中にない２つ（複数）より手の中にある１つがよい 】
【 掌中の鳥 】
【 一羽の鳥 】
【 宿り木 】
【 木にとまっている鳥 】
【 二羽の鳥 】
【 ミゲル・デ・セルバンテスの名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 鳥 》
《 鳥全体 》
《 価値・値打ち 》
《 世界の文豪 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 　手　 》
《 　鳥　 》
《 鳥全体 》
《 確実 》
《 価値・値打ち 》
《 世界の文豪 》
［ 類似名言・関連名言 ］
《類似》
手中の一羽の鳥は、
藪(やぶ)にいる二羽の価値がある。
（イギリスのことわざ）

《類似》
掌中の一羽の鳥のほうが、
藪の中の二羽よりもましだ。
（ユダヤのことわざ）

《類似》
掌中の雀のほうが、
遠方に舞う鶴よりもましだ。
（セルバンテス）

《類似》
空の鶴より掌中の四十雀(しじゅうから)（ロシアのことわざ）

《類似》
屋根の上の大きな鳥より、
手の中の小さな鳥の方が良い。
（ドイツの格言）
［ ランダム名言 ］
1.
誇りをうしなった男のすがたほど汚いものはない。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
2.
鐘は鳴らさなければ鐘ではない。
歌は歌わなければ歌ではない。
愛もまた、人に与えるまで愛ではない。
愛は心に秘めておくために与えられたのではないのだから。
（ 映画『サウンド・オブ・ミュージック』 ）
（ Sound Of Music ）
3.
人生を、あまり深刻に考えてはいけません。
だって、生きたままそこから逃れることは絶対にできないのですから。
（ エルバート・ハバード ）
（ Elbert Hubbard ）
4.
他の親切は、その当時にこそ余計なお世話に見えるが、後になると、もういっぺんうるさく干渉してもらいたい時期が来るものである。
（ 夏目漱石 ）
（ Natsume Souseki ）
5.
言葉は女である。
行為は男である。
（ テー・ポドレー ）
6.
やりたいと思う、そのことが才能だ。
（ ある職場の先輩 ）
7.
弱いやつの武器に気をつけろ。
（ アラブのことわざ・格言 ）
（ Arab saying ）
8.
たかが偶然を奇蹟だと思っちゃうところが宗教ですねェ。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
9.
人生に失敗はない。
あるのは愚痴だけである。
（ 板橋興宗 ）
10.
立つまでは　何をするのか　覚えてた
（ 山田明 ）
11.
作家たるもの、このような感想文は、それこそチョッキのボタンを二つ三つ掛けている間に、まとめてしまうべきであって、あんまり永い時間、こだわらぬことだ。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
12.
情熱とは火のようなもの。
何千通りもの使い方があるが、過ぎれば危険にもなる。
（ クリスチャン・ボヴィー ）
（ Christian Bovee ）
13.
政府への尊敬が薄れると、国民のモラルも地に堕ちる。
（ ハーバート・フーヴァー ）
（ Herbert Hoover ）
14.
「頑張れ」と人に言われたぐらいで反発するのは、自分のために頑張ってないからだよ！
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
15.
孤独感から大きな利益を得なさい。
（ リチャード・H・モリタ ）
（ Richard H. Morita ）
16.
待ったなしの状態におかれたときに
リラックスして事に当たるためには、
あらかじめそのような場面を想定し、
リラックスしてうまくやれている自分を、
何度も何度も想像してみることです。
（ しまずこういち ）
（ Shimazu Kouichi ）
17.
われわれ経営者がまず第一に心がけなければならないのは、利益の追求よりも、まず、道義を重んずるということである。
（ 中島董一郎 ）
18.
厳しく躾はしましたが、嫁いびりなんてことはしたことがございません。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
19.
何になるにもからだが肝心、健康でなくしてどうして宇宙とひとつになれよう。
（ ウォルト・ホイットマン ）
（ Walter Whitman ）
20.
他人の幸福をうらやんではいけない。
あなたは彼の陰の悲しみを知らないのだから。
（ ダンデミス ）
21.
窓外に黒ずむ山や扇置く
（ 角川源義 ）
（ Kadokawa Genyoshi ）
22.
死とは、私達に背を向けた、光のささない生の側面である。
（ リルケ ）
（ Rainer Maria Rilke ）
23.
夏山に魂を置き忘れけり
（ 野見山朱鳥 ）
（ Nomiyama Asuka ）
24.
そら豆剥(む)くよくしやべる子が側(そば)に居て
（ 山崎祐子 ）
（ Yamazaki Yuuko ）
25.
千里の行(こう)も足下(そっか)に始まる。
（ 老子 ）
（ Roushi ）
26.
「つまりは、もっと勉強しなくちゃいかんということさ。」
「お互いに。」
徹宵(てっしょう)、議論の揚句(あげく)の果(は)ては、ごろんと寝ころがって、そう言って二人うそぶく。
それが結論である。
それでいいのだとこのごろ思う。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
27.
決して、人が求める理想を求めません。
（ イチロー ）
（ Ichirou ）
28.
休みの日は大抵は精根尽きて、
終日、アパートで死人のように眠っていた。
併(しか)しこの死人はまた
背広・靴を身に着けて、
「いましばらく生きるために。」
会社へ出て行くのだった。
（ 車谷長吉 ）
（ Kurumatani Choukitsu ）
29.
相手を重要人物として扱い、誠意を持って協力を要請すれば、敵対者もまた友人にすることができる。
（ デール・カーネギー ）
（ Dale Carnegie ）
30.
探しさえすれば、
どんな暗闇の中にも光が見出せる。
（ アーニー・J・ゼリンスキー ）
（ Ernie J. Zelinski ）
31.
絶望と悲哀と寂寞(せきばく)とに堪え得るる勇者たれ、運命に従う者を勇者という。
（ 田山花袋 ）
（ Tayama Katai ）
32.
上司「いいか、『働く』とは、ハタ（周りの人）を楽にすることなんだぞ！」
部下「じゃあ部長は、気まぐれで命令したり、部下に無理難題ばかり押しつけるから、『働く』人ではないんですね！」
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
33.
サングラスはづせば見慣れたる笑顔
（ 稲畑汀子 ）
（ Inahata Teiko ）
34.
落したる団扇ふまるる祭かな
（ 高木石子 ）
（ Takaishi Sekishi ）
35.
これでもか、これでもかと頑張って、
一歩踏み込んで、
それでも粘ってもう一頑張りして、
もう駄目だと思っても
ズカッと踏み込んで、
そうしていると突き抜けるんだ。
（ 黒澤明 ）
（ Kurosawa Akira ）
36.
人が生きているうちの大半は、
人生じゃなくて、
ただの時間、だ。
（ 伊坂幸太郎 ）
（ Isaka Koutarou ）
【 井伏鱒二 】
【 中村雅哉 】
【 アン・リチャーズ 】
【 吉野弘 】
【 島薗進 】
【 小杉放庵 】
【 森博嗣 】
【 ジョルジュ・クレマンソー 】
【 蜷川幸雄 】
【 谷川浩司 】
【 ジョージ・ギッシング 】
【 ローレンス・オリヴィエ 】
【 E・A・ロビンソン 】
【 壬生忠岑 】
【 ルチアーノ・ガウチ 】
【 ジョン・セルデン 】
【 ウォルター・ヘーゲン 】
【 高邁な人格 】
【 敵に回す 】
【 身分相応の服装 】
【 効かないことは滅多にない 】
【 医学の進歩 】
【 よくしくじるように見える 】
【 忍耐の仕方を学ぶ 】
【 相手にしても意味がない 】
【 強く出る 】
【 声のかれたカエル 】
【 行動の目的が違う 】
【 負債を作る 】
【 女の生涯 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK