名言ナビ
→ トップページ
キーワード
与えるもの
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
物の与え方は、与える物それ自体よりも大切である
（ ピエール・コルネイユ ）
2.
教育は与えるものではなく、受けとるものである、
と思えば、
人生いたるところに学校ありで、
ゲームセンターにも競馬場にも、映画のスクリーンの中にも、歌謡曲の一節にも、
教育者はいるのである。
（ 寺山修司 ）
全部で、2件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
苦しみは何人(なんぴと)も共にし易い。
そこには嫉視と羨望の、浅ましい人間意識を用うる必要なき、同情のみの世界を見出すからであろう。
ゆえに苦境に沈淪(ちんりん)した場合は、他人と雖(いえど)も互いに親しみ合う、美しい世界が実現されてゆく。
（ 九条武子 ）
2.
一匹でいる虎よりも、
集まって枝にとまっているカササギの方が強い。
（ モンゴルのことわざ・格言 ）
3.
青年たちはいつでも本気に議論をしない。
お互いに相手の神経へふれまいふれまいと最大限度の注意をしつつ、おのれの神経をも大切にかばっている。
むだな侮りを受けたくないのである。
（ 太宰治 ）
4.
ちょっとしたことに絶望するのは臆病者だが、人類の行く末に期待をかけるのはうつけ者である。
（ アルベール・カミュ ）
5.
「ダメな子」とか、「わるい子」なんて子どもは、ひとりだっていないのです。
もし、そんなレッテルのついた子どもがいるとしたら、それはもう、その子たちをそんなふうに見ることしかできない大人たちの精神が貧しいのだ。
（ 手塚治虫 ）
6.
一度江戸行ききめ候うえは、ついに江戸まで到達すると同じことなり。
（ 橋本左内 ）
7.
人間とは一つの総合――無限と有限、時間的なものと永遠的なもの、自由と必然――である。
（ キルケゴール ）
8.
私たちは誰でもなんらかの形で想像している。
というのは、心像(しんぞう)こそ願望の血肉にほかならないからである。
（ ジョージ・エリオット ）
9.
人生を変えたかったら、今すぐ始めなさい。
派手派手しく大げさにやりなさい。
例外は無しです。
そして、言い訳はしないこと。
（ ウィリアム・ジェームズ ）
10.
到底表現できそうもないものを理論や技術を使って表現しようとしているんだ。
（ ヴィニー・カリウタ ）
11.
ブドウの房に手が届かなかったやつは必ず言うのだ。
「ブドウはすっぱいよ」
（ アラブのことわざ・格言 ）
12.
怒(おこ)られていると思うのか、教わっていると思うのかは、自分次第だ。
（ 広告コピー ）
13.
家事をしている女、それは世の中で最も美しいものの一つである。
（ ロダン ）
14.
悩みや苦しみは、自分が本当にやりたいこと、もっと自分らしく生きることに気づかせてくれる贈り物なのです。
（ 岡部明美 ）
15.
私達は新しいことを恐れる。
しかし、朝起きたとき、私たちは恐れない。
その一日が、まったく経験したことのない、新しい一日であるにもかかわらず。
（ 映画『ヤンヤン 夏の想い出』 ）
16.
働かないで生きている人も多過ぎるが、
働いてばかりいて人生を生きていない人も、
あまりもに多過ぎるのだ。
（ チャールス・R・ブラウン ）
17.
すべてには一つ終わりがある。
ソーセージだけは二つある。
（ ドイツのことわざ・格言 ）
18.
時代の先を行く者は
必ず石をぶつけられる。
イエス・キリストだってそうだ。
私は流通革命というはりつけにあって、
常に石をぶつけられてきた。
（ 中内功 ）
19.
いろいろなことがあって、何度も底まで沈み込む。
何度も苦しみ何度でもカンバックする。
負けはしない、力は抜かない。
（ よしもとばなな ）
20.
舌の剣(つるぎ)は命を断つ。
（ 『十訓抄』 ）
21.
馬鹿にも様々な種類の馬鹿があって、
利口なのも馬鹿のうちのあまり感心しない一種であるようです。
（ トーマス・マン ）
22.
見栄さえ捨てれば、
物心両面において贅沢かつ充実した、満たされた生活を送ることが可能である。
（ 七瀬音弥 ）
23.
ああ、人間は、お互い何も相手をわからない、
まるっきり間違って見ていながら、無二の親友のつもりでいて、一生、それに気附かず、
相手が死ねば、泣いて弔詞(ちょうじ)なんかを読んでいるのではないでしょうか。
（ 太宰治 ）
24.
聡明な女は、
決まって馬鹿者と結婚する。
（ フランスのことわざ・格言 ）
25.
人と長く、しかも広くつきあおうとするためには「少しだけ損をしてやる」ことだ。
お金に関してだけではない。
時間、主張、行動など、いろいろな局面でコチラ側が少しだけ損をする感覚で対応すること、それで相手は「同等」と感じる。
それでいい。
（ 名倉康修 ）
26.
祈りとは、無益に言葉を弄(ろう)することではなく、何かもったいぶった呪文を繰り返すことでもない、それは魂の働きそのものだ。
魂がその存在を感じる神秘的な力と親しく接触することだ。
（ ウィリアム・ジェームズ ）
27.
私たちのすることは、大海のたった一滴(ひとしずく)の水にすぎないのかもしれません。
でも、その一滴の水が集まって、大海となるのです。
（ マザー・テレサ ）
28.
空腹ののちの食事ほど、
美味なものはない。
（ スコット ）
29.
やはり戦争は、腹いっぱいめし食っているやつには勝てない。
というのは、銃も重いしその弾も重い。
軽機関銃なんか更に重い。
そんな重いものをもって動くのは、めしを食わないことには重くて動けない。
（ 水木しげる ）
30.
神よ、頭の良い人たちは何と愚かなのでしょう。
（ ジャン・シュベール ）
【 原因が本人にある 】
【 思うままに飛んでいく自由 】
【 世界中探し回る 】
【 贈り物をする心の大きさ 】
【 起き上がれない 】
【 創造性の質 】
【 （野球の）ベースを踏む 】
【 人に尽くす喜び 】
【 考えただけで分かる 】
【 発達度の尊重 】
【 臆病な策 】
【 悪弊の是正 】
【 形が分かる 】
【 回帰 】
【 心のアンテナ 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK