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1.
まず、出来るって言うんだよ。方法はそれから考えるのさ。
2.
もし私たちが心から何かを求め、「不可能」という言葉に甘んずることなく、どんな犠牲もいとわず、何ものにも屈しないなら、いかなることも成し遂げられる。
3.
(※人間の)魅力にもいろいろあり、どんなのを魅力と思うかは、人それぞれであるが、私の場合、「おちこんだとき、気をとり直す才能」をあげたい。
4.
私たちは皆、神の手の内に握られている鉛筆です。
5.
金(かね)は商売の原動力だ。
6.
何をするにも、上が動かなければ下は動かぬ。
7.
29)(上に立つ者は)事をなすには、腹をきめてかかれ。
8.
例外はあるでしょうが、貧乏人は自分より哀れな境遇の人への同情心は強いが、自分より暮らし向きのよくなった人への反感が強く、富裕な人は時として同情心は強くないけれども、人の成功をも喜ぶ傾向が強いと言え……
9.
為(な)し得る者が為すべきを為す。
10.
悲観的な要素に対する対策を練った上で、今度は楽観的に行動へ移るのです。実行段階でも悲観的に考えていたのでは、成功への果敢な行動などとれるはずがありません。
11.
恋愛に必要なのは女子力、仕事に必要なのは上司力!
12.
世が乱れる前兆は……第一、何事によらず、白黒が分からなくなる。第二、善良な人々が、ますます遠慮がちになり、くだらない人間が、いよいよでたらめをやる。第三、問題が深刻になると、あれももっと、これも……
13.
人は美しいものと魅力あるものに心惹かれるが、みにくいもの、きたないものには眼をつぶる。
14.
人が学びを得るためには、読むことによって10%、聞くことによって20%、見ることによって30%、見てかつ聞くことによって50%、言葉にするか書くことによって70%、他人に教えることによ……
15.
最高のコラムとは、読んだ人が怒り心頭に発して、新聞を投げ捨てるものだ。
16.
私たちはみんな、愛されたいのではありませんか? だから人生のあらゆる時点で、愛情を求めているのではないでしょうか。
17.
「愛をこめて」、これは何かメッセージを伝えたい時、或(ある)いは文章を書いた時、その最後に必ず添える言葉です。どのような人間関係においても、その根っこの所に必要なのは「愛」。 愛のないところに幸せ……
18.
他人に対する優しさが、大人の優しさなんだよねえ。引き算の優しさというか。大体、俺らみたいなガキの優しさって、プラスの優しさじゃん。何かしてあげるとか、文字通り何かあげるとかさ。でも、何もしないでく……
19.
できれば、女の人は仕事を持って欲しいと私は思うんです。(中略)(※仕事を通じて)ものを考える力がついたとき、女性はいつまでも色あせない魅力をそなえていくと思うのです。
20.
自分の道を選ぶのは自分であり、歩くのも自分である。自分のことを決めるのは世界中に自分一人しかいない。
21.
君は少し人間を単純に割り切りすぎているんじゃないのかね。正義という名のもとで。
22.
社員が一番やる気になるのは、自分が認められた場合だ。
23.
異性にもてることと、結婚することさえ望まなければ、人は自由に生きられる。
24.
人は自分の心のスケール以上の人生はつくらない。
25.
人間は、一緒に旅行をすると、その旅の道連れの本性がよくわかる。
26.
やさしいオトナは怖いよ。いまどきのやさしさというのは無関心の代名詞なんやから。
27.
自分自身のことは、案外自分じゃ分からんもんだな、行動してみるまでは。
28.
自己嫌悪とは自分への一種の甘え方だ、最も逆説的な自己陶酔の形式だ。
29.
お母さんを育てるのは、赤ちゃんです。
30.
チョロチョロとどこかを接ぎ木して変えてもダメだ。もはやガラッとイチからすべて変えるくらいの改革が必要だ。
31.
たいていの教師たちが、自分の生きるために教えるが、教えるために生きていない。
32.
ああ、自然よ。父よ。僕を一人立ちに指せた廣大な父よ。僕から目を離さないで守る事をせよ。常に父の気魄を僕に充たせよ。この遠い道程のため。この遠い道程のため。
33.
凪(なぎ)のときに一番よく学べることと、嵐のときに一番よく学べることがある。
34.
経営も森羅万象なり。経営というのは、自然の理(ことわり)にそってゆかないと、いい仕事はできないものである。
35.
自分の恥を知れば知るほど、品位のある人になれる。
36.
酔うというのは奇妙なものだ。客観的には何とかかんとか、岡目八目で言ったところで、当の本人は耳をかさずにつっ走る。恋に酔う。スピードに酔う。政治に酔う。血に酔う。芸に酔う。酒に酔う。考えてもごら……
37.
なぜ、赤ちゃんを見ると人は無意識にほほ笑むのでしょうか? たぶん、防御の殻でおおわれていない純粋な魂そのものを見るからなのでしょう。
38.
書物のなかに海がある 心はいつも航海をゆるされる
39.
大学の運動部のキャプテンともなるほどの男は、どこか人間として立派なところがある。
40.
短い祈りは天にしみ通る。
41.
埃(ほこり)は天へ上(のぼ)ったとしても、依然としてつまらない。
42.
人生劈頭(へきとう)一個の事あり、立志これなり。
43.
私は、社員はみな「いい仕事をし、よく働き、自分の職場や仕事に誇りを持ちたい」と思っていると信じている。
44.
お風呂に入って、肉体の垢、汚れをとるように、毎晩、眠りにつく前に、心の垢、汚れをとる、心の中のお掃除習慣をつけること。
45.
老いにもてあそばれるのではなく、老いを手玉にとる生き方はないものか。
46.
(子供のいる者は)5年もすれば、今どんな車に乗り、どんな家に住み、何を着て、いくら貯金があるかは、どうでもよいことになるだろう。
47.
うまくいっていない会社には何よりも新規の開発や開拓がない。
48.
仕事を楽しんでいる人は、どんどんアイデアを出して、自分のやりたい方向に仕事を引っぱっていくから、ますます楽しくなる。
49.
自分の不機嫌を抑え、普通に振る舞うことができないのは、人間としての自立ができていないといわれても仕方あるまい。
50.
少しでも気になったことは、少なくとも多少は頭の片隅に残っていて、無意識のうちに心の重荷になっている。それがちょっとの努力でできることであったら、その場で片づけておいたほうがいい。そうすれば、心の中……
51.
野心を持つって楽しいわ。野心には終わりがないように思える──そこがいいところなの。ひとつ望みを達成したとたん、もっと高いところに輝いている次の望みが見えてくる。だからこそ生きているのが面白いのよ。
52.
いい出会いは自分が本当にやりたい道に進むことによって得られるはずである。必ずいい出会いが待っている。
53.
青春は、友情の葛藤であります。純粋性を友情に於(お)いて実証しようと努め、互いに痛み、ついには半狂乱の純粋ごっこに落ちいる事もあります。
54.
金は“儲かる”ものであって、“儲ける”ものではありません。
55.
良い教師は迷うものです。本当に自分はベストの答えを教えているのか、内心は散々迷いながら、生徒の前では毅然(きぜん)として教えなくてはいけない。決して迷いを悟られぬよう、堂々とね。だからこそカッコい……
56.
どっちかが恥をかかなきゃ成り立たないわよねー、恋なんて。ありきたりだけどさ、とりあえずあたってくだけてみるとかさ。──やっぱり憎からず思ってた相手から積極的にでられると、その気になったりするじゃな……
57.
僕は頑固者は嫌いである。それは黙殺にしか値しない。それは田舎者だ。
58.
「人は心で考える通りのものである」。これは、あなたの思考と感情があなたの運命を決定するということを意味しています。
59.
世に成功者と言われた人たちを見ておりますと、味わいということを知っている人か、あるいは、味わいの全然わからない人かのいずれかであるように思われます。
60.
旧見を濯(あら)い去って以(もっ)て新意を来(きた)す。
61.
ただ働け。生きる意味も幸福もその中にある。
62.
あれこれ悩むより、思い切ってパッとやってしまったほうが、結論は早いよ。
63.
実の成る木は、葉のうちから分かる。
64.
目先の成績にこだわり、独自の哲学に基づく創意を少しでも放棄するような考え方が生まれたとき、企業は転落と崩壊の道をたどりはじめるだろう。
65.
眠らんとせば、墓に入りて後(のち)眠れ。
66.
