名言ナビ
→
名言インデックス
メニュー
1.
悪口を最も優雅に受け止めるには、無視すればいい。それができなければ凌駕(りょうが)する。それが無理なら笑いとばす。もしも笑えないとなったら、その悪口は真実だと思った方がいい。
2.
新しいことを学ぶ場合、既存の知識を捨てないと学習は進まない。
3.
交渉を成功させるために必要なポイントがいくつかある。まず交渉を始める時に見抜かなければならないのが、互いの「利害対立の構図」を正確に把握することだ。
4.
どんな場合にも、懐疑主義がひろがるのには、知的な原因があるというより、むしろ社会的原因があることが多い。主な原因となるのは、無力な慰めである。
5.
家庭的な女が、安心して、家庭の中にひっこんでいられる最大のよりどころは、有能な「私の夫」をみて下さいという虚栄心に外(ほか)ならない。
6.
金持ちであることは、かつて罪だった。今は、奇跡だ。
7.
一生懸命に作ったものは、一生懸命見てもらえる。
8.
「自分についての知識」には、自分をよりよくしようとする努力、実践が必ず伴うはずだ。
9.
精神的、物質的、財政的なあらゆる種類の富の王道を歩むためには、決してほかの人の道に障害物や妨害物を置いてはならないし、ほかの人に対して嫉妬したり、敵意を持ったり、腹を立てたりしてはいけません。あな……
10.
交渉家は、自分の気分や一時の思いつきに左右されてはならないばかりでなく、他人の気分や思いつきに調子を合せることを心得ていなければならない。
11.
悩んだ末に出た答えなら、15点だとしても正しい。
12.
自分と違った意見を持つ人を、自分の理解できない物事を愛することは難しい。でも、そうしなければ悲惨な出来事はなくならない。世界は変わらない。
13.
立ちどまらなければゆけない場所がある。何もないところにしか見つけられないものがある。
14.
私も、ちょっと前まで自分を「犬派」だと思っていた。けれど、成り行きでこうして猫と暮らしてみたら、自分が遊んでいる相手が、犬なのか猫なのか時々わからなくなって、どっちでもよくなった。
15.
なぜ、ととうてもわからないなにかが、とつぜん、自分をとりまく世界をかえてしまう。それでも、そのかわってしまった世界のなかで、もがきながら、ひっしに生きていくしかないのだ。だれしもが、自分らしい、も……
16.
私は開き直ることにした。自分はたぶん、他のどんな人よりも自分に忠実に生きてきたという自信がある。そういう自分をいつわらずに、もう一度見つめ直して自分に納得できる造形をつくろう、それが必ず新しいデザ……
17.
勝利と成功はどこにあるのだろうか。それは、人のざわめく街でもなく、群衆の叫びの中でもない。私たち自身の中に存在するのです。
18.
たとえ、その夢がかなわなくても、夢を追うこと自体に意味があるのだ。
19.
見る角度が違うと山の形が違って見えるからといって、もともと、山は客観的に形のないものであるとか、無限の形があるものであるとかいうことにはなりません。
20.
大人の気持ちが、子供にわかって、たまるか。
21.
我々の想像力や理性の力が、不安を促進する。不安な気持ちは、絶対的な切迫した脅威──たとえば、試験やスピーチ、旅行などについての心配──によってではなく、象徴的で、往々にして無意識的な表現に……
22.
自分の気に入った現実をすべて「カワユイ」一色で塗り潰してしまう。そんなことをしていると、現実Aと現実Bとのちがいがわからなくなる。現実をコトバという鋭利な庖丁で腑分け(これを認識という)することな……
23.
人を感動させるのは嘘や演出だ。こういうもんと上手に付き合えるのが大人ってもんさ。
24.
創造性を伸ばすためにしてはいけない五箇条──1.しがらみにとらわれるなということです。あまり歴史をひきずっていると、新しい飛躍があっても、それが見えない。
25.
人間の現存が世界を問題にする。
26.
私が本来それほど重要ではないこと(=生活の自分ルール)に、こだわりを持つのには、理由がある。あくまで生活を簡単にし、ものを忘れたり(しなくてすみ)、いちいち(=毎回)どうしようかと迷わなくてす……
27.
夫婦は凧(たこ)と凧のしっぽだ。つり合いが大切である。
28.
あてもないのに旅をするのは、不自然なことであるが、その非実用性が人間の精神形成に役立つものであることを見のがしてはならない。
29.
藤こぼれ厳(いか)きつめたき石の椅子
30.
根っこと幹さえあれば、植物が自生していけるのとおなじように、(作品に)その人の根っこ(と幹)さえあれば(芸術は)完成です。
31.
(息苦しさに)あえぎながら、私たちは四角く区切られた空を見て、自分たちの人間性を失うまいとするのに精一杯なのだ。
32.
標語に引かれて国民が分析と批判をなくすることの危険であるのは云(い)うまでもなく、またあまりに多くの標語は、あまりに長く続く雄弁と同様、却って我々を倦怠せしめ、無関心ならしめるものである。
33.
君たちは、材木屋か?(=君たちは、気が多い)
34.
昔の人は革命や戦争でしか、世の中を変えられなかった。でも現代は、そんな時代じゃありません。ビジネスを通じて世界を変える、自分の夢をかなえる時代なんです。
35.
学校における体育の目的については、技能を高めることや競争心を養うことよりも、運動の楽しさを求めることの方が大切だ。スポーツは自分の人生を楽しませる、友達のようなものであってほしい。
36.
組織化が緻密になり、複雑に構築されてくると、過去、現在、未来が明確に刻まれて、年単位から季節単位になり、月単位になり、週単位になり、日の単位になり、やがては秒単位で生きていくことになる。
37.
明日がまだ何ひとつ失敗をしていない新しい日だと思うと、うれしくない?
38.
「何事にも積極的に取り組め」なんて、積極的に生きてない奴に言われたくないよな。
39.
儲からないより儲かったほうがいいんでしょうけど、結局、本人が納得して満足すれば、それが幸せってことですから、ふつうの経済力があればいいんじゃないですか。
40.
大人は夜墓場を通っても少年の様に、怖くない。それは彼の頭の中が浮世の雑念で一杯になっていて、その様な人間生来の恐怖を感じるには、余りに不純だからである。
41.
競争は、人の優れた特性を見つけ出すための装置である。
42.
育てたり、育てられたりする男女の愛などは希(ねが)わず、だまって向かいあい、あたためあうだけの愛が、最も自然なやすらぎのある男女の愛と呼べるのではないか。ただしそれは馴れあいと惰性と怠惰にあぐらを……
43.
最近の若者たちの(言葉の)表現力は乏しくなっています。その理由は若者たちが、世代の違う人間とのつきあいをあまりしなくなったからでないかと私は思っています。
44.
分けゆくや袂にたまる笹の露
45.
〈芸術的〉という、あやふやな装飾の観念を捨てたらよい。
46.
王たる者は、働くことを通してのみ国を治められる。
47.
人間は病の器。
48.
いけないのは、田舎者のくせに、都の人と風流を競い、奇妙に上品がっている奴と、それから私のように、田舎へ落ちて来た山師だ。
49.
これは純文学の復権をめざす試みであるとか、これはよく書けているが所詮は大衆小説にすぎんとか、型通りの批評家の口跡(こうせき)をまねるわけだ。自分が自分なりの立場で何をどう楽しんだのか、知的な……
50.
ほとんどいつも私は、自分自身との対話を書いている。私自身と二人っきりで話していることを、書いているのだ。
51.
自然はやさしい案内者である。私はいたるところに自然の足跡を探し求める。我々人間は、人為的な痕跡でそれをわからなくしてしまった。
52.
我々の人生は、我々の生きようとする意志と世界との対決であり、この対決において我々は、生きようとする意志を低下させないように、たえず抵抗しなければならない。
53.
人間の本当の能力は、正しい判断ができるかどうかで、測ることができます。
54.
今の国会議員が(政界から)去って行くような案(=議案)を出さないと、日本は変わらないです。
55.
私は自分の生涯を小説のように物語ろうとは思っていない。小説のように語ろうとすれば、形式が内容を損なってしまうだろう。
56.
愛が言葉以外に、実体として何かあると思っていたら、大間違いだ。
57.
(人は)分かり合えないからこそ、分かり合おうとする努力が大事なのでしょう。
58.
網にかかるものは何でも魚。
59.
楽観よし悲観よし。悲観の中にも道があり、楽観の中にも道がある。
60.
忘れっぽさは人間の特徴の一つですが、そうはいってもなにもかも、きれいさっぱり忘れては困ります。これでは次の大被害を出す準備をしているようなものだからです。
61.
月夜しぐれ銀婚の銀降るように
62.
躓(つまず)きし石生きてとぶ枯野かな
63.
稼いで得た1ドルも、節約して得た1ドルも、最終的には同じ1ドルです。しかし、出費をコントロールする方が、収入を増やすことよりはるかに簡単なのです。
64.
口ぐせにしている言葉が人生をつくり、(人は)口ぐせどおりの人生を送っている。そして、口に出した言葉の意味を脳のコンピュータが読み取り、全部、自分のこととして具現化しようとする。
65.
学問に王道はない。疲れることを恐れず、石ころだらけの小道を登っていく者だけが輝ける峰に到達できる。
66.
従業員は安全を求め、起業家は自由を求める。
67.
すばらしいことをやり遂げたり、成功するための大切な6つのことばを大切な順番に教えよう。1.私は間違いました。それを認めます。2.あなたはとてもよくやっているよ。3.あたなの考えはどうなの? 4.も……
68.
物を知るにはこれを愛せねばならず、物を愛するにはこれを知らねばならぬ
69.
志とは法螺に同じ。吹いた手前、やらざるを得なくなる。法螺に向かって頑張れる。頑張ってやり通してしまえば法螺は法螺でなくなる。そのことを「法螺の吹き当て」という。この法螺の吹き当てをする者が最近は少……
70.
成熟・低成長期の今は、「発想力」「創造力」「構想力」によって、昔と違うこと、すなわち“レールから外れたこと”をやるのが、企業戦略の要諦になっている。その場合、経験は生きないどころか邪魔になる。
71.
才能と野心を正しく生かすために必要なのが戦略である。
72.
人間こそ、笑いかつ泣く唯一の動物である。
73.
もしも一つだけ魔法が使えたら、いつでも笑顔になれる魔法が欲しいと思う。
74.
ニュースでもなく、話題でもなく、情報でもないもので、日々にどうしても必要なものがある。そのときはそうと気づかない。けれども、ずっと後になって、じぶんのなかに、ふいにくっきりとよみがえってくる……
75.
自由になれるのはお金しだいです。
76.
ただ生きるためではなく、よく生きるために生命があるということが(自身によって)認められたとき、よく生きるために、そのよくとは何かを考える哲学的倫理学が問われてくる。
77.
記憶は知識をふやすが、知識そのものは新しいものを生み出さない。もの知りは知識をもっているだけで満足する。
78.
人は自らの、すなわち世界の多義性に耐えることができない。だからこそ言語が生まれ、人は自らと世界を分割統治することを学んだのだ。言語はだから常に現実を騙(かた)るものだ、語らずに人は生きることが……
79.
世間の人達は「万一」と表現するけど、フォワードって連中は、万一を心底信じて疑わない。99.9%の過去より0.1%の未来に賭ける。
80.
言葉の扱い方に於(お)いては、各人は他人(ひと)には通じようのない、又、自分自身にも、はっきりと説明しようのないものを信じている。
81.
思いちがいのなかで、思いちがいをすてることでその方角を向いて死ぬ以外に、何ができよう。
82.
