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[ 名言 ]
いちど本音を吐いてしまえば
人間案外に胆(きも)が据(す)わる。
[ 出典 ]
山本周五郎[やまもと・しゅうごろう]
(大正〜昭和の小説家、1903〜1967)
『夜明けの辻(つじ)』
【
山本周五郎の名言
】
【
Yamamoto Shuugorou
】
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[ ランダム名言 ]
1.
心というのは、
誰の心であっても、
どんな心であっても、
条件さえそろえば確実に壊れます。
……
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(
荒井裕樹
)
(
Arai Yuuki
)
2.
世阿弥がこれを「花」と呼んだとき、
われわれが花を一理念の比喩と解することは
妥当ではない。
それはまさに
目に見えるもの、
手にふれられるもの、
色彩も匂いもあるもの、
つまり「花」に他ならないのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
子どもの中でも、
早く引き抜いてしまわなければいけない「雑草」の方が、
私たちが育てようとしている「作物」よりも、
相当力が旺盛だ。
(
東井義雄
)
(
Toui Yoshio
)
4.
一すじに生きたる人の尊さ
一すじに歩みたる人の美しさ
われもまた
一すじに生きん
一すじに歩まん
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
5.
人を嗤(わら)った時、
その時の自分こそ嗤われる人間なのだ。
わたしたちは何を嗤うべきかを知らねばならぬ。
……
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(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
6.
結婚式を挙げたからといって、
直ちに夫婦になったとは言えない。
夫婦とは、
一生かかって、努力し合ってなるものである。
( 中島正昭 )
7.
(組織の)恐ろしいのは、
その組織の内部の人間には
その停滞が見えにくいことであろう。
……
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(
永田和宏
)
(
Nagata Kazuhiro
)
8.
年をとるとは、
人間としてそれだけ年輪を重ねること、
それだけ社会経験を豊かにすることですね。
老人たち自身がそれを自覚し、
そういう自分の活用に努めるところから、
“老いの哲学”が歩きはじめるのではないか。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
9.
行末はどうあろうとも火の如し
(
麻生路郎
)
(
Asou Jirou
)
10.
誤りは宝物。
(
谷口隆
)
(
Taniguchi Takashi
)
11.
いろんなあたしが
ひとりのあたしをかたち作ってる
自分を変えるって考えるんじゃなくて
「新しいあたし」を増やしていく
(
益田ミリ
)
(
Masuda Miri
)
12.
植物から
うす鼠色(ねずみいろ)、濃い鼠色まで
数えきれないほどの色を染められる。
すべての植物は
樹液や夾雑物(きょうざつぶつ)が含まれていて
それがうっすら鼠色の影を宿している。
……
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(
志村ふくみ
)
(
Shimura Fukumi
)
13.
年代が移るに従って生き甲斐を変えねばならぬものだとしたら、
それは真の生き甲斐といえぬものを、
生き甲斐としていたのではないか。
……
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(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
14.
自分はがまんしても
子どものために精一杯の努力をしているから、
私は良い親だと自認して、
もし社会の問題に背中をむけるとしたら、
一番大切なことについて
一番卑怯な責任のがれをしていることになりはしませんか。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
15.
さしあたり年齢がその子のほうが若くて、
先に生まれた私がいちおう「先生」になっていますが、
だから子どものほうが劣っている
というわけではないのです。
(
大村はま
)
(
Oomura Hama
)
16.
人は
激しい悲歎(ひたん)にくれたとき、
絶望したとき
神に訴えたくなる。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
17.
日本人より外国人、
同世代より年の離れた世代、
同性より異性、
同郷人より出身地の異なる人、
同じ業界、同じ職種の人より違う業界、違う職種の人……
「自分から最も遠い人」とも円滑にコミュニケーションできることは、
サラリーマンにとって重要なセンスであり、
彼らこそが貴重な情報と理……
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(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
18.
私たち肉体を持つ者は、
人間の限界の中に生きている。
いかに心に思っていても、
肉体が疲労困憊(こんぱい)すれば、
心について行くことはできない。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
19.
もしも子どもたちがおろおろして、
大人たちにろくに甘えられないとしたら、
その社会はものすごく不仕合わせだ。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
20.
