名言ナビ
→ トップページ
キーワード
自分の目で見ないもの
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
ぼくはこの目で見ないものは信じない。
そのかわり、
この目で見たものは
どんなにばかげたものでも信じるよ。
（ 『ムーミンシリーズ』（トーベ・ヤンソン） ）
（ トーベ・ヤンソン ）
（ Moomin Series ）
（ Tove Jansson ）
以上
【 自分の目で見ないもの 】
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
人間は一般に
身知らずで、移り気で、嘘つきで、
危険に対しては臆病、
利益に対しては貪欲である。
（ マキャヴェリ ）
（ Niccolo Machiavelli ）
2.
かつて人々は、自分が属していて、保護をあてにできる（そして願わくば、実際に得られる）と信じるに足る想像的な全体性のなかに身をおいていたが、その全体性のなかで「社会」がしめていた場所に、いまはぽっかりと穴が開いている。
（ ジグムント・バウマン ）
（ Zygmunt Bauman ）
3.
現代の要求する「正常さ」には、
ある非情な、さらには異常なものがないであろうか。
そうして、「自分は正常だろうか」とつぶやく現代人のつぶやきの中に、
その非情さに圧倒されそうになっている、
受け身の姿勢が反映していないであろうか。
（ 中井久夫 ）
（ Nakai Hisao ）
4.
彼女の与えた苦痛はただ一つ、私たちのもとを離れたこと。
（ ）
5.
戒律なくして自由はありえない。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
（ Judea ）
6.
私がこれという仕事に取りかかると、決まって「いくら努力したって無駄だ」と横槍が入ったものだ。
一時はこの言葉が気になって仕方がなかった。
今ではもう何とも思っていない。
（ アーネスト・シャクルトン ）
7.
汚れちまった悲しみは
なにのぞむなくねがうなく
汚れちまった悲しみは
倦怠(けだい)のうちに死を夢む
（ 中原中也 ）
（ Nakahara Chuuya ）
8.
「本来、日本人とは」というような言い方の“本来”って
いつのことですか。
江戸時代か、奈良時代か、縄文時代か。
これは「今の若い者は」という言い方と同じですよ。
（ 梅棹忠夫 ）
（ Umesao Tadao ）
9.
己を喜ばすために食べよ。
そして他人を喜ばすために身だしなみを整えよ。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
（ Benjamin Franklin ）
10.
仏が私を救うのではない。
私を救う働きを仏という。
（ 安田理深 ）
（ Yasuda Riijin ）
11.
一年の計は元旦にあり
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
12.
英語における最も美しい２つの言葉は、
“Check Enclosed”（小切手在中）。
（ ドロシー・パーカー ）
（ Dorothy Parker ）
13.
人の行いは孝より大なるは莫(な)し。
（ 『孝経』 ）
（ Koukyou ）
14.
犬への愛は無欲のものである。
テレザはカレーニン（※飼い犬の名）に、
何も要求しない。
愛すらも求めない。
私を愛している？
誰か私より好きだった？
私が彼を愛しているより、
彼は私のことを好きかしら？
というような
二人の人間を苦しめ（→続きはクリック）
（ ミラン・クンデラ ）
（ Milan Kundera ）
15.
春の虹となりの家も窓ひらく
（ 大野林火 ）
（ Oono Rinka ）
16.
生きているということは、誰かに知ってもらって、覚えていてもらうことだ。
（覚えていてもらうためには）ほんの少しでいい。
誰かの人生を変えてあげればいい。
きっとそれだけで十分なんだ、
（ ニメ『葬送のフリーレン』 ）
（ Frieren ）
17.
想像力のない人は相手がどれだけ想像力があるか想像することができない。
いや冗談や言葉遊びを言っているわけではなくて、２の想像力しかない人間が相手に１０の想像力があることを想像することは不可能にちかい。
（ 保坂和志 ）
（ Hosaka Kazushi ）
18.
笑いとは張り詰められていた予期が突如として無に変わることから起こる情緒である。
（ カント ）
（ Immanuel Kant ）
19.
