名言ナビ



[ 名言 ]
はっきりとした拒否だけではない。
いじめの被害者が、
自分の身体の延長のようにふるまわなかった、
あるいは、
自分とは別の人格を有する他者として、
独自の生を生きているように感じられた、
といったことすら、
(いじめの)加害者の側には、
自分たちの世界にひび入(い)った手に負えない疵(きず)として感じられる。

[ 出典 ]
内藤朝雄[ないとう・あさお]
(社会学者、いじめ問題・管理教育問題の専門家、1962〜)
『いじめの構造』

ページ内メニュー

[ 補足 ]
※「(いじめの)」は七瀬音弥による補足

[ 関連キーワード ]

[ テーマ別の名言 ]

[ 全文・続き ]
〈全文〉
(いじめの)被害者が、
いじめられるのを拒否すると、
多くの場合、加害者のほうが、
このような「態度をとられた」ことに、独特の被害感覚、屈辱感、そして激しい憤怒を感じる。
そして、全能の自己になるはずの世界を壊された「被害」に対して、
復讐をはじめる。

__ Link __

このような憤怒を〈全能はずされ憤怒〉と呼ぼう。
はっきりとした拒否だけではない。
いじめの被害者が、
自分の身体の延長のようにふるまわなかった、
あるいは、
自分とは別の人格を有する他者として、
独自の生を生きているように感じられた、
といったことすら、
(いじめの)加害者の側には、
自分たちの世界にひび入(い)った手に負えない疵(きず)として感じられる。


[ ランダム名言 ]
1.

2.

3.

4.

5.
( 長老ビッグエルク )

6.

7.

8.

9.

10.


11.

12.

13.

14.

15.

16.

17.

18.

19.

20.


21.

22.

23.

24.

25.

26.

27.

28.

29.

30.


31.

32.

33.

34.

35.

36.








LINK   LINK   LINK