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志を持って天下に働きかけようとするほどの者は、
自分の死骸が溝っぷちに捨てられている情景を つねに覚悟せよ。 勇気ある者は 自分の首が無くなっている情景を つねに忘れるな。 そうでなければ、 男子の自由は得られん。
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独裁者が物吝(ものお)しみをするときが、
功臣の危険なときであった。 所領を返せなどとはいわず、 非曲をみつけ、 罪状をつくりあげ、 その悪を天下に公表して、 公々然と功臣の生命もろとも所領をとりあげるのである。
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