音楽はおもいがけない驚きであるべきだ。
83.
実力のある人は、姿勢からして端正である。
84.
心のありかたと言葉の使い方は、深い部分でつながっている。
85.
人間関係の基本は腹六分。どんなに愛していても相手の負担にならないこと。それが長続きの秘訣。
86.
わが持たぬ曲線ばかり桃の花
87.
同じほめられるのでも、手間暇かけてわざわざ紙に書いた物をもらうのは、また格別だ。
88.
天にはわれわれのような言葉はない。そこで事実をもっておまえの自覚をうながされたのだ。これは非常に貴重でありがたい天のお恵みなのだ。それを不満に思って恨んだり嘆いたりしてはいけない。嘆きを感謝に振り……
89.
お酒は楽しく飲みたいですね、大いに酔って。しかし、老若男女を問わず、私は決して酔っ払わない人が好きです。
90.
見て感じて聴きいって考える。そうした心のはたらきのみなもとたるべき、日々の習慣の力。
91.
異性への憧れと尊敬を失ってはならない。
92.
はじめからみんながイイと言うものなんて、常識と一般論の塊でしかない。周りが、そんなもん無理に決まってると言って、相手にしないものこそが、変革の出発点だ。イノベーションは周りの反対から生まれる!
93.
青年時代は、日々が短く年が長い。老年時代は、日々が長く年が短い。(ver.0)
94.
人に影響を与えることができるか、それとも人に影響されるのか。「作用するか、作用されるか」はあなたの率先力・主体性次第である。
95.
一年は十二の月のあつまり、ひと月ひと月に季節もめぐるし、ものも事も変るし、各月各様の特徴がある。一年のうちに一度しかまわってこない、その特徴。六十年の人生なら、たった六十回しか経験できないその一か……
96.
棋士のことを「勝負師」なんていう人がいますが、そんなのは嘘っぱち。勝負師というとイチかバチかのイメージでしょ。イチかバチかじゃ勝率は五割。プロはそんな確率じゃ怖くて戦えません。
97.
暴力的な弾圧があるのは、ある意味で暴力の側の敗北の印です。気の利いた文句が思いつかないから鉄砲を撃つわけだから、なぜ撃つかということに注意すれば、自らの敗北を認めるようなものなんですよね。
98.
悩んだら、山に行け!
99.
人間って欠けているから伸びるんや!
100.
私たちは目的とともに手段も選ばなくてはならない。
101.
負けちゃ駄目だよ。うつくしいものは必ず消えないんだから。
102.
君と共に四十(よんじゅう)年の秋を見し
103.
宗教って変なんだもん。だって自分のところの神様が一番すごいというわけじゃない? でも全部に入って試してみたのかと言いたいわけよ、俺は。
104.
たとえまったく読んだことがなくても、ずっと気にかかる本だってあるというのも、本の奇妙な魅力なんです。
105.
ため息をつくと幸せが逃げるなどといわれます。でも、私は、ときどきため息をつくぐらいのほうがいいと思っています。
106.
あらゆる世紀の文学は、常に悲運の天才を押し流す傍流を生む。蓋(けだ)し環境の問題ではないのである。或(あ)る天才の魂は、傍流たらざるを得ない秘密を持っている。
107.
夫が会社で、どんな仕事をしているのか、よく知らない妻が多いようです。息子や娘が、今どんな音楽を好きなのか、知らない母も多いようです。
108.
女性のニコニコ顔にはとりわけ人を魅了する力がある。彼氏がほしい方は、お化粧を念入りにするのも悪くないが、いい笑顔を身につける努力をしたほうがずっとよい。
109.
もし自分の若い部下が大きな仕事をこなす力がないとしたら、それは上司の責任でしょう。上司が重要な仕事を自分で抱え込んでしまって、部下に渡してこなかったから、できないだけです。
110.
たいていの人間は人に見せるために涙を流すのであって、見ている者がいなくなれば、途端にその目は乾いてしまう。誰もが涙を流しているのに自分だけ涙を流さないのは恥ずかしいと思ってのことである。
111.
潜在意識を健康のために使うには、頭の中に健康なイメージを描くことが肝要である。
112.
これからの企業PRでは、企業の美点や貢献を説くよりも、(企業が)直面する問題について社会の理解を得ることに重点をおかなければならない。
113.
心のうちで有難いと恩に着るのは、銭金で買える返礼じゃない。無位無官でも一人前の独立した人間だ。独立した人間が頭を下げるのは、百万両より尊(たっと)い御礼と思わなければならない。
114.
絶対に負けぬと高をくくる敵ほどたやすい相手はいないよ。
115.
事業は生き方につながっている。生き方が即商品。
116.
本質を見抜くのは難しいものです。結局、見抜けないかもしれない。でも、見極めようとする姿勢は思考をどんどん深くします。
117.
娘よ、お前が奴隷娘のように振る舞おうとしたら、夫はお前を奴隷のように扱うだろう。
118.
“疑わない事”それが“強さ”だ!
119.
還らざる者らあつまり夕空焚く
120.
意志は冷静で持続的な惰性であり、惰性は熱烈で一時的な意志だとも考えられる。
121.
「幸せな小金持ち」とじっくり話してみると、彼らが明確な人生の哲学を持っていることがわかります。
122.
(社員ではなく)中小企業の社長になったつもりで考えろ。
123.
人生に一大事が起きたとき、凡人は心の平静を失って狼狽してしまうが、できた人物は、平然と対処する。この境地を絶対積極という。
124.
利益になることを一つ始めるよりは、従来から害になっていることを一つ除いた方がよい。一つのことを作り出すよりは、一つのことを省いたほうがよい。
125.
数学において正確さそのものより正確なものはあるまい。そしてその正確さは、精神的な真理の感覚の結果ではないだろうか。
126.
生きている間に、まだ間に合ううちに、善良になれ。
127.
「人間の運命は完璧に決まっていて、同時に完璧に自由である」という二重性こそが、この世の真実だ。だから多くの宗教には予言と同時に個人の努力も説いているのだ。
128.
無意味で不必要な努力くらい人間を消耗させるものはないのだ。 無意味で不必要な努力くらい人間を消耗させるものはないのだ。
129.
しあわせなやつは無敵だ。無敵なやつはやさしい。
130.
つまずくこともあるでしょうし、失敗することもあるでしょう。しかし、それはどんな人にとっても、通過儀礼の一つなのです。
131.
夫のケータイの中には、妻の幸せは何も入ってないんだ。
132.
嘘をつかない生活は、決してたおれることは無い。
133.
貧は世界の福の神
134.
不安な人は、小さなことでも大ごとにしてしまいます。
135.
明るくさわやかに充実したいのちを生きている人は 明るくさわやかに充実した時間を作りながら 生きている人です。
136.
成功──時々よく笑えること。
137.
兄弟(きょうだい)は左右の手。
138.
この芽(=生命の緑の芽)が色あせてきたり、枯れてしまったりしている人がある。そんな人には何を見ても枯野のようにしか見えないだろう。
139.
人間は考える葦であるといわれるが、考えるというのは実はなかなかむずかしいことである。従ってあり合わせの複合観念でものごとを解釈して済まそうとするのも人間の通有性であるといってよかろう。
140.
人の批判をする時は、自分はいつでも傍観者。具体的には少しも動かない。自分では手を汚さず、何一ツしない。要するに、自分のことは棚上げなんですね。
141.
良きリーダーとは、人々の必要を捉えて(人々に)仕えることのできる人です。
142.
推理小説とは「説明のある小説」なのだ。
143.
言葉をもって教えるよりは、実行をもって示せ。
144.
一日数回、自分の受けているすべての恵みに対して感謝しなさい。さらに家族全員や、仲間や、世界中のみんなのために平和と幸福と繁栄を祈りなさい。
145.