本気でわが子をしあわせにしたいなら、
この子らに私たち親は
どんな社会をひきつごうとしているかを、
一番熱心に考えて努力しないといけないのではありませんか。
この子らの将来は大丈夫しあわせだ、
と言い切れる現状でしょうか。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
21.
映画というのは
基本的に機械だ。
カメラが機械であり、
映写機が機械である。
その機械が、
観客が一体何を思おうと、
観客がどのような体調であろうと
関係なく、
自らが構成された通りに
ある画面を、否応なく見せ続け、終わる。
その厳然としたありようは
「運命」というものにきわめて似てい……
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(
濱口竜介
)
(
Hamaguchi Ryuusuke
)
22.
生活の必要性やごたごたがなくなってみると、
大部分の人々は、
自分の計画を力強く支えていた内部の火が消えていることに
気付くのである。
……
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(
イーフー・トゥアン
)
(
Yifu Tuan
)
23.
つらくて苦しくて悲鳴をあげそうになると、
自分に問う。
「ここでおれが悲鳴をあげたら、
だれが喜ぶか、誰が悲しむか」……
しばらくすると、
悲鳴のかわりに知恵が出てくる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
24.
フランスに「好きな小説の作者に会うな」という諺がある。
会えばきっと失望する、というわけだが、
余計なおせっかいですな。
小説の主任務は、
人の世の虚像を暴くことだ。
読者を失望させて、
再出発を促してこそ文学といえる。
読者は小説家に会って失望すればよい。
小説家は、その手助けをすればよ……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
25.
歌は
レコードになるために生まれるものでもなく、
活字になるために生まれるものでもないのです。
ただただ、空気中をただようために、
できることなら、
いつまでも、いつまでもただよいつづけるために
生まれてくる。
(
なかにし礼
)
(
Nakanishi Rei
)
26.
大体人間の顔を見て
私達がその人について感じるものは、
表面のものではなくって、
中にあるものなので、
その中のものがなければ、
顔なんか見る必要がない。
顔に紙を張って、
名前が書いてあればいいのである。
(
森茉莉
)
(
Mori Mari
)
27.
不幸だと思ったことが、
かえって幸福の場合もあり、
幸福だと思ったときに、
かえって不幸への落とし穴があるのだ。
……
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(
鎌田茂雄
)
(
Kamata Shigeo
)
28.
日本企業では、
(指示する際に)方向がないのに
程度だけを言う経営者が多い。
売り上げを1.5倍に増やせとか、
経費を2割削れとか、
数字だけを目標に掲げる。
そういう経営者はリーダーとして失格だ。
……
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(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
29.
「一人の百歩」と
「百人みんなの一歩ずつ」とを
対立させて議論するのは、
バカげている。
みんながそろって少しずつ前進することは貴重であるし、
一人が百歩前進することも貴重である。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
30.
目の前で生じた事件でさえも、
私たちがその痕跡から
ただちにそれらを評価し認識することは
ほとんど常に不可能である。
ましてや未来の事件が
どのようなものになるかは、
私たちの予想をはるかに絶したことなのである。
(
アレクサンドル・ソルジェニーツィン
)
(
Aleksandr Solzhenitsyn
)
31.
(自分の)好(この)もしいと思う方向へ動きだす、
それが(人間の)生命力なのである。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
32.
奇術師はハンケチからハトを出す。
政治家は
ハンケチからハトでもスズメでもカラスでも出してみせるようなことを言って、
何も出さない。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
33.
廉恥(れんち)の心は持ちつづけているべきだが、
うじうじした羞恥心などはみな捨てる。
……
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(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
34.
待つしかない状況なら、
とことん待て。
待って、待って、
ついに待たせる側が、
これ以上は待たせるわけにはいかないと、
しびれを切らすまで待ち通せ。
それができたら、
困難の九割は突き破れる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
35.
(危難に遭遇したときは)
笑えるものではないが、
ともかく、むりにも笑ってみる。
すると、その笑いが、
おもわぬちからをよび起こしてくれる。
むりに笑った笑いが、
「なんの。ここで殪(たお)れてなるものか」
という不敵の笑いに変わってくる。
……
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(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
36.
自己卑下する狙いは何か。
相手を襲うとき、
傲慢な者は正面からかかるが、
謙遜ぶるものは
背後や足の下から襲う。
……
(→続きはクリック)
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
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歌川広重〔安藤広重〕
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宮崎市定
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