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今日の
お金・財産等の名言
☆ ４月６日 ☆
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1.
人は金持ちにしか金を貸さない。

（ver.1）
（ ヨーロッパのことわざ・格言 ）
2.
黄金は荒野にあり、真珠は深い海にある。
（ 漫画『ヨコハマ物語』 ）
3.
勤労の裏づけのない富は、人間を誤る。
（ 山本周五郎 ）
4.
世に最も哀れなる者は、自分の夢を金や銀に変えてしまう人間だ。
（ ハリール・ジブラーン ）
5.
お金がほしい時にお金を追うたらいかん。
人を追いなさい。
（ 中井一男 ）
6.
女類は、金(かね)が好きだからなあ。
死人の額(ひたい)に三角の紙がはられて、それに『シ』の字が書かれてあるように、女類の額には例外無く、金の『カ』の字を書いた三角の紙が、ぴったりはられているんだよ。
（ 太宰治 ）
7.
優れたものには利益が宿る。
（ ロバート・G・アレン ）
8.
金銭と名誉欲は着手のきっかけにはなるであろうが、いったん仕事に取り付いたらばそれを忘れているようでなければならない。
（ 稲垣足穂 ）
9.
金なんていくらあっても、
天国まで持っていけやしないよ
（ 映画『我が家の楽園』 ）
10.
金は食って行けさえすればいい程度に取り、喜びを自分の仕事の中に求めるようにすべきだ。
（ 志賀直哉 ）
11.
（友に）金を貸すよりは与えてしまえ。
そうすれば金はなくても
友情だけはとっておける。
貸すとなると、
まずその金を取り戻したとたんに
友情を失うことになるだろう。
（ ブルワー・リットン ）
12.
財産を失っても痛手は少ない。
健康を失うと痛手は大きい。
勇気を失うと、それこそ取り返しがつかない。
（ 作者不詳 ）
13.
就職における最も危険な間違いは、好きかどうかでなく、（収入面や人気面で）有利かどうかで選んでしまうことです。
花形産業は移り変わる。
目先のことにとらわれてはいけません。
（ 堺屋太一 ）
14.
子孫に財産を残すことは、
呪いをかけるようなものだ。
（ 米国のことわざ・格言 ）
15.
健康は実に貴重なものである。
これこそ人がその追求のために、単に時間のみならず、汗や労力や財宝をも、否(いな)生命さえも捧げるに値する唯一のものである。
（ モンテーニュ ）
16.
経験は最良の教師である。
ただし授業料が高すぎる。
（ トーマス・カーライル ）
17.
精を出して脇目もふらずに働く。
これがこの世で最も安価な、そして最上の健康薬である。
（ デール・カーネギー ）
18.
真の成功とは、請求書を何の苦もなく支払い、自分と愛している人の必要を満たし、少しばかり欲しいものを手に入れ、いくらか貯金できて、誰かに分けてあげられるぐらいのお金が手元に残ることです。
（ サラ・バン・ブラナック ）
19.
金を儲ける力は神からの贈り物だ。
（ ジョン・D・ロックフェラー ）
20.
満足哲学は賢者の石であり、
それが触れるすべてのものを金に変える。
（ トーマス・フラー ）
21.
誇りを持って死にたい。
あらゆる人たちの尊敬に値する存在になりたい。
ただし、今この瞬間、富と名声を求めて奮闘する中で、私は自分自身を好きだと思いたい。
（ エドガー・ゲスト ）
22.
あなたの結婚生活にも、お金は大きく影響します。
私たちの社会では、離婚原因のほとんどがお金に関する意見の不一致にあるのです。
（ ロバート・G・アレン ）
23.
金銭に対する欲は避くべし。
富を愛するほどに狭量かつ卑しき精神はなし。
（ キケロ ）
24.
人生には金より大切なものがたくさんある。
そして、どれも金がかかる。
（ フレッド・アレン ）
25.
黄金を至当(しとう)に費やす人はその主人、これを蓄える人はその番人、これを尊ぶ人は偶像信者、これを蔑視する人こそ真の知者である。
（ ペトラルカ ）
26.
本当に何が好きなのかを考えてみる。
誰かの意見に流されたり、お金に縛られて判断が間違っていないか自問自答してみる。
そうやって、自分の幸せをしっかり定義しておく。
それができていないと、常に何かを求め、何にでも手を出し、結局何も手に入らないことになりかねません。
（ 秋元康 ）
27.
お金を稼ぐことを生活の中心に置き、そればかりに集中すれば、自滅を招くことになるだろう。
なぜなら、内的な安定性（心の安らぎ、強さ）が収入や資産に依存しているならば、それらに影響を及ぼすものはすべて脅威となってしまうからだ。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
28.
無駄話には税金がかからない。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
29.
「成金」というのは、成功した金持ちというのが本当の意味なんだ。
それを金のないヤツ等はくやしがって「新興成金」と呼んで軽蔑する。
（ 織田大蔵 ）
30.
人間、金ができたら、次は名誉。
名誉が欲しくなる。
人間の究極の欲望は名誉。
（ ドラマ『白い巨塔』 ）
31.
給料は、税引き後の手取りが昇給前と同じになる額だけ上がる。
（ 「マーフィーの法則」 ）
32.
時効ってどうしてあるの？
どうしていつまでも追求しないの？
お金がかかるから？
それとも疲れたから？
（ 永六輔 ）
33.
実に倹約と飢えは有用である。
だが、また、時宜(じぎ)にかなう時には出費も有用である。
しかし、それを知るのは賢い人のみである。
（ デモクリトス ）
34.
金を持っていると、どこに行っても同じ生き方をしてしまう。
けど金がなければ、その場に合った生き方ができる。
それはそれで悪くない。
（ アニメ『精霊の守り人』 ）
35.
富は糞尿と同じく、それが蓄積されている時には悪臭を放ち、散布される時には土を肥やす。
（ トルストイ ）
36.
幸せと不幸せ。
それはいつも半分半分なのです。
どんなに裕福な人にも、不幸せは半分ある。
貧困に喘(あえ)いでいる人でも、人生の半分は幸せだと感じることがある。
それが人間というもの。
そして、少しだけでも幸せの割合を多くしたい。
そのために努力をすることが人生なのではないでしょうか。
（ 曽野綾子 ）
37.
つまり、金があるという意識とは、金額そのものではない。
他人との差なんですよ。
一種の虚栄心ですからね。
そして、この虚栄の支出は際限がない。
だから非常に危険です。
（ 山本七平 ）
38.
教育とか医療ってものは商売として割りきって、腕のある先生には高いギャラで働いて貰う。
それでいいんじゃないですか？
（ 永六輔 ）
39.
給料分だけ働こう（＝働けばいいや）と思っている人に
一流の仕事はできない。
能率も悪い、内容も悪い、本人も苦痛だという仕事なら
やらないほうがましだ。
（ 堀場雅夫 ）
40.
金を稼ごうと思ったら、金を使わなければならない。
（ プラウトゥス ）
41.
戦争のエネルギーは現金(げんなま)だ。
（ フランソワ・ラブレー ）
42.
自分の財産と時間の５割は自分のために、３割は家族のために、２割は困っている人たちのために使うのは当たり前のこと。
（ 山田泉 ）
43.
租税を薄くして、民を裕(ゆたか)にするは、即ち国力を養成する也。
（ 西郷隆盛 ）
44.
心傷(いた)む時、
富は悲しき慰めにすぎない。
（ フランソワ・ラブレー ）
45.
七つの社会的罪──
１．理念なき政治、
２．労働なき富、
３．良心なき快楽、
４．人格なき学識、
５．道徳なき商業、
６．人間性なき科学、
７．献身なき信仰
（ マハトマ・ガンジー慰霊碑の碑文 ）
46.
人間は一般に
身知らずで、移り気で、嘘つきで、
危険に対しては臆病、
利益に対しては貪欲である。
（ マキャヴェリ ）
47.
人生には「四つの貯蓄」というものがありましてね。
まず第一に「知識の貯蓄」、二番目に「友人の貯蓄」、三つ目は「健康の貯蓄」です。
そして、この三つの残高が大きくなりますと第四番目、「お金の貯蓄」は自然とできるものですわ。
（ 石原保 ）
48.
裕福な人たちが裕福であるゆえんは、彼らがより多くのお金を持っているからではなく、「自由になる時間」をより多く持っているからです。
彼らの収入の流れの多くは一生型（一度の労働に対し何度も支払われるタイプの収入）なので、やりたいことをやる時間がたっぷりあるのです。
（ ロバート・G・アレン ）
49.
人類の種族は、
二つの異なる人種、すなわち
借金する人間と、金を貸す人間とから成る。
（ チャールズ・ラム ）
50.
借金は悲観主義者からせよ。
返済を期待していないから。
（ 作者不詳 ）
51.
湯水のようにお金をつかう楽しみよりも、わずかながらでも利潤をつくりだす生産的な生き方をしているほうが、より充実した喜びを得られるのである。
また生産的な生き方のほうが、心の健康にもいいのだ。
（ 植西聰 ）
52.
金がすべてじゃない。
でも、今一番欲しいものは、やっぱり金なんだ。
（ ロバート・G・アレン ）
53.
倹約──無益なことに金を使うな。
浪費を慎め。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
54.
大原則は、あなたより金を多く持つ者、少なく持つ者を相手に、金の話をしてはならないということだ。
（ キャサリン・ホワイトホーン ）
55.
金持ちは他国に赴(おもむ)いても、いたるところにわが家があるが、貧乏人は自分の家にいても、よそ者である。
（ フリードリヒ・リュッケルト ）
56.
お金があれば、
自分が愛している人々を、
何か言うべきものを持っている人々を
助けることができる。
（ ココ・シャネル ）
57.
人間は隣人が金貨を蓄えると羨(うらや)む。
（ ヘシオドス ）
58.
自分の余命を知った人は、限られた財産と時間を人のために使うようになる。
（ 中谷彰宏 ）
59.
財貨を失ったのは、いくらかを失ったことだ。
名誉を失ったのは、多くを失ったことだ。
勇気を失ったのは、すべてを失ったことだ。
この世に生まれなかった方が良かっただろう。
（ ゲーテ ）
60.
前より利口になったわけではない。
より豊かになったのです。
（ ミヒャエル・エンデ ）
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