名言ナビ
→ トップページ
今日の
男に関する名言
☆ ４月１日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
男は善良な夫だと恐ろしく退屈だし、そうでないときは、ひどくうぬぼれている。
（ オスカー・ワイルド ）
2.
女がいなかったら、
男は荒々しく粗野で孤独であろう。
そして優雅というものを知らないであろう。
（ シャトーブリアン ）
3.
変化のない女は、すぐに飽きられてしまう。
男も同じで、変化がないのは、飽きられてしまうんです。
（ 美輪明宏 ）
4.
男の腹の中には、
酒の虫や孤独の虫、それに栄達の虫や絶望の虫といった、
いろいろの虫がうごめいている。
（ 穴井太 ）
5.
男のケジメつうのは、
どんなときでも、
竹の節じゃないけど、
きれいサッパリとしたもんじゃないとな。
覚悟を決めたら、
グチャグチャしちゃいけねぇんだよ。
（ 大沢啓二 ）
6.
女と酒と歌を愛さない者は、
一生の間阿呆(あほう)のままだ。
（ フォス ）
7.
うごくとも見えで畑(はた)うつ男かな
（ 向井去来 ）
8.
言葉は女性的で、
行動は男性的である。
（ バルタザール・グラシアン ）
9.
男が支配する世界より悪いものは思いつかない。
ただし女が支配する世界を除けば。
（ ナンシー・アスター ）
10.
一人の男の意志的な決意もまた、
運命的な出来事にすぎぬ。
（ 寺山修司 ）
11.
男は、女に愛されていることが確かであると、彼女がほかの女より美しいか、美しくないかを検討する。
（ スタンダール ）
12.
男が後ろへ下がれば、それは引き下がったということだ。
だが、女が後ろへ下がるのは助走のためなのだ。
（ ザ・ザ・ガボール ）
13.
男ってなあ、
ふだんなんか茶色だろうが灰色だろうが、
かまやしないんだ。
いざって時に黄金色に輝やきゃあな。
（ 本宮ひろ志 ）
14.
男性が支配する必要がなければ、
女性も支配されずに済むでしょう。
（ エマ・ワトソン ）
15.
恋する男たちは泥棒と同様、初めは用心をするが、次第に用心を忘れ、恋にとりつかれてしまう。
（ デュクロ ）
16.
男の本質は劣等感なり。
（ 美輪明宏 ）
17.
多くの男たちは、
服の柄が見分けられないくらいの薄明かりの中で、
女の子を好きになっちまうんだ。
（ モーリス・シュヴァリエ ）
18.
本当に男と女が別れる決心のついた時は、
人に訴えたり相談したりはしない。
誰かに訴えるのは、
自分の心の定まらないため、
人に喋(しゃべ)って、
自分の心を見極めてほしいという甘えがあるからだ。
（ 瀬戸内寂聴 ）
19.
男は一週間もたてば忘れてしまうに決まっているたった一言のために、斬り合いをしたり、命ばかりか、良心までも犠牲にしようとする。
（ プーシキン ）
20.
女は男の活動にとってつまずきの石だ。
女を恋しながら何かをすることは難しい。
（ トルストイ ）
21.
女は料理の上手い男に弱い。
（ ドラマ『ジョシデカ！−女子刑事』 ）
22.
馬は乗り手次第、
女は男次第。
（ トルコのことわざ・格言 ）
23.
不本意な結婚をした男にとって、彼女は妻ではない。
敵だ。
（ プラウトゥス ）
24.
素敵な男でなければ、女（にとって）はつまらない。
男を、そういう魅力的な存在にするのは、実は女の働き、役目なのよ。
（ 岡本敏子 ）
25.
女、女こそ男を完成させる唯一のものである
（ ドストエフスキー ）
26.
喧嘩せずに暮らしていけるのは独身の男である。
（ エラスムス ）
27.
わたしはかねがね、女と少年は同じような種族だと思っている。
そこから二股に分かれて、女は女になるだけであるが、少年は男になる。
（ 田辺聖子 ）
28.
女から見て男の最大の難点は彼らが男であることだ。
男から見て女の唯一の値打ちは、彼女たちが女であるということだ。
（ アンリ・ド・レニエ ）
29.
女性の服装に興味を持つのは、
中身の女性に興味のない男性だけだ。
（ アナトール・フランス ）
30.
女は三ヶ月経つと飽きてしまう。
夫婦なら仕方ないからくっついているが、あくびをかみ殺してその日を送っているにすぎない。
（ 国木田独歩 ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