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今日の
花の名言
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9月6日
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1.
花が露によって一層美しい如く、
涙の中の悲しい愛も、
それゆえに美しい愛である。
(
野上弥生子
)
2.
耐雪梅花麗(雪に耐えて梅花麗し)
(
西郷隆盛
)
3.
人間一人ひとりがもう少し「誇り高く」生きることが大切ではないでしょうか。
大きな花、豪華な姿で咲き誇る花を羨(うらや)み、自らを卑下することなく、「小さきは小さく咲かん」という健気さとプライドを持って生きること。
それはまた、他人にもその人なりの、その人にしか咲かせることのできない花を咲かせようとする姿でもあります。
(
渡辺和子
)
4.
道は数限りなくあれど、わが辿(たど)る道はただ一つのみ。
花は数限りなくあれど、わが願う花はただ一つのみ。
わが道をいかしたまえ、わが花を咲かしたまえ
(
坂村真民
)
5.
ママはいつも「はやくあるきなさい」という。
ボクは犬のことや花のことやまちのことをもっとゆっくり見ていたいのに。
(
小泉吉宏
)
6.
お酒飲む人花なら蕾(つぼみ)、
今日もさけさけ明日もさけ。
(
都々逸(どどいつ)の名言
)
7.
桜は散るが始まり。
桜は散った時が終わりではなくて、散った時に既に次のシーズン目指してスタートしている。
(
轡田隆史
)
8.
恋は路傍の花
(
劉備玄徳
)
(
『三国志』
)
9.
凡人は、若いときは「人生は長い」と油断し、中年は「これでいいのか」と懐疑と焦りを感じ、そして熟年になると「こんなものだったのか」と諦めて終わる。
賢者は、若いときに自分を試し、中年になると自力を整え、熟年になって花を咲かせる。
( 久保博正 )
10.
ねがわくは 花のもとにて 春死なむ
そのきさらぎの 望月のころ
(
西行
)
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