真に優秀な企業とは、静かに社会を動かす。派手な話題は発信しないが、顧客の立場になって細かい改善を行い、業績を伸ばし、堅実に成長し続ける。
67.
いくら良い企画でも、相手に伝わらなければ道端のゴミと同じ。相手が知りたいのは、企画書のなかの核心部分だけだ。
68.
蛙の子は蛙。
69.
創造して破壊して、破壊して創造する。そのプロセスが大切なのです。
70.
人(女)は向こうが自分を愛していると確信をもてると、別れられる、皮肉で底意地のわるいイキモノである。
71.
思いはやがて、癖になり、癖(となった思い)はやがて、具体化して事実となります。
72.
朝日がのぼるのです。新しい門が、開かれます。すばらしい可能性への、とびらです。
73.
いったん戦争がおこってしまうと、戦争に異議をとなえることはたいへんむずかしく、戦争に協力するしか道は残されていない。そして、戦争に協力しているうちに、やがてみずから率先して積極的に戦争を推進するよ……
74.
人間はわるいもの、つめたいものという。わるいところ、つめたいところばかりに、ふれているのだもの。
75.
ピアノの先生から指定されなくても、自分が楽しいと思う曲を弾くといい。なぜなら、それがいちばん学べる方法だからね。
76.
わかれは必然的だが、出会いは偶然的である。
77.
願い事には気をつけよ、本当にかなうかもしれないから。
78.
寄進の金が悪魔に盗まれようと、祭壇は残っている。
79.
人間はえらくなくともよい。評判に上下しなくともよい。一個の正直な人間となって信用のできるものとなれ。
80.
あいさいか(愛妻家) 釣った魚に餌をやる男。
81.
己を信じること。自分を信じずして、誰が信じるか。
82.
よく、悲しみは時間が解決するって言うけれど、時間は解決してくれないの。その時間の間に、誰かとお話をしたり、何かを体験したりするうちに、気持ちが収まってくるんです。
83.
遊んでいる外交官は、仕事をしている外交官ほど危険ではない。
84.
失敗すればするほど多くを学ぶことになり、(自分の中に)貴重なデーターベースとして蓄積されていく。
85.
決断なき上司は無能と思え。社長に直訴せよ。
86.
今日、街で、もっともむずかしいこと。顔をあげて、おもわずそのひとの人格を感じさせるような顔に出会うこと。そしてまた、見知らぬひとの気もちのいい微笑に出会うこと。
87.
我々がこうやって忍従している現在の生活が、やがてそのうちに奇怪で、不潔で、無智で、滑稽で、事によったら、罪深いもののようにさえ思われるかも知れないのです。
88.
夢もなく目先の安楽のために嫌々やると、ほんのわずかな努力でも大変な疲労感となる。しかし夢があれば、肉体的に疲れることはあっても精神的に疲れることはなくなる。それは努力したことで充実感が得られるから……
89.
とにかく壁に体当たりしてみることだ。鋼鉄と思っていた壁が、実はボール紙製であるかもしれない。たとえ鋼鉄であっても、ダイナマイトで爆破すればよい。それが創造的姿勢というものだ。(ver.0)
90.
苦のない人生など 無意味と 合点しながら 私は相変わらず 楽がしたくて ウロウロしている
91.
将棋にかぎらず、勝負の世界では、たとえ失敗しても次のミスを防ぐことが大事だ。かっとなったら、それはできない。自分の感情をコントロールすることは将棋の実力にもつながるのだ。
92.
手作業に限らず、ものを覚える、あるいは一つのことを通暁(つうぎょう)するためには、まずその対象に先入観なしに、ひたすら近づくという姿勢が大切だ。しかし、そのかたわら、その対象について限……
93.
これら(=スケッチの基本的技法や厳密な演繹的推論)は不可欠ではあるが、芸術家や数学者がそう呼ばれるに値するようになるのはそのためではない──これらの特質はなお最も重要とは言えないのである。
94.
本当の赦しとは、ともに罪人(つみびと)であるという自覚からしか出てこないのではないかと思うのです。
95.
「あいつはうるさいヤツだ」とか、「あいつがいるとどうも話がややこしくなる」と言われるような人ほど、自分の主張を持つ一言居士であることが多い。そういう「ややこしい」人間を引き入れるだけの能力の……