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1.しんどい!」が下(立場の弱い人)に向けば、それは容易にいじめや差別につながりかねない。

2.信頼できる友人とはしじゅうつるんでいなくていい。会わない間に、お互いが孤独の中で切磋琢磨しておく。そう決めると、心に張りができる。自分にとって大切な誰かがいるのだから、精神的にはまったく孤独では……

3.友達、というと、どうも「ずっと友達でいなきゃいけない」ような感覚があるかもしれないが、それはとても流動的で、その時のその人の事情によって変わっていって当たり前だと思うし、疎遠になっていく……

4.不正な手段で成功しても、いずれ必ずそのツケは来る。正々堂々とやって、失敗した時はその不利益を甘んじて受け入れる、そんな覚悟と開き直り方が大事だ。失敗したぶんは、他の成功でいくらでも取り返……

5.同時代の著者(=作家)たちが死んでくれれば、それは批評家にとってお祭さわぎだ。

6.若さは歳を取り、未熟さは成長し、無知は教育によって克服され、酔いは覚めるが、愚かさは永遠に続く。

7.自分の心をもっと大きくしたかったから、自分の事より他人の幸福を毎日祈ってあげられるような人間になりなさい。

8.効用はどんな効用も、この効用の究極仕(つか)える欲望がないなら意味を失う。欲望と歓喜を感受する力がないなら意味を失う。

9.借りた金を返すことを考えない者は幸福なるごとく、死ぬことを苦にせぬ者は幸福である。

10.逢い戻りは鴨(かも)の味。

11.(別荘を建てるとき)普通の人は(他の別荘より)もっと洒落た家とか個性的な家、もっと大きい家を建てようとしますが、まず失敗します。維持管理の手間や費用、自分の自由になる時間や年間使用回数を考えないか……

12.枯れ葉を描く時は、最初は緑で描いて、絵の具で枯らしていくんです。すると、なにか自分を描いているような気分になる。一体感というか、自分にもまだ青春があるという気持ちになるのです。

13.論理的なことや正しいことばかり追わず、とにかく何でも面白がるようにしています。

14.風薫るこれからといふ人生に

15.カリスマ的な師、オーラのある「先生」は、その学生や弟子の心を捉えて離さない。その呪縛はまさに心身双方に及ぶ「全体主義的」とも言うべきものなのである。

16.雑多な情念が入り混じるただ中で、世間の意見なるものがのしあがり、ゆるぎない王座をきずいていくのが私には見える。愚かな人間たちはその支配に屈し、自分自身の存在さえ他人の判断にたよるようになってしまう。

17.何がなしに 息きれるまで駆け出してみたくなりたり 草原(くさはら)などを

18.互いにあざむき合って、しかもいずれも不思議に何の傷もつかず、あざむき合っている事にさえ気がついていないみたいな、実にあざやかな、それこそ清く明るくほがらかな不信の例が、人間の生活に充満し……

19.学閥の形成は人情の自然であるから、不幸にして人脈を持たぬ者は、二倍三倍の努力を重ねつつ、これもまた生き甲斐のひとつと、観念してかかればよいのである。

20.やさしく、礼儀正しく、理性的に反対意見をのべ、相手を説得して、自説を承認させるのは、口さきだけの技術ではなくて、全人間の力量がかかった芸術と言うべきである。

21.大食短命(たいしょくたんめい)

22.人間は自分自身を知ることより他人を知ることの方が容易にできるのだ、と彼ら(=多くの人びと)は思っている。

23.折れて見て 初めて見えた 鬼の角 折れた思いが また 角になり

24.ユーモアとは人生の薬味である。同じそばを食べるにしても、そこに薬味を入れたのと入れないのとでは味に雲泥の差がある。薬味の入っていない人生では味わいがうすい。

25.歳とってやっちゃいけないことは、説教と昔話と自慢話。

26.自己客観視と自己肯定ではどちらが本当の意味で自己を突き動かす原動力になるかと言えば、やはり自己を肯定する力だ。

27.十三夜失せゆくものに齢(よわい)あり

28.未来はすでにあなたの心の中にある。それは、あなたの潜在意識の中にあるあらゆる考え、信念、確信、印象は、あなたの心の法則そのものによって、形、機能、経験、できごとになるからである。

29.酒飲みというものは、その家庭に於(お)いて、たいてい孤独なものである。孤独だから酒を飲むのか、酒を飲むから家の者たちにきらわれて自然に孤独の形になるのか。

30.みだりに誉める者は、みだりにそしる。

31.(※夫婦円満の秘訣は)「さ行」で相づちを打つこと。「そうだね」「それで」「その通り」というふうに相づちを打つと、会話が変わってくる。「だ行」はダメ。「だから言っただろ」「でも違うよ」「ダメだよ、そ……

32.和気あいあいとした雰囲気で話したい時は、四角いテーブルより、丸いテーブルのほうが効果的だ。互いの顔が見え、全員が話に参加できるというメリットがある。

33.自分の事を言われて自分の事しか考えない人は、馬鹿でなければ傑物(けつぶつ)だ。

34.私のゆく道は万人のこない道だけれど 自分によくにた宿命を負つた人の来る道だ 耐へ忍んだ悲しみに いつも満眼の心持を あふれ輝やかす人人(ひとびと)だ

35.悩みを解決するには、精神的なことより、現実的に病気を治した方が良いこともあります。

36.一朝(いっちょう)ことあってその(=自分の内部の深淵だと自分が信じているところの)水たまりが乾上(ひあが)り、自分が小説を書く技術だけの存在になったと自覚した時、その作家は虚栄心を打ちのめさ……

37.自己嫌悪の感情が高まってくるときの感じは、真夏の暑苦しいときに暗雲がたれこめて、むしむしとしてくるのに、雷も鳴らず雨も降らないときの感じとよく似ている。いらいらするし、重苦しい、何ともた……

38.高邁(こうまい)の理想のために、おのれの財も、おのれの地位も、塵芥(ちりあくた)の如く投げ打って、自ら駒を陣頭にすすめた経験の無い人には、ドン・キホオテの血を吐くほどの悲哀が絶対にわからない。

39.お店の中で起こったトラブルについては、「非(=原因)は(あくまでも)店側にある」という姿勢を貫くことが大切。まずは自らの非を認めて謝罪した上で、お客様に恥ずかしい思いをさせることなく事態を収拾させ……

40.人生は、連続しているのではなく断ち切れており、人は一生のうちに「何人かのべつの人間」として生きるのだ。

41.愛は礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒(いか)らず、人の悪を思わず、不正を喜ばず、真理を喜びます。

42.灯に親し月に親しといふ時間

43.1分でも言いたいことは十分伝わる。

44.破鏡(はきょう)重ねて照らさず、落華(らっか)枝に上り難し。

45.生きている自分こそは、生かしてもらっている自分であることに気づくときは、きわみなき聖愛のめぐみに、感謝されずには居られぬであろう。

46.豚もおだてりゃ木に登る。

47.青春は例外なく不潔である。

48.あらゆることについて、少しでも不確実なことがあれば疑うべきだ。

49.社長に言われた言葉を部下の前でそのまま繰り返すようでは情けない。社長はその人に向けた言葉として話しているのだから、その話を一度自分で内容を把握し直したうえで、部下に向けた言葉として再構成して伝えな……

50.天下の患(うれ)いは勢いを知らざるより大なるはなく、而(しこう)して治国の要は勢いを察するより急なるはなし。

51.賞はごほうびでなく、激励のしるしである。

52.あのことも遥かとなりし梅雨雫(つゆしずく)

53.まったく関わりない偶然としての幸運などない。積み重ねた努力や、そうした自分を盛り上げてくれる人たちに応えようとする気力が、無意識のうちに局面に最良の一手としての、“強運”を導いてくれるのではないか。

54.足の遅い亀がどうせ俺は足が遅いからと歩むことをやめてしまったら、すべてが終わる。いかに現実が厳しかろうとも、逃げてはいけない。

55.怒りの情動を創り出し、他の人に自分のいうことを聞かせようとしているうちは、他者と権力争いをしています。ところが、それがうまくいかず、権力争いに負けるようなことがあると、次の段階、即ち、復讐に進みます。

56.「なぜ、その一球を選択したのか」 「なぜ、他のモノは捨てたのか」を明確に認識してこそ、プロフェッショナルと言える。

57.一日に一つでも恐怖の対象を克服しない者は、まだ人生の第一課さえわかっていない。

58.心から愛する恋人のどんな気まぐれにも、眼をつぶって飛び込んでしまうのが恋する人の常である。そうでない人がもしあったら私はお目にかかる。

59.骨酒やおんなはなまもの老女(おうな)言う

60.何事もすぐに結果は出ません。過程を楽しめるようにならないと大きな仕事を成し遂げることはできないと思いますね。

61.恩は着せるものではなく着るものだ。

62.ひとは誰しも、その生涯のうちでどこかで必ず、他者の労働やその決定に依存するがゆえに、その他者の行動に左右され、傷つけられやすい。

63.人間の知識は疑うことから始まり、分析して知るという理性によって(疑いは)克服される。

64.農夫になるには、飼い豚になるよりも倍は懸命に働かねばならない。

65.もし、子育てをやり直せるなら、うるさいことばかり言わないで、もっと子どもをほめてあげます。

66.(正しい)解決策を生むためには、まず自分がバイアスのかかっていない状態に身を置かなければいかない。

67.リーダーたるものは、時に将来を見通して何が起きるか予見しなければならない。

68.本を読むことはたやすいことのように思えますが、思うほどたやすいことではありません。本を読むには積極的に心を働かさなければならないからです。

69.俺は生まれた時からずっとさまよい歩いてる。どこでも眠れるし、誰とでもそこそこうまくやれるさ。

70.聞き方で大切なのは、その意見の大筋をたどつて、枝葉のところにはこだわらずに論旨をとらへることである。

71.誰でも、世の中が悪い、と軽い愚痴や冗談のつもりで口にすることがある。しかし、本気で腹を立てて言っている人は自分のことを棚に上げていないかと反省すべきかもしれない。自分をよくする努力を忘れ……

72.数学者とは、発明家であって発見者ではない。

73.筆を持つのはおそろしい 筆は正直で、書いた人の人間が 全部出てしまうから

74.暮れぬまの身をば思はで人の世の あはれを知るぞかつははかなき

75.今が幸せかどうかなどと考えることは、まったく無意味なことです。そんなことは後になってから自然に分かってくる。

76.「この人は自分に恥をかかせることはないだろうな」と思わせる言葉、態度、日常のさりげないしぐさで伝わる上品な優しい雰囲気。それが色気の正体です。

77.学校のクラスなどは、たまたま同じ年に近い場所で生まれた人を何十人か集めて、先生が教えやすいようにひとまとめにしているだけです。その中で、どうしても友だちをつくらなければいけないと思う方がおかしいの……

78.杖も孫ほどかかる。

79.美のあるところ、必ず数がある。

80.不良でない人間があるだろうか。

81.物を言う能力とは又、物を言わす能力である。

82.一途(いちず)であれ 一心であれ

83.私の恐れおののくものが、我が身に及ぶ。

84.蜻蛉(とんぼう)や日毎寝て見る屋根の空

85.品があればいいというものでもない。下品でもステキな人はいる。上品でも魅力がない人はいる。

86.私たちは、一つの宿命の覆(おおい)に拘束された避けがたい相互関係のネットワークに巻き込まれている。一人に直接影響を及ぼすものは何であれ、すべてに間接的影響を及ぼす。

87.話を聞いてもらおうと思ったら、まず相手の顔、表情、反応を見なければいけない。相手は自分の話に耳を傾けているかどうか。常に相手の反応を見ながら、話し方を変えていく。

88.今の時代に大事なことは、「上(の世代)を見ないで下(の世代)を見る」ことだ。

89.(親切に)してやりっぱなしを慈悲、恵みっていうんで、そうしておけば、意外な人が必ず現れてくる。

90.かりそめの、人のなさけの身にしみて、まなこ、うるむも、老いのはじめや。

91.ことばというのは、本当は、勇気のことだ。人生といえるものをじぶんから愛せるだけの。

92.育てたように 子は育つ

93.山とか、海とか、空とかさ。たまには 大っきなものと 話をしないと。

94.知識労働者にとって重要なことは、1.どこへ行こうとしているかを知ることである。2.責任を与えられ、かつ自己実現することである。もっとも適したところに配置されることである。3.継続学習の機会をもつ……

95.忙しさが増すと、自分とゆっくり向き合う時間をおろそかにしてしまいがち、それでは心身ともに疲れ切ってしまいます。自分を見つめる静寂を持つからこそ、癒され、インスピレーションも湧くのです。

96.「経済力がないから離婚できない」と、くよくよする暇とエネルギーがあるなら、それを使って、さっさと人生を変えなさい。

97.一冊の本を作るには三年かかる。それを茶化し、間違った引用をするには五行で足りる。(ver.0)

98.ある民族がたくさんの余暇を持って幸福な気持ちになりうるには、その民族に教養がなければならない。しかも、精神的な楽しみという観点からも、直接役に立つ技術的な知識という観点からも教育されていなければな……

