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自分自身に惚れ込む
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自分/自己
惚れ込む/惚れ抜く
1.
おれは、かつて、おれ自身に惚れこんだことがなかった。
自分に惚れこみ、自分の才を信じて事を行えば、人の世に不運などはあるまい。
(
司馬遼太郎
)
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1.
やる気のない上司は、やる気のない部下をつくるのだ。
(
樺旦純
)
2.
願望を実現するための明確なプランを立て、準備ができていようとできていなかろうと、ただちにプランの実行にとりかかる。
(
ナポレオン・ヒル
)
3.
職業はものを考えないようにさせる。
そこに職業の最も大きい恵みがある。
なぜならそれは、ごくありふれた疑念や憂慮に襲われるとき、誰はばかることなく蔭に引っ込むことのできる防壁だからである。
(
ニーチェ
)
4.
職人が自分で仕事の質を落とすってことは考えられません。
世間や客が質を落とせって言っている場合が多いですね。
連中は売れりゃいい、買えりゃいいんですから。
(
永六輔
)
5.
過去の苦しみが後になって楽しく思い出せるように、人の心には仕掛けがしてあるようです。
(
星野富弘
)
6.
愉快に暮らしているのが最大の復讐である。
( 西洋の格言 )
7.
テレビは独裁政権を不可能にしたが、民主主義を耐え難いものにした。
( シモン・ペレス )
8.
無神論も、徹底すれば徹底するほど、唯一神信仰の裏返しにすぎぬ。
無気力も、徹底すれば徹底するほど、情熱の裏返しにすぎぬ。
近ごろはやりの反小説も、小説の裏返しにすぎぬ。
(
三島由紀夫
)
9.
心づかい、気づかい。
その多くは余計なお世話です。
(
永六輔
)
10.
焦らず、しかし休まず、星のように己がまわりを巡れ。
(
ゲーテ
)
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