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今日の
言葉に関する名言
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1月17日
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1.
私は大阪弁という、方言地帯にすんでいます。
方言話者です。
方言のよさというのは、
根から生えた自然のことばだということです。
その点で、
人間の感情をあらわすのに都合が大変よろしい。
そのかわり方言では、
学問を叙述することができません。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
偶然という言葉は
神を冒涜するものである。
太陽のもと、何一つ偶然はない。
(
ゴットホルト・エフライム・レッシング
)
(
Gotthold Ephraim Lessing
)
3.
文学志願者への忠告文を求められて
菊池寛氏がこう書いていた。
これから小説でも書こうとする人々は、
少くとも一外国語を習得せよ、と。
当時、私はこれを読んで、
実に簡明的確な忠告だと感心したのを
今でも忘れずにいる。
こういう言葉をほんとうの助言というのだ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
4.
人間は、みな、同じものだ。
なんという卑屈な言葉であろう。
人をいやしめると同時に、
みずからをもいやしめ、
何のプライドも無く、
あらゆる努力を放棄せしめるような言葉。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
5.
本を読んで或(あ)る事柄を知るというのは
二の次のことであり、
始めて読む本でも、
それで教えられる所があるというのは
何かを人に伝える言葉の働きの一部に過ぎず、
教えられるのがすんでも
言葉のそうした働きが止(とま)るものではない。
(
吉田健一
)
(
Yoshida Kenichi
)
6.
男は仕事の話はいくらでもする。
共通の目的に向かって、
言葉を伝達手段として行使している。
しかし年老いて自分の役割が終わると、
男達の言語も終わるのである。
(
佐野洋子
)
(
Sano Youko
)
7.
俳句は一たび作者の手を離れてのちは、
そこに使われた言葉の意味と韻律から触発される映像表現に一切を掛けている。
(
三橋敏雄
)
(
Mitsuhashi Toshio
)
8.
人と言う者は、
その立ち居振る舞いで品性から心の底まで見られてしまう。
だから、人目の無いところでも、
垣(かき)にも壁にも目があるのだと思い、
油断してはならない。
まして、人中では作法に気をつけ、
一足でも作法にはずれた歩みをせず、
一言でも浅薄だと思われるような言葉を吐いてはならぬ。
(
斯波義将
)
(
Shiba Yoshiyuki
)
9.
幸福も不幸も、
あなたの言葉の使い方次第で決まります。
(
佐藤富雄
)
(
Satou Tomio
)
10.
軽蔑というのは、
馬鹿丁寧な言葉のうちに、
いつも巧みに隠されている。
(
スタンダール
)
(
Stendhal
)
11.
正しい論理思考ができる人は、
相手の間違いを論理的・具体的に指摘することができるので、
そもそも偽善などというあいまいな言葉を使って
相手を批判する必要がないのです。
(
パオロ・マッツァリーノ
)
(
Paolo Mazzarino
)
12.
今世紀の一流の数学者の一人が
いみじくも言っているように、
同時に詩人の心を持たなければ
数学者にはなれない。
もっとも、この言葉の正しさを理解するには、
何か実在しないものを創り出すのが詩人だとか、
想像と作り事は同じだとかいう、
古い先入観を捨てなければいけない。
(
ソフィア・コワレフスカヤ
)
(
Sofia Kovalevskaya
)
13.
力強くて、美しく、
その上、言葉の魅力が溢(あふ)れている
政治家を育てるべきです。
同じことを言っても、
説得力が違います。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
14.
読み進まれる言葉は、
書き手のものでありながら、
読み手のものでもある。
印刷された一行一行が、
読み手の想像力を舞台にして生きる間、
書き手にとっても、
自分の書きつけた言葉がはじめて生きるのである。
(
大江健三郎
)
(
Ooe Kenzaburou
)
15.
周りの人との深く充実した人間関係を築くためには、
まず相手の言葉を聴くことから始めなければならない。
そこでは精神的な強さが要求される。
(
スティーブン・R・コヴィー
)
(
Stephen R. Covey
)
16.
これまで一度もなかったような、
想像もされなかったとんでもない事態のような場合、
「最悪の」とは言わないほうがいい。
感情的な言葉に頼ることなく、
できるだけ冷静で正確な、普通の言いかたをすると、
そのほうが意味は無駄な抵抗なしに伝わっていく。
(
片岡義男
)
(
Kataoka Yoshio
)
17.
限られた一生に、
永遠などとはもとより嘘にきまっていて、
永遠の恋などと詩人めかしていうのも、
単にある主観的イメージュを弄(もてあそ)ぶ言葉の綾(あや)だが、
こういう詩的陶酔は
決して優美高尚なものでもないのである。
(
坂口安吾
)
(
Sakaguchi Ango
)
18.
詩は、小説や論文などと比べると、
文章表現としては異常なものである、
といえるかもしれない。
行分けも、リズムも、
そこでつかわれることばも、語りの順序も、
散文とは異なり、
とても個人的な感覚や判断に基づく。
(
荒川洋治
)
(
Arakawa Youji
)
19.
芸術家よ。
汝自身のランゲーヂを持って歌え。
絵画は説明にあらず、歌なり。
(
竹久夢二
)
(
Takehisa Yumeji
)
20.
露骨言葉に男いきいき熱帯夜
(
能村登四郎
)
(
Nomura Toshirou
)
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