99.物理的概念は思考の自由な創造物である。どう見えようが、外界によって独自に定められるものではない。

100.真の愛国者は、かえって国の悪口を言うものです。

101.しかし此(こ)の世の善だの悪だの 容易に人間に分りはせぬ  人間に分らない無数の理由が あれをもこれをも支配してゐるのだ

102.「仕事が人生の全て」派の人は、実は自分の趣味嗜好を経営に織り込んでしまうため、自分とあうんの呼吸で仕事をできない人をすぐに排除してしまいます。すると、どうなるか? 組織が同質化します。ダイバーシテ……

103.口伝は師匠。稽古は花鳥風月。これが職人の心得です。

104.正しい人なんかこの世にいないんだからね。

105.平凡がよしと紫苑(しおん)の咲きにけり

106.必ずしも長寿を祈ることはしなくてもよい。若死にしなければ、それが長生きなのである。

107.暗い顔でいると、幸せだって逃げてっちゃう。

108.素晴らしいものとは、自然にやって来るものではなく、みずからつかみとりにいくものなのだ。

109.どんな状況であっても、笑いを見出すことができます。

110.工人(こうじん)数(しばしば)業(ぎょう)を変ふれば、則(すなわ)ちその攻を失ふ。

111.自分とは異なる年齢の家族がともに暮らす家庭というのは、反感、嫉妬、敵意など否定的感情の巣窟(そうくつ)である。同時にそれは、そういった感情をどう表現して問題を解決していくかというトレーニングの場に……

112.明日の天気は変えられないが、明日の政治は変えられる。

113.ベートーヴェンの音楽の「単純な激越さ」と不可分に結びついているのが、「フィナーレ追求性」である。つまり彼の作品の多くは、ゴールを目指していやがうえにも盛り上がる音楽なのである。

114.旅の話をするというのは、どんな旅をしたかと語るということだ。それは、旅のあと、旅の経験へむかって、もう一ど旅をするということだ。

115.人生には、ただ慣習に従っておけばよい面と、どうしてもゆずってはならないという本質的な面とがある。つまり人間には「慣習的な自分」と「本質的な自分」の二つがある。本質的な自分が強く、その割合が……

116.血は水より薄く、絆(きずな)は紙よりもろし。

117.不幸が魂を硬直させ絶望につき落とすのは、自己にたいする軽蔑や嫌悪や反発までも、さらには罪悪感や穢れの感覚までも、いわば赤く焼けた鉄のようなもので魂の奥底に刻みつけるからだ。

118.「艱難(かんなん)、汝を玉にす」なんて格言は、昔はあったが、いくら苦労をしても、玉の如き人格にはなれなんだ。

119.恋愛にまつわる約束はたいてい無意味で、たとえばほかの人と恋をしないでほしいと言ったところで無駄なのはわかっている。そういうことになってしまえばなってしまうに決まっているし、約束なんかのせい……

120.親が子どもに依存しても何もおかしくはないのである。というよりは、互いに独立性があるからこそ頼り合うこともできるのである。

121.夢や願望が潜在意識と一致し、調和すると、あなたの中に無限の力が現れます。

122.お前は最高のもの、最大のものを求めるか? 植物を見習うがいい。植物が意志なくなり得ているもの、それこそお前は意志を持ってなればよいのだ!

123.権力は万能ではない。権力半分・信頼半分じゃなければものごとは進まない。

124.人間の内に誕生の時以来すでに存在し、学習したり獲得したりする必要のないもの──それを私は本性と呼ぶ。

125.困った時は、じたばたするより、心静かに繁栄の祈りを潜在意識に送り込んだ方がよい。

126.若い人に伝えておきたいのは、できるだけ早く、「一生かかって何をしたいのか」という目標を明確にして仕事をすべきだということです。

127.人はすぐに与えてくれる人を、すぐに好きになる。(ver.0)

128.幸せに成功したければ、自分らしい人生を生きることに集中して、お金や成功することを忘れることが大切なんだよ。

129.すべての罪の動機は空虚さにある。

130.法律は生活の一部であって、しかもそれが存在の理由としては、(生活)全体を生かすもので無ければなりません。

131.映画を作るときに、(制作に)『お金を使う』っていうのは、1つの能力だと思うんです。要するに、能力がなければ、お金を使うことは出来ないんです。

132.評価は仕上げた作品に対して他人が行うもので、後で傑作とされた作品でも作り手が充分納得して仕上げたものは少ないでしょう。

133.人生は新兵訓練所のようなものだ。現世というのは、厳しい試練を乗り越えることによって、次の世界へ行く資格を得るための場所である。

134.あなたは(自分の子どもに)愛情を与えても、考えを与えてはならない。なぜなら、彼らには彼らの考えがあるから。

135.自分を愛するように隣り人を愛する。

136.ほとんどいつも、創造的でひたむきな少数派が世界をより良いものにしてきた。

137.自分は努力だけはしてきた。好きだったからだ。

138.ダイヤモンドの行商人がやってきて、このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど、せいぜい百年しか生きられん人間に、永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

139.男の価値は見かけじゃないんだ! ハートの熱さと夢の大きさで勝負だぜ!

