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相対的
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1.
どうして本を読むのか。
それは、物事を「相対的」に見るために必要だから。
読書によって、自分を客観視する脳が鍛えられる。
さまざまな事例やさまざまな人の心を読書によって感じとれるようになり、意識的か無意識的かは別にして、自分と照らし合わせることができるようになる。
だから、大切なんです。
(
斎藤茂太
)
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1.
嫌いな人というのは、「食わず嫌い」のようなもので、相手のごく一部しか見ていないことが多い。
(
樺旦純
)
2.
人は自分より少し不幸な人間が好きなのだ。
( 荻原浩 )
3.
人と出会ったおかげで、自分とも出会えた。
(
谷川俊太郎
)
4.
自然は神の芸術なり
(
ダンテ・アリギエーリ
)
5.
感謝とは、過去に向けられた徳行というよりは、未来に生かされる徳行である。
( イギリスのことわざ )
6.
スポーツは、まさに人生そのものだ。
努力した分だけ、自分に返ってくる。
僕は「努力の天才」になりたい。
(
イアン・ソープ
)
7.
人が命をかけるものだからといって、それが真実とはかぎらない。
(
オスカー・ワイルド
)
8.
人は年を取ると青年時代より満足している。
だが、それだからといって私は青年時代をとがめようとは思わない。
なぜなら、青春はすべての夢の中で輝かしい歌のようにひびいて来、青春が現実であったときよりも、いまは一段と清純な調子でひびくのだから。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
9.
目的を持つと知恵が湧き、知識も知恵に代わる。
やる気も出てくる。
自分の目的は祈りと執念で必ず達成できる。
(
山崎房一
)
10.
人には、それぞれの器がある。
コップには容量以上の水は入らないのと同様に、人材教育も一定の量を超えると無為にあふれ出てしまう。
人材教育をするには、器の拡張も常にセットで行う必要がある。
コップをドンブリに、バケツにしていかなくてはならない。
(
小山昇
)
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