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つまらぬ職業はない。
つまらぬ人々がいるだけだ。 ル・ルー・ド・ランシー
(フランスの文学者) 《 職業 》
昔からよく、「自分から仕事を好きにならなければ、仕事は面白くならない」と言われます。
特に年配の人や叩き上げの人が好んで使う言葉です。 しかし、「仕事を好きになれ、仕事を好きになれ」と、自己暗示をかけて仕事を好きになれるようなら、誰も仕事が合わないと悩んだりしないでしょう。 また、転職を考える人もいないでしょう。 ■残酷なことを言うようですが、仕事というのは、本来、たいして面白くないものです。 面白いと感じられる部分があったとしても、それは全体の1〜2割、またはそれ以下だったりします。 もちろん中には、「仕事が面白くてたまらない」「これこそが自分の天職だ」といって、仕事に情熱を燃やしている人もいるかもしれません。 しかし、そういう人はとても運の良かった人です。 滅多にいません。 ■皆さんは、仕事が面白いですか? 面白いと答えた方は、きっと、「仕事で関わる人々」が「面白い人々」のはずです。 「仕事で関わる人々」とは、つまり、職場の人や取引先の人、お客さんなどのことです。 「仕事で関わる人々」が「面白い人々」だと、仕事自体の魅力がそれほどなくても、自然と「仕事が面白い」と思えてくるものです。 ■一方、仕事がつまらないと答えた人は、「仕事で関わる人々」がみな「つまらない人々」ではないでしょうか? 人間的に魅力を感じられない「つまらない人々」と働いても楽しくありません。 それどころか、自分が興味を持っている仕事や面白いと感じている仕事でも、「つまらない人々」と関わっていると、だんだんつまらなくなってくるのです。 ■つまり、仕事の面白さ、楽しさとは、仕事自体の魅力ではなく、「仕事で関わる人々」の魅力にあるのです。 ここに、仕事がつまらないと悩んでいる人にとって、一つの解決法を見出すことができます。 転職、つまり、会社を変える前に、部署を変わってみるのです。 部署が変われば、「仕事で関わる人々」が一変します。 もし、それらの人々が「面白い人々」であれば、きっと、仕事も面白く感じられるようになるはずです。
(七瀬音弥:ななせおとや)
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たいがいのことは一度やってみると案外なものでありますが、
一度もやらない間はなんだかそのことが大層なことのように考えられて、 不安で、いつもその話が出るたびに一種の厭迫(えんはく)を感じるものであります。
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( ジョン・ヘンリー・ニューマン )
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