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人を心から動かす
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人・他人・相手を動かす
心から
1.
お前の本当の腹底から出たものでなければ、人を心から動かすことは断じてできない。
(
ゲーテ
)
全部で、1件
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1.
日本人の場合は、
忙しく働いて、
忙しく解放される。
(
水木しげる
)
2.
失敗は成功の母である。
落胆と失敗は、人を確実に成功に向かわせる二つの試金石である。
この二つを自発的に研究し、何か今後に役立てられることを掴み取ることができれば、これほどプラスになるものはない。
過去を振り返ってみよう。
失敗が成功の助けになった場合があるはずだ。
(
デール・カーネギー
)
3.
(あきらめて途中下山しても)明日になれば仕事があるし、コンビニに行けばごはんもある。
そんなにがんばらなくても生きていける。
その感覚が、本当の力を麻痺させているのかもしれない。
(
栗城史多
)
4.
人生の目的のひとつは、自分に与えられた独自の才能を発見し、それを他の人たちのために役立てることだ。
(
ジェフ・ケラー
)
5.
快楽の蜜の甘さははかなく、数分しか続かないが、友情の幸いは生涯を通じて心の糧となる。
(
ゴットフリード・アウグスト・ビュルガー
)
6.
友と思っているだけでは、足りないのかも知れない。
尊敬しなければならぬのだ。
(
太宰治
)
7.
人間は自慢するものがほかに何もないと、
自分の悩みを自慢にする。
(
グレアム・グリーン
)
8.
善悪の彼岸という言葉がありますね。
善と悪との向う岸です。
倫理には、正しい事と正しくない事と、それからもう一つ何かあるんじゃないでしょうかね。
ただもう、物事を正、不正と二つにわけようとしても、わけ切れるものではないんじゃないですか?
(
太宰治
)
9.
世に、半可通ほどおそろしいものは無い。
こいつらは、十年前に覚えた定義を、そのまま暗記しているだけだ。
そうして新しい現実をその一つ覚えの定義に押し込めようと試みる。
(
太宰治
)
10.
日本の伝統芸能で一番重要なものは間合い。
間合いには何もないけれども、せりふとせりふの間の間合いがその人の芸をつくっている。
その何でもないものを言葉によってはっきり意識させるのも言葉だ。
(
長田弘
)
11.
魂の友を求めるような読書ができないことと、最近の占いブームとは、無関係ではない。
占いで「あなたはこういう人だ」と言ってもらえば、自分で自分の内奥を掘っていかなくてすむからだ。
(
齋藤孝
)
12.
二つの片割れは、ひとつになる運命にあった。
しかし、それらがひとつに結びついたとき、
それらは二つの完全な存在となる。
それこそが美であり、それこそが愛である。
( 作者不詳の詩 )
13.
音楽の力というものを僕は信じているんですけど、「誰かの為にやる」、ましてや「人の為になっている」なんていうようになったら、力を失うと思うんですよ。
自分のためだけに歌う、それでいいはずなんですよね。
僕らはいい音楽を作るだけでいいんです。
( 玉置浩二 )
14.
人生には無駄というものはないもので、しかし、後にならないと、その意味がわからないということがたくさんあるのです。
(
日野原重明
)
15.
ほら、足もとを見てごらん、これがあなたの歩む道。
ほら、前を見てごらん、あれがあなたの未来。
( )
16.
正しい者はたとえ一人でも、大勢の不正な者よりも強い、というのは、神と正義を併(あわ)せて味方としているのだから。
(
エウリピデス
)
17.
死によってもたらされるのは虚しさですが、いちばんいい記憶を後に遺してゆくものもまた、しばしば死です。
(
長田弘
)
18.
人は思い込みにより、事実を正確に捉えていないことがある。
( トーマス・ギロビッチ )
19.
家内(ホオム)なるものの快楽(たのしみ)が十とすれば、寡(すくな)くとも其(その)四は膳の上に無ければならぬ。
(
尾崎紅葉
)
20.
腹を立てている時、最も苦しい思いをしているのは自分なのだ。
( ヘーゼルデン財団 )
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