名言ナビ
→ トップページ
キーワード
対等に話せない
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
1.
疑いもなしに生き、伸びて行こうとするもののさまを見つめるとき、
後ずさりし、言葉を交わさずにその場を立ち去りたいと思う。
自分に疑いを持っている者は、
疑いを持たない者とは対等に話すことなどできないのだ。
（ 大庭みな子 ）
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
（上司は職場の雰囲気を）暗くしない工夫も大事である。
（部下を）注意するときはばしっとやらなければならないが、後はじめじめと引きずらないよう、どこかでほっとできるような叱り方をすることだ。
（ 堀場雅夫 ）
2.
この世の中に共産主義ほど犯罪的で恐ろしいものはありません。
共産主義思想を取り入れた途端に、国は貧乏になってダメになる。
人間を人間扱いしなくなります。
（ マイヤ・プリセツカヤ ）
3.
ぼくは素敵な空を持ってる。
（ 漫画『スヌーピー』 ）
4.
習慣によって、言わば第二の天性が作られる。
（ キケロ ）
5.
好きなこと、没頭できるものをどれだけたくさんもっているか。
それが多ければ多いほど、人生は好きなことに満ち、たくさん楽しめる。
たくさん楽しんだ人ほど、豊かな人生を送ったといえるだろう。
（ 斎藤茂太 ）
6.
愛持たぬ一つの言葉、愛告げる幾十の言葉より気にかかる。
（ 俵万智 ）
7.
死への恐怖のために死ぬことほど大きな狂気がほかにあるだろうか？
（ マルティアリス ）
8.
殺しも芸のうちだからな。
近頃の戦争のように、死人を量産すると、どうしても一つ一つの死が粗雑になっていけない。
世の中がいくら合理化しても、せめてひと殺し位(くらい)は昔ながらの、手仕事のよさを残しておきたいもんだと思うねえ。
（ 寺山修司 ）
9.
評論家であるより実践家であれ。
（ 佐古一 ）
10.
今をイキイキと生きることです。
（ 金八先生 ）
11.
敵に対し敬意を持って警戒できる人、戦場ではそういう人を「隙が無い」と言うのです。
（ 漫画『暗殺教室』 ）
12.
同じ花を見て、同じようにきれいだと思う人と一緒にいることが、一番幸せなんだろうね。
（ ドラマ『最高の離婚』 ）
13.
今の子供たちの最大の不幸は、日常に自分たちの意思で何かが出来る、余白の時間と場所を持てないことだ。
（ 安藤忠雄 ）
14.
趣味ということは馬鹿に出来ない。
人間の上等下等は趣味で大概きまる。
（ 武者小路実篤 ）
15.
私たちは地球なしで、あるいはそれから離れて生きることはできない。
地球から目を背け、人間のことだけに気をもむようになったとき、人の心の中で何かがしぼんでしまう。
（ マージョリー・キナン・ローリングス ）
16.
我々の判断は腕時計と似ている。
一つとして同じ時を指さないのに、めいめい自分の時計をあてにしている。
（ アレキサンダー・ポープ ）
17.
学ばざればすなわち老いて衰(おとろ)う。
（ 『近思録』 ）
18.
いろんな役をやることで、いろんな人生を演じられる。
それが役者のすばらしいところですね。
（ 宝田明 ）
19.
世界全体にとって、
あなたはひとりの人に過ぎないかもしれないが、
ひとりの人にとって、
あなたはこの世の全てかもしれない。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
20.
即興で乗り切る能力と順応性が、
最終的にはきわめて貴重な資源となる。
（ トッド・スキナー ）
21.
許さないことは、誰かがあなたを傷つけたときに感じる、否定的感情の寄せ集めのことだ。
（ エヴァレット・ワーシントン ）
22.
他人に同情することに十分気をつけなさい。
同情や共感は他人とともに泥沼に落ち込むことを意味するからです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
23.
（試合に）負けるのは指導者のせい。
（ 渡辺公二 ）
24.
人生とは、次第に退屈していく道程である。
（ 小説家サミュエル・バトラー ）
25.
リスクのない決定は決定とはいえない。
（ 立石一真 ）
26.
（ウマが合わない人との解決法は）一つはね、物理的に一緒に行動すること。
（ 国分康孝 ）
27.
一葉落ちて天下の秋を知るは一枚の落ち葉に諸々の凋落の兆しを知ること、そのように深く思いをいたして物思う季節が秋であり、秋に心と書くのが愁いという漢字です。
（ 長田弘 ）
28.
善良な性格は、法律よりもさらに信頼できる。
（ ペイリトオス ）
29.
人間、「褒めて欲しい、褒めて欲しい」と願っているうちが華(はな)で、褒められるようになったらおしまいです。
いい気になって我流で進むようになったら、必ず失敗します。
（ 似鳥昭雄 ）
30.
どこかの森に迷い込んだ旅人たちは、あちらへ向かったり、こちらへ向かったりして迷い歩くべきではなく、いわんやまた一つの場所にとどまっているべきでもなく、つねに同じ方向に、できる限りまっすぐに歩むべきである。
というのは、旅人たちは彼らの望むちょうどその場所に行けなくても、少なくとも最後にはどこかにたどりつき、それはおそらく森の真ん中よりはよい場所であろうからである。
（ デカルト ）
→ トップページ
LINK　　　LINK