人生の目標を達成しようとする時、
限界がたった一つある。
それは、自分が決めた限界である。
（ デニス・ウェイトリー ）
（ Denis Waitley ）
20.
知っていることを知っているとし、知らないことは知らないこととする。
それが知るということだ。
（ 孔子・論語 ）
（ Koushi ）
21.
選挙のあとに、
党籍を変える議員がいますが、
そんなことをするやつはクズでゴミでカスです。
ある公約を掲げたからこそ
当選したはずなのに、
けろっとして
別の公約に乗り換えたのですから、
ゴミ呼ばわりされても仕方がない。
（ 井上ひさし ）
（ Inoue Hisashi ）
22.
落?(おちぜみ)をひとつだけ弔(ともら)ひにけり
（ 藤井あかり ）
（ Fujii Akari ）
23.
過干渉も放任も、
同じ親の無関心です。
（ 加藤諦三 ）
（ Katou Taizou ）
24.
一犬(いっけん)虚に吠ゆれば、万犬(ばんけん)実(じつ)を伝(つた)う。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
25.
自分に与えることができる一番の贈り物は、自分へのほんの少しの思いやりです。
（ アンソニー・J・ダンジェロ ）
（ Anthony J Dangelo ）
26.
善をなしながら誹謗されるのは、国王の宿命である。
（ アンティステネス ）
（ Antisthenes ）
27.
酒がいちばんいいね。
酒というのは人の顔色をみない。
貧乏人も金持ちも
同じように酔わしてくれるんだ。
あいつは酔わせないよ、
なんて言わねえとこがいい。
（ 5代目 古今亭志ん生 ）
（ Kokontei Shinshou 5th ）
28.
健康も長寿も運命も成功も、極論すると、人生の一切合財のすべてが、積極精神というもので決定される。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
29.
競争のないところに業界の発展はない。
（ 佐治敬三 ）
（ Saji Keizou ）
30.
あらゆる親子関係は病的なのだ。
しかもそれは、
子が生まれた時から始まり、
永遠に治療不可能な病なのである。
（ 香山リカ ）
（ Kayama Rika ）
31.
機知の功(こう)あれば、必ず機知の敗あり。
（ 『説苑』 ）
（ Zeien ）
32.
人間は互いにへつらうことばかりやっている。
人間同士の結びつきは、かかる相互の欺瞞(ぎまん)の上に築かれる。
（ ブレーズ・パスカル ）
（ Blaise Pascal ）
33.
一日一生。
最善を尽くして神に祈り、神に祈りて最善を尽くす。
悔いを残さないよう努力すれば、自ずから道は拓ける。
（ 藤井義弘 ）
34.
多くの恩恵は、咲き始めの時だけ匂いのする花に似ている。
（ シュヴァリエ・ド・メレ ）
（ Chevalier de Mere ）
35.
それは失われるかもしれないのだ、
と考えてみれば、
どんなものでも愛することができる。
（ チェスタートン ）
（ Chesterton ）
36.
与えられた天地をよそにして、
何(いず)れの処(ところ)にか自己を育てん。
（ 芦田恵之助 ）
（ Ashida Enosuke ）
【 岡崎京子 】
【 キャシー・スミス 】
【 田中邦彦 】
【 孫文 】
【 石黒忠悳 】
【 安藤忠雄 】
【 吉川幸次郎 】
【 西川晃一郎 】
【 マリアン・アンダーソン 】
【 植村甲午郎 】
【 ジャニス・ジョプリン 】
【 姜尚中 】
【 中村うさぎ 】
【 森泰吉郎 】
【 アンリ・ド・トゥールーズ＝ロートレック 】
【 岩田弐夫 】
【 敵の陣地 】
【 耐えがたい孤独 】
【 誰でも目を持っている 】
【 他人の存在が問題ではなくなる 】
【 大きなことを考える 】
【 肉体的な力 】
【 正確な人 】
【 庭の花 】
【 呼び覚ます 】
【 原始以来 】
【 愛情 】
【 昔からの癖 】
【 賢い行動 】
【 男のけじめ 】
【 世界を２つに分ける 】
【 人生の麻痺 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK