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今日の
男に関する名言
☆ ３月２８日 ☆
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1.
男は退屈から結婚し、女は好奇心から結婚する。
そして双方とも失望する。
（ オスカー・ワイルド ）
2.
男にオシャレの味を覚えさせるのは考えものだ。
女のために使うお金がなくなる。
（ カトリーヌ・ドヌーヴ ）
3.
好きな女性が、ほかの男と結婚しようが、こちらがほかの女性を結婚しようが、それはそれだ、
ほんとうの出会いは、約束事じゃない。
恋愛というものさえ超えたものなんだ。
（ 岡本太郎 ）
4.
女は恋に限界がないと主張する。
男は恋に限界があると見ている。
（ アンドレ・ジッド ）
5.
寝顔がいとおしいと思える人と一緒になるといい。
（ ドラマ『アンナチュラル』 ）
6.
男にはな、何をやってもダメという時がある。
そういう時、男はな、黙ってただ寝てればいいんだ。
（ 漫画・アニメ『宇宙海賊キャプテンハーロック』 ）
7.
だいたい女の色香は、（男の）金を巻き上げるためのようなものである。
（ 田辺聖子 ）
8.
男性たるものは、
その妻にとって、
力に満ち、偉大であり、
常に威厳のある存在でなければならない。
（ バルザック ）
9.
男にとって嘘がどれほど必要なもので、しかも手助けとなるものか、女と医者だけが知っている。
（ アナトール・フランス ）
10.
あんたがた男というものは、
名誉、名誉ってえらそうにいうがな。
あたしたちのような女になると、
あんたがたの名誉がどんなにつまらないものでできているか知っているでな。
（ パール・バック ）
11.
酔った男は神と語り合う。
（ 中国のことわざ・格言 ）
12.
俺は男だと胸を張るくらい損なことはない。
せっかくの才気ある男が、その他大勢のろくでなしと自分を一緒にしてしまうからだ。
（ イゾルデ・クルツ ）
13.
多情な奴に限って奇妙にいやらしいくらい道徳におびえて、そこがまた、女に好かれる所以(ゆえん)でもある。
（ 太宰治 ）
14.
男は必要悪。
ただし、アクセントは「必要」より「悪」のほうにある。
（ イヴェット・コリンズ ）
15.
どういう帰宅の仕方が出来るかが、男にとって重大な問題だ。
男たちは皆、その勝負をしながら生きているように思える。
（ 伊藤礼 ）
16.
妻を叩く者は、
右手で左手を打っている。
（ デンマークのことわざ・格言 ）
17.
男は、日常生活では、情の深い女を便利だと喜び、その恩恵に浴していながら、冷たい女に憧れる身勝手な気分がたぶんにある。
（ 瀬戸内寂聴 ）
18.
男が後ろへ下がれば、それは引き下がったということだ。
だが、女が後ろへ下がるのは助走のためなのだ。
（ ザ・ザ・ガボール ）
19.
我だけを想う男のつまらなさ
知りつつ君にそれを望めり
（ 俵万智 ）
20.
男は黙って人に尽くすのみ。
（ 沢村忠 ）
21.
運のいい男は妻を失い、
運の悪い男は馬を失う。
（ ジョージア（グルジア）のことわざ・格言 ）
22.
男子は結婚によって女子の賢を知り、女子は結婚によって男子の愚を知る。
（ 長谷川如是閑 ）
23.
毎日、大した仕事をしていないところに、男の本当のえらさがある。
（ 柴門ふみ ）
24.
男という生き物はね、好きな女性から「あんた、バカぁ〜？」と言われたら、心底うれしいものなのだよ！
（ ながれおとや ）
25.
男の自尊心というのは風船玉のようなもので、ちょっと針先で突(つつ)けば、ぱーんと爆(は)ぜ割れそうになっている。
（ 田辺聖子 ）
26.
いい男とは可愛げがあって、ほどがよくて、“生きてること好(ず)き”という男である。
（ 田辺聖子 ）
27.
女の考えが分かった男には、
破滅まっしぐらの運命が待っている。
（ 映画『キャプテン・アメリカ　ザ・ファースト・アベンジャー』 ）
28.
女に忘れられた男は意地になる。
女を忘れる為に出来るだけの手を打ってみせるのだ。
それがうまくいかなければ、忘れたふりさえしてのける。
（ モリエール ）
29.
男というものは嘘の国の庶民であるが、女はそこの貴族である。
（ エルマン ）
30.
愛ほど男の考えを変えさせるものはない。
（ サマセット・モーム ）
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