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どこまでも考える
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どこまでも
考える
1.
あたりまえのことというのが曲者(くせもの)なんだよ。
わかり切ったことのように考え、それで通っていることを、どこまでも追っかけて考えてゆくと、もうわかり切ったことだなんて、言っていられないようなことにぶつかるんだね。
( 吉野源三郎 )
2.
「わからない」と感じることを、どこまでも考えてゆくようにして下さい。
「わからない」ということは、答えではなくて、問いなのです。
君が毎日やっているその自分とは、本当はなんなのか、知りたくないはずはないでしょう。
(
池田晶子
)
全部で、2件
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1.
人生作り笑い──(中略)生きる、ってことは、つまり、作り笑いする、ということにほかならない。
(
田辺聖子
)
2.
美しき花もその名を知らずして 文(ふみ)にも書きがたきはいと口惜し
(
正岡子規
)
3.
故郷というのは、二度と帰ることの出来ないものであり、いつもさびしいものなのである。
(
寺山修司
)
4.
貸した金の額が少なければ債務者を作るだけですむが、額が大きければ敵を作る。
(
セネカ
)
5.
いい仕事をしたのに周囲の評価が低い場合がある。
身近の人はその人の仕事の粗が目につきやすく、妬みも働いて高く評価したがらない。
むしろ、その人には見えないところにいる人のほうが正確に評価している。
思いがけないときに思いがけない人が手を差し延べてくれるのはそのためである。
(
志茂田景樹
)
6.
言葉を高尚にするのは思想である。
(
ヘレン・ケラー
)
7.
人間はまず人間を信じなくてはならない。
それさえできれば、他のことは万事うまくいく。
( カレル・チャペック )
8.
知らずに天使をもてなす人がいる。
(
『新約聖書』
)
(
聖パウロ
)
9.
何かで埋めている。
いつも埋めている。
誰かといっしょにいれない時、自分と向きあわないために、心を埋めている。
(
田口ランディ
)
10.
君が君でいる事が何よりも大切なんだから。
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