名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
私は「元気という病気です」とよく言います。
ある講演会の司会者が、「瀬戸内さんの元気という病気が、ますます重症になるようにお祈りします」と挨拶して、会場が爆笑の渦となりました。
［ 出典 ］
瀬戸内寂聴［せとうち・じゃくちょう］
（小説家・天台宗の尼僧、1922〜2021）
【 瀬戸内寂聴の名言 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 元気 】
【 重症になる 】
【 瀬戸内寂聴の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 瀬戸内寂聴 》
《 病気 》
《 健康・医療 》
《 ダジャレ名言 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 病気 》
《 健康・医療 》
《 ダジャレ名言 》
［ ランダム名言 ］
1.
ひとたび祭司になれば、永久に祭司である。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
2.
哲学の領域にしても、
ありとあらゆる有名哲学者は"ギリギリそこは分からない"というところで格闘してきたんですよ。
（ 立花隆 ）
3.
デモや世論調査（の結果）は非常に重要だが、
「デモや世論調差で国家の意思を決めなさい」
という規定は憲法にはない。
もちろん、
為政者がそれを無視すれば、
次の選挙で政権をひっくり返されることになる。
（ 萩谷順 ）
4.
そもそも多能は聖人の本職ではないとしても、多能なるくらいの種々の経験ある人にあらざれば真正の聖人となり得ざるべし
（ 渋沢栄一 ）
5.
日本人は元来、
あまりしっかりした人間ではないらしい。
形勢に左右されて、
強くもなり、弱くもなる人間だと僕はおもう。
つまりおだてられればなんでもやるが、
それも、中途でいかんとわかると、
へたへたとなってしまう。
（ 金子光晴 ）
6.
およそ事業をするのに必要なのは、
する力ではなく、
やり遂げるという決心である。
（ ブルワー・リットン ）
7.
自発性を養いたい。
しかし人々の中でこそ生かしてもらえているという気持ちを忘れたくない。
卑しい人間にはなりたくない。
人の言葉を尊重し合いたい。
断定や断言は慎重にしたい。
（ 深田甫 ）
8.
人が天から心を授かっているのは、
人を愛するためである。
（ ニコラ・ボアロー＝デプレオー ）
9.
自己嫌悪の感情が高まってくるときの感じは、
真夏の暑苦しいときに暗雲がたれこめて、
むしむしとしてくるのに、
雷も鳴らず雨も降らないとき
の感じとよく似ている。
いらいらするし、重苦しい、
何ともたまらないものである。
（ 河合隼雄 ）
10.
志があるからこそ、どうして達成したい目標があるからこそ、必要な時に、迷うことなく媚(こび)を売る。
（ 宋文洲 ）
11.
（自然環境を支配する）技術は
人間の環境に対する適応の仕方にほかならない。
技術は適応であるという意味においてすでに、
単に戦闘の方法であるのでなく、
同時に和解の方法である。
戦うのは和解せんがためである。
（ 三木清 ）
12.
練習でも実際のプレーでも、
結果でもって考えないで、
原因で考えるように訓練したまえ。
（ ベン・ホーガン ）
13.
世に材なきを憂えず、その材を用いざるを憂う。
大識見・大才気の人を待ちて、群材始めてこれが用をなす。
（ 吉田松陰 ）
14.
喜びのない労働は卑しい。
悲しみのない労働はさもしい。
労働のない悲しみは品がない。
労働のない喜びは粗野だ。
（ ジョン・ラスキン ）
15.
大利(たいり)は利ならず。
（ 一般のことわざ・格言 ）
16.
謙虚さが道義の始まりであり、正義と不正とを区別するのが英知の始まりである。
（ 孟子 ）
17.
苦しみは人間の偉大な教師である。
苦しみの息吹のもとで魂は成長する。
（ マリー・フォン・エブナー＝エッシェンバッハ ）
18.
強敵は自分自身だ。
（ アベベ ）
19.
原因は人ではなく、システムにある
（ 七瀬音弥 ）
20.
旅から戻ってくると、故郷の煙さえも甘く気持ちのよいものである。
（ グリボエードフ ）
21.
いつもいつも幸せでいるなんてありえないんだよ。
上がり下がりがあって当たり前さ。
それが人間的ってもんだよ！
（ 漫画『スヌーピー』 ）
22.
ひまわりの愕然として一揺れす
（ 菅裸馬 ）
23.
私に頼ってくる人々を見捨てるわけにはいかない。
でなければ私は神に背くことになる。
（ 杉原千畝 ）
24.
心に抱く絵は、千言(せんげん)にまさります。
信念に裏付けられた心の絵は、すべて潜在意識によって実現されます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
25.
その状況の向こうにいる人間の姿がきちんと見えていれば、大抵のことには我慢ができる。
逆にそれほど悪くない状況に身を置いていても、ひとの姿が見えていないと苛立つし、不安になる。
（ 村上春樹 ）
26.
ことば、これによって死者を墓から呼び出し、聖者を埋めることも出来る。
ことば、これによって小人(こびと)を巨人に仕上げ、巨人を徹底的にたたきつぶすことも出来る。
（ ハインリッヒ・ハイネ ）
27.
政治というものは
小魚を煮るように、
ゆるやかな火でとろとろ煮て、
箸等でつつきまわさぬがよい。
強火で激しく煮立てたり、
つついたりすると、
形が崩れたり、
骨が肉から離れたりして
失敗する。
（ 安岡正篤 ）
28.
胸張つて木枯を呼ぶ素老人(すろうじん)
（ 佐藤鬼房 ）
29.
若者は自分の受ける教育の結果をあれこれと思い悩んではならない。
もし毎時間を真剣な気持ちで勉強するならば、あとは成り行きに任せておいても安心である。
どんな学問分野を選ぼうと、ひたすらに努力を続ければ、いつかは同世代のすぐれた（続きはクリック）
（ ウィリアム・ジェームズ ）
30.
現実の世界はわれわれが恐れているほど敵対的ではないし、われわれが期待しているほど友好的でもない。
基本的にはつねに緊張している必要はない。
（ 岸田秀 ）
31.
目刺焼く妻に不憫をかけにけり
（ 森川暁水 ）
32.
日常は、
通常そう思われているように
不活性態、惰性態であるどころか、
むしろみずからを力動的に
編成し、また編成替えしていく
不断のプロセスなのである。
言いかえれば、
日常は歴史的に変態する。
（ 鷲田清一 ）
33.
よく病気をして長い日時を「方舟(はこぶね)」にこもって過ごすようになってから、
ノアは何にもまさって世の中をよく観察できたに相違ないことがわかった。
（ マルセル・プルースト ）
34.
我々の心の中の悪魔には、
「仕方がない」という名がついている。
（ ジョルジュ・ベルナノス ）
35.
「あいつはうるさいヤツだ」とか、
「あいつがいるとどうも話がややこしくなる」
と言われるような人ほど、
自分の主張を持つ一言居士であることが多い。
そういう「ややこしい」人間を引き入れるだけの能力のある人こそ、
真のリーダー（続きはクリック）
（ 堀場雅夫 ）
36.
英語で「サムシング」といいますね、「何か」。
そのサムシングをつかむのは、理論でもトークでもない。
やっぱり心と心のぶつかり合いですよね。
（ 長嶋茂雄 ）
【 武田紫陽 】
【 グレン・グールド 】
【 玉置宏 】
【 ジャン・ジュネ 】
【 清原和博 】
【 ルパート・ヒューズ 】
【 ケインズ 】
【 W・C・フィールズ 】
【 スタール夫人 】
【 細川護熙 】
【 ジョン・ディキンソン 】
【 竹中智秀 】
【 政木和三 】
【 N・H・クラインバウム 】
【 ジャッキー・メイソン 】
【 佐藤忠良 】
【 大谷竹次郎 】
【 小山内美江子 】
【 想定外 】
【 成長カーブ 】
【 苔の滴 】
【 過去を自慢 】
【 一刻も待てない 】
【 他人の意見に耳を傾ける 】
【 香料 】
【 今までのやり方を見直す 】
【 武器の放棄 】
【 恐怖はまやかし 】
【 見つめられる 】
【 怖がる気持ちに支配される 】
【 宗教の私物化 】
【 欲しいものを与えられる 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK