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[ 名言 ]
人生の四つの徳とは、
勇気、不屈、寛大、知恵である。
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1.
人間は自分で思っているほど、
健康に気を使ってなどいないものである。
医者や薬を頼りにし、
医療という砦(とりで)にこもっていれば、
健康でいられると思っている。
それ以前の問題として、
生活習慣や食生活を改めるべきなのに。
……
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(
マハトマ・ガンジー
)
(
Mahatma Gandhi
)
2.
(人は)
仕事にしくじって失職したのかと問う──
しかしそもそもグローバル化や自動化といった
はるかに巨大な動向のせいで
非熟練労働者の求人がなくなっているのではないか、
という点は不問に付す。
……
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(
ヤシャ・モンク
)
(
Yascha Mounk
)
3.
人と人との連帯に人は何が出来るか。
問題を互いに相手の身になって考え、
そして自分に出来ることを精一杯にやり通す。
これが人に可能な最高の態度で、
こうした努力は
人と人との結びつきを深く耕すにちがいない。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
4.
死は、
私の生に反した他人ではない。
やはり私の生の智慧(ちえ)であろう。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
5.
「やさしい」というのは最高の徳だ。
とりわけ
弱い者、貧しい者に対するやさしさは。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
6.
教えは、
外側からではなく、
内側よりもたらされるべきものである。
(
ホピ族の格言・ことわざ
)
(
Hopi proverb
)
7.
なにごとにも性急な、
出来たてのホヤホヤのようなことだけに
眼がくらんでいる現代では、
あとのことはどうでもいい、
今がいまの決裁で、
たとえば美しい花の満開だけにしか眼がとまらない。
(
中里恒子
)
(
Nakazato Tsuneko
)
8.
味も素気(そっけ)もない人物とは、大抵、
学問もあり利巧な人物と相場が決まっているから
不思議である。
まるで味も素気もなくなる為に
学問をして、利巧になったという面(つら)をしている。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
9.
何かを食べるとき、
私たちは食べものではないものも食べている。
食卓にある空気、目で見る色彩、匂い、笑い合うこと。
そういうものを
食べものと一緒にむしゃむしゃと食べている。
だから、好きなひとと一緒に食べるとおいしい。
(
安達茉莉子
)
(
Adachi Mariko
)
10.
人間にとって日常とはなにか。
仕事でも学問でもお役目でもなく、
それぞれの条件のもとで快適に生きたい、
ということが、基底になっている。
仕事、学問、お役目はその基底の上に乗っかっているもので、
基底ではない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
11.
真の宗教が教団の中に無いのは、
真の哲学が大学に無いのと同様である。
これ人間は組織化せられて集団になると、
それを維持せんがために、
真の精神は遠のくが故(ゆえ)である。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
過去というものが価値の乏しい社会では、
離婚が増える。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
13.
花咲けば 共に眺めん
実熟せば 共に食べん
悲喜分かち 共に生きん
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
14.
一流の経営者こそ、
一流のコンサルタントだ。
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
15.
教育というものは
尊敬という管によってのみ伝わるべき(=伝わる)ものであって、
尊敬の念を持って聞けばわかるものが、
尊敬しないとよくわからない。
だから是非とも親は子供に
教育者を尊敬せしめるようにすべきである。
……
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(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
16.
夫婦というものは、
良きにつけ悪しきにつけ、
お互いに業(ごう)を果たすために結ばれたと言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
人間は何物かにたよったり、
結構づくめな生活に慣れると
──要するに飼いならされると、
いつしか自己防衛本能が鈍る。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
人を教えるということは、
実は教えるもの自身が、
常に学ぶことを予想するわけであります。
すなわち教師自身が、
常に自ら求め学びつつあるのでなければ、
真に教えることはできないのであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
自分よりできのいい人間に
秘密を打ち明けるな。
(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
20.
今こそ、世界が非暴力の道に進まなくては、
人類は破滅の道をたどるだろう。
……
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(
マハトマ・ガンジー
)
(
Mahatma Gandhi
)
21.
宗教は数学ではない。
頭でいくら知っても、
それは救いにはならぬ。
救われなかったら宗教ではない。
……
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(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
22.
心が小さくなった時は
天を仰いで
大きく息をしよう
大宇宙の無限の力を
吸飲摂取しよう
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
23.
お化粧しないと、
御本人もつらいけど、
まわりで失うものがあるのよ。
だって、薄化粧がにおったり、
うっすら紅を引くというだけで、
そのひとも、そのまわりも、家の中まで、
ぽっと明るくなるということがあるわ。
逆にいえば、
女はそのために生きてるみたいなところが……。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
24.
母親に対して感謝の念を持っているほうが、
持っていない人間にくらべて、
人間として好ましい
──これは動かすべからざる真理である。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
25.
一つの事柄を話にまとめるとなると、
言葉にあまるからといって、
黙っているわけにはいかぬ。
沈黙の美しさを裏切らないだけの言葉が
なくてはならぬ。
そういう切りつめた
言葉への熱(ねつ)っぽい欲求こそは、
雄弁を生む源であって、
能弁とはまるきり質がちがう。
……
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(
内藤濯
)
(
Naitou Arou
)
26.
わたしが尊ぶのは
その人の思想ではなく
その人の生き方だ
わたしが木を見て
感動するのも
絶えず天へ向かって
伸びようとしている
あの張りつめた姿にある
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
27.
女が職業を持つ場合、
義務だけで働くと、楽しんでいないと、
顔つきがけわしくなる。
態度にケンが出る。
……
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(
向田邦子
)
(
Mukouda Kuniko
)
28.
自己の使命に誠を尽くして生きる者は、
弱音やグチを吐くヒマがない。
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
29.
われわれは何か思い屈すると
本を読む。
世の中が(=人生が)おもしろくてしかたがないときには、
読書らしい読書をすることはすくない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
30.
世界中のこと、男女のこと、
その他いろいろのことなど
知らなくてもいいのだ。
限りのないことだもの。
それより一つのことをはっきりと知った方がいい。
愛とは何か。
神とは何か。
仏とは何か。
生とは死とは。
己れとは。
その何(いず)れの一つでもいい。
納得のいくまで知ることが大切だ。
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
31.
伝統的なものでも前衛的なものでも、
手許(てもと)において毎日ながめていれば、
品の良し悪しはわかってくる。
見飽きのする作品には、
どこか作家の品格の卑しさがあるのだろう。
(
宮城谷昌光
)
(
Miyagitani Masamitsu
)
32.
この世界においては、
目に見えぬものが力を有する。
(
アパッチ族の格言・ことわざ
)
(
Apache proverb
)
33.
団結だ、統一だ、連帯だと
決まり文句に繰り返した団体が、
次には派閥だ、対立だ、分裂だとくる。
そういう成り行きが数えきれない。
なのに、その事実に学ぶ気風はさっぱり見えない。
……
(→続きはクリック)
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
34.
自然と現実からみれば、
(正義は)虚構にすぎない。
が、その虚構なしに人間はその社会を維持できない
という強迫観念を(人間は)もっている。
……
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(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
35.
人生の一大事に直面したとき、
何もかも打ちあけて、
すがりつけるような人をもちたい。
そんな事件は、
一生起こらないですむのかも知れないが、
頼れる人があるというだけで、
安らかな毎日が送られる。
……
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(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
36.
(人は)社会に依存する以上、
社会が要請するところに最低限は従わなければならない。
そのさまざまな要請なるもの、多くは
習慣を守れという押しつけとなる。
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
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