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今日の
食事・料理・食べ物の名言
☆ ３月１５日 ☆
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1.
肥えた牛を食べて憎しみ合うよりは、青菜の食事で愛し合うほうが良い。
（ 『新約聖書』 ）
2.
秋深むひと日ひと日を飯炊いて
（ 岡本眸 ）
3.
人間の身体は魂と肉体でできているから、どっちかが欠けていたら生きていけない。
両方に栄養がちゃんととれてなかったら、栄養失調になっちゃいます。
心の問題、肉体の問題、仕事の問題、お金の問題。
これらの問題を解決しないと、人ってしあわせになれない。
（ 斎藤一人 ）
4.
餓死する者はめったにいない。
うまいものを食べすぎ、そして働かないために病死する人のほうがはるかに多い。
（ トルストイ ）
5.
君は二つの手と一つの口を持っている。
その意味をよく考えるがいい。
二つは働くために、一つは食べるためにあるのだ。
（ フリードリヒ・リュッケルト ）
6.
（かけそばのつゆが）少ないとケチ臭い。
多いと野暮だ。
（ 田中國安 ）
7.
パンがなければ力もない。
（ トルコのことわざ・格言 ）
8.
あの声で蜥蜴(とかげ)食らうか時鳥(ほととぎす)
（ 宝井其角 ）
9.
急いではいけない
ぬかみそを漬けるとわかる
毎日がゆっくりとちがってみえる
手がはっきりとみえる　
（ 長田弘 ）
10.
他人の飯は身の薬。
（ 日本のことわざ・格言 ）
11.
作家は、羊の肉がどんな味であるかを書くために一頭の羊全部を食べる必要はない。
カツレツ一枚を食べれば十分だろう。
しかし、それだけはやってみなくてはならない。
（ サマセット・モーム ）
12.
パンを落とすと、決まってバターを塗った側が下になる。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
13.
オナカガスクト悪魔ニナルワ。
（ 舟崎克彦 ）
14.
飽食煖衣はかえって命短し。
（ 日本のことわざ・格言 ）
15.
七十になると、
食は進むし、夜はよく眠れるし、
三十の時よりももっと生き生きした気分になる。
もちろん女性は、
膝に乗せるよりも、
心に乗せる方が健康にいいがね。
（ モーリス・シュヴァリエ ）
16.
子供は食う権利がある。
子供は遊ぶ権利がある。
子供は寝る権利がある。
子供は叱られる権利がある。
ところが本当に子供を叱る人が少なくて、
怒(おこ)る人が多いのである。
（ 賀川豊彦 ）
17.
食事は体の栄養、
本は心の栄養。
（ 作者不詳 ）
18.
恋で胸を詰まらせるのが１８歳、
餅で胸を詰まらせるのが８１歳。
（ 作者不明 ）
19.
吸いすぎ、飲みすぎ、食べすぎ、働きすぎはいけない。
誰もが墓?場へ向かっているとはいえ、
なにも追い越し車線を走ることはない?のだ。
（ ロバート・オーベン ）
20.
人生はイチゴの味がする。
（ アラン ）
21.
一番熟れた桃の実はてっぺんにある。
（ ジェイムズ・ウィットコム・ライリー ）
22.
おむすびがころがりたがる春の山
（ 有澤榠りん ）
23.
人間は生きるために食べるべきであって
、味覚を楽しむために食べてはならない。
（ マハトマ・ガンジー ）
24.
スリムな体になるには、
飢えた人々と食べ物を分かち合いなさい。
（ サム・レヴェンソン ）
25.
食は生の根源にしてはじめなり。
真面目な人ほど食卓を大切に考えるものである。
（ 孔子・論語 ）
26.
変わったものと美味しいものは違う。
（ 西音松 ）
27.
食べ物に恵まれて、
美味しいものばかり食べているうちに、
日本人の人情味が薄れてきてるような気がする。
たとえば、怒ることがなくなってきたでしょう。
政治がこんなにムチャクチャなのに、
怒る人は殆(ほとん)どいない。
飽食の時代の中で、精神的飢餓に陥っているんじゃないでしょうか。
（ 辺見庸 ）
28.
料理はひとの暮らしとおなじだけの古い物語をもつが、料理に息づいている歴史とは、すなわち日々に新鮮な現在だ。
食卓を共にするというのは、そうした新鮮な現在を、日々に共にすることだと思う。
（ 長田弘 ）
29.
年をとったら、
転ばない、風邪ひかない、食いすぎない。
これで十年は長生きします。
（ 永六輔 ）
30.
食味の基本をよく知り、
心を込めてつくった料理こそが、
最大、最良の人間形成をうながすのだと存じます。
（ 辻嘉一 ）
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