140.ただ生きるためではなく、よく生きるために生命があるということが(自身によって)認められたとき、はじめて人は何のために生きるのか、という人生の目的も考えられてくる。

141.生きていればこそ、幸福を得(う)ることができる。(自ら)死ぬということは、権利の放棄だ。

142.「ないものねだり」より「あるもの探し」。地元にあるもの、足元にあるものを探して、磨いて、活かしていく。

143.完璧な人間なんていない。だからといって、君が不完璧でいいということにはならない。

144.麗(うらら)かや松を離るゝ鳶(うぐいす)の笛

145.手中の一羽の鳥は、藪(やぶ)にいる二羽の価値がある。

146.本当の奇跡というのは、神によって与えられた勇気と知性を十二分に発揮できる人によってこそ、起こされる。

147.マスコミは、ペンで人を殺せる。

148.生きる目的を失った? 生きる目的なんかどうにでもなるの。肝心なのは生きるという強い意思なんだ。ほっといてもね、そこからちゃんと生きる目的が生まれるの。

149.「恥ずかしい」と感じることから進歩は始まる。

150.よく映画評論家に「熱演」などと書かれてウハウハ喜ぶ俳優がいるけれど、熱演に見えるのは、つまり画面からハミ出している、ということで、一言でいえば出しゃばりすぎ、「オマエ、シロートだねぇ」……

151.心の平安は、いたずらなる欲望の充足によって生じるものでなく、反対にそうした欲望の棄却によって生ずるものである。

152.猫柳ほどには君を慰めえず

153.「(あなたの)信ずるところにしたがってあなたになされる」のですから、あなたが治癒を願うなら、まず無限なる治癒力の存在を信じることです。

154.これからは、明日自分が何をしているかを想像できない時代になる。個室か、大部屋か、自宅か、それとも外で働いているのかさえわからない。したがって、自らを知ることに責任を持たなければならない。

155.(自然科学における)新しい発見はすべて数学的な形をしている。

156.野の鳩の塔掠(かす)めしよ風光る

157.沢山の人間を一つのわくンなかへ入れてしまうことが出来ないのがこの世の中なのね。

158.人は誰でも、なんらかの物語を身体(からだ)のなかにもって生れてくるもののようだ。その人が真のおもみを感ずる体験というものは、案外はじめから体内にある物語のなかに含まれているのかも知れない。

159.「答えを見つける」能力ではなく、「答えを考える能力」を磨く必要がある。そうすれば、どこから何の問題を与えられても、じっくり取り組めば、いずれ答えにたどり着くことができる。

160.あの声で蜥蜴(とかげ)食らうか時鳥(ほととぎす)

161.懐にボーナスありて談笑す

162.勇敢な男には短い剣がふさわしい。

163.ブランドもののバッグにしても、何やらシェフがつくった料理にしても、ただそれを一流だと見なしているだけ。所詮(しょせん)は「ごっこ」です。

164.「猛暑だから売れない、暖冬だから売れない」とは何ごとだ。それじゃ、自分の無能をさらしているようなもんじゃないか。

165.あの人は きつと来るはづ ソーダ水

166.そもそも二十歳前後で、自分の進むべき道が分かるほうがおかしいのです。

167.もし、あなたが知り合うすべての人を心から応援しようという態度で生きれば、彼らも同じような態度であなたに接するでしょう。

168.できるだけ自分の力を正しく見つめて、実力に合わせた走り方で走るようにしよう。才能がうすいならうすいなりに、ゆっくり、その代わり、息長く走り続けるという方法を選べばいい。

169.人に言われた通りにするということは、人と同じことをするということ。失敗はしないかもしれないが、大きな成功を手にすることもない!

170.もし現状に満足できなかったら、現状に甘んじる必要はないのです。その人が将来どうなるかは、運でもなければ境遇でもない。そして、もともとそんなふうに生まれついているのでもありません。

171.あれをみよ 深山(みやま)の奥に花ぞさく まごころつくせ 人知らずとも

172.隙間から渚の見ゆる桜かな