先人の真似ごとはくだらぬ。
146.
人の一生は起承転結ではない。起承転転だ。
147.
人生は舞台。人はみな大根役者。
148.
宇宙のすべてを支配する諸法則の中で、ロウソクが燃える現象に何らかの役割を果たしていないもの、また、何らかの関係を持っていないものはありません。
149.
わかりやすい表現を恥じる必要はない。
150.
女性がすべてを捧げる時、世界中のすべてを与えたかのように思い込む。
151.
経験がたとえあっても、それが女の心にも体にも何ほどの痕(あと)も残さない、そういうあっけらかんとした女を処女という。
152.
物事の記号的なイメージが、数である。
153.
与えられた限りある時間に、思い残すことなく人をたっぷり愛しておかなければとしみじみ思います。
154.
七夕や夜空展(ひら)け来(く)水の面(おも)
155.
之(これ)(=文学上の作品に現われる自然や人生)に接して得(う)る所の感じには何処(どこ)にか遊びがある、即ち文学上の作品にはどうしても遊戯分子(ゆうげぶんし)を含む。現実の人生や自然に接し……
156.
本を読むにも、(気ままな)散歩のような読み方をすれば、思いがけないことを発見できるのではないかと考えるようになった。乱読である。乱読によっておもしろいアイディアが得られる。
157.
作品に依(よ)らずに、その人物に依ってひとに尊敬せられ愛されようとさまざまに心をくだいて工夫している作家は古来たくさんあったようだが、例外なく狡猾(こうかつ)な、なまけものであります。極端……
158.
人間は、自由であり、自由であるが故(ゆえ)に不安である。
159.
克己(こっき)という言葉を知っているか。克己とは自分に克(か)つことだ。非常に難しいが、人間が他の動物と違うところは、誘惑や欲望と闘って自分に打ち克つことができるという点だ。勉強するも克己、仕事を……
160.
平和とは(平凡きわまりない)一日のことだ。
161.
自分のスピードを活かすためには、人の話など聞いていてはいけない。
162.
今日よりはとやかく言はず夏帽子
163.
泣くがいい、悲しみを口に出さずにいると、いつかいっぱいにあふれて胸が張り裂けてしまうぞ。
164.
愛する人たちを、ふられてもいいから、存分に愛して、これからの人生を生きていっていただきたい。
165.
亡き師ともたたかふこころ寒の入(かんのいり)
166.
「自分はダメ」とか自分が決めちゃったら、もう朝とか、フトンから出られませんよ!
167.
語尾が日本語の調子を決定する。おもしろい話は語尾がおもしろいのである。
168.
少しゆっくり目に、一定のスピードで話すと、聞きやすい話し方になる。
169.
弱きもの、汝の名は人間、よくぞ(酒を)発見せり、酒のみ(=酒だけ)が汝を汝以上と錯覚せしめ、これまで生きながらえさせてくれたのだ。
170.
音楽で歯痛は治らない。
171.
お金との関係は二つしかありません。それは、「お金に使われるか」、それとも「お金を使いこなすか」のどちらかです。
172.
そっと来る物に気づくや竹の雪
173.
山における最大の収穫は、最初の90パーセントではなく、最後の10パーセントを登りきることで手に入る。
174.
日本的コミュニケーションでは、自分が譲歩したら相手も引いてくれるから、そこで双方の落としどころを探る、というのが定石です。しかし国内ではそれが通用しても、海外では単に甘いと見られて一気に攻められる……
175.
朝の時間は、口に金(きん)をくわえている。
176.
悲しみのまた悲しきは、老いて子におくるより悲しきはなし。恨みてさらに恨めしきは、若うして親に先立つより恨めしきはなし。
177.
春暁(しゅんぎょう)や今はよはひをいとほしみ
178.
(ボクシングという)あの、殴りながら相手を理解してゆくという悲しい暴力行為は、何者も介在できない二人だけの社会がある。あれは正しく、政治ではゆきとどかぬ部分(人生のもっとも片隅のすきま風だらけの部……
179.
日本という国は、自発的な革命はやらない国である。革命の惨禍が避けがたいものならば、自分で手を下すより、外力のせいにしたほうがよい。
180.
大きな池のそばに、子どもたちが遊びに来て、石を拾い、池に投げはじめました。楽しい遊びでした。子どもたちは明るい笑い声を立てながら、いくつもいくつも石を池に投げました。その池の中に蛙がたくさん住んで……
181.
決して壊れない信仰はない。真に信心深い犬の信仰を除いて。
182.
さくら散るうねりの下の淡水魚
183.
俳句は「たった十七音に口を緘(と)じられた欲求不満」である。
184.
四角にも丸にも使ふ夏座敷
185.
ミスは、原因や内容より、ミスした人がどういう態度を示すかで評価される。
186.
感謝につきまとってるのが喜びなんだから、まず感謝からだすことを習慣にしてごらん。どんな苦しいなかにいても、苦しさを感じてこない。
187.
自信を持っても自信家になってはいけない。それを自認する人ほど計画したことの半分にも届かないとすぐには立ち直れないほど自信を喪失する。
188.
今はどっちを向いても、ことごとく説明の時代ですが、見て感じて聴き入って考えて、うつくしいと言うのに、いったい説明や弁明が必要でしょうか。
189.
誠は宝の集まりどころ。
190.
ケチだと自分の力を出しきれないわけだ。自分の力を出しきれなければいのちがちぢんでしまう。いのちがちぢんでは生き生きとしない。のびのびはつらつというわけにはゆかない。
191.
口から出すのは支出、耳から入るのは収入。収入がなく支出ばかりでは、収支のバランスが合わなくなり、頭の中が赤字になります。
192.
古本などを買ってきて読むとき、まえの所有者だった人々が感動して線を引いた個所に、我々も同じく感動するとき、ふしぎな精神的なつながりが、この荒れすさんだ人の世にも、我々の気づかぬあいだに……
193.
人間は天性に従って行動するのがよい。
194.
常識的には理論的なほうが信用させやすいのではないか、と思いがちだが、こと弱っている人はシンプルで極端なメッセージによりすがりやすい。
195.
立ちどまらなければ ゆけない場所がある。何もないところにしか 見つけられないものがある。
196.
寒波来ぬ月光とみに尖りつつ
197.
俳句こそ私のサロン前掛と同じ様にいつも一緒に汚れ、洗われ、又汚れてもしっかりと私の身に付き添っていて呉(く)れる。
198.
理想の人間像の基本形も、親によって作られる。それは、親から誉められたり、反対に叱られたりしながら形成されるんだよ。
199.
一番いい戦争観を述べたのは思想家シモーヌ・ヴェーユです。ヴェーユは、戦争とは結局、「政権を握っている支配者が、他国の労働者を使って自国の労働者を殺させることと同じだ」といったんです。「支配者……
200.
ハートでぶつかって行けば、それは絶対に伝わるし、きっと自分にも返って来るし!
201.
漫画とかアニメーションばかり見ていると、(創作の)基礎になるものがなくなる。基礎がトトロでは困る。
202.
昔のお惣菜は料理の範囲がせまく、今より質もおとっていたけれど、芋なら芋、さかなならさかなが、単純料理で、しかもごろんと無造作に盛られていた、そこになにかは知らぬ力強さ、たくましさがあった、と思うの……
203.
終末を考慮せよ。
204.
本来の権利は必ず主張すること。
205.
謎解きを主とした推理小説は、読者が途中で速度をゆるめたり休んだりすることで、謎を(=謎について)考えることが出来るが、映画の観客は絶えず忙しく画面の流動に眼をさらされることを余儀なくされる。
206.
似たものは似たものに影響を与えることはできない。
207.
自尊心を失う十八の心得──15.こちらが相手の価値や、相手が自分を支配する権利を認めなければ、人は自分を侮辱したり見下したりできないということがわからない。