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[ 名言 ]
人間の歴史を真に動かすものは、
その網目に洩(も)れたる
無数の塵芥(じんかい)、雑魚(ざこ)どもである。
[ 出典 ]
田辺聖子[たなべ・せいこ]
(小説家・エッセイスト、1928〜2019)
【
田辺聖子の名言
】
【
Tanabe Seiko
】
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[ ランダム名言 ]
1.
演者って、
お客さんの時代が長ければ長いほど
良い芸人になれる気がします。
いろいろな人を見てて思うんですけど、
客時代が短い人は
変な判断をすることが多い。
変っていうか、浅いんですよね。
仕事にきて普通にやってるだけ。
……
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(
6代目 神田伯山の名言
)
(
Kanda Hakuzan 6th
)
2.
山水や花鳥を描いて、
幽玄(ゆうげん)とか風雅とか枯淡などと云(い)ってはいられない、
絵師も人間であり、
生活するからには、
もっと人間を描き生活を描かなければうそだ。
……
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(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
死を愛する気力も失せたとは、
まるで売れのこりの娘同然だ。
(
アルチュール・ランボー
)
(
Arthur Rimbaud
)
4.
互いに愛し合うこと、そして、
他をおとしめることにやっきにならないこと。
(
セネカ族
)
(
Seneca proverb
)
5.
自分にもなれる可能性があり、
それを自覚しているからこそ、
劣等感を抱くのだ。
劣等感は、
成長していく出発点なのである。
……
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(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
6.
人間の死には、
早過ぎる死か、遅過ぎる死しかない。
主観的にも客観的にも、
早過ぎず、遅過ぎず、
ピタリといいところで死んだ人があれば、
それも幸福な死だろう。
……
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(
山田風太郎
)
(
Yamada Fuutarou
)
7.
男にとって本当に困ることは、
女性美の最高の姿であるヴィーナスには、
女体の物としての美が集中され、
そこには人格が完全に捨て去られていなければならぬことで、
こんなヴィーナスは、
現実に附合(つきあ)う女性には、求めようもないことです。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
人間はそれぞれ
弱いところや痛いところをもっている、
お互いに庇(かば)いあい助けあってゆくのが本当だ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
昔から人は人生で失敗してきた。
すると親たちは
「お前がばかだったんだよ」と言ったものである。
しかし、今の親たちは
「学校、会社の責任よ」と言う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
もしも真実に(=真に)
正義を、あるいは平和を求めるなら、
戦争とは正反対の方向から、
正反対の方法で歩み出すだろう。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
11.
人間の一生は、
思わぬ災厄や悲嘆や、困苦なしには
済まないらしい。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
内面生活というのを強く持つようになると、
眼が光りはじめる。
もっとも、内面の生活にも
いろいろの形があるわけで、
それに応じて眼はいろいろな光り方をする。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
13.
男と女の感情も、
相手が自分にとって好ましく、
その愛(=自分の愛)が自分を満足させるから
愛するのさ。
……
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(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
得意(=得意客)をだいじにせよ
店が繁昌する……
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(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
15.
治りたがらない病人などには
本当の病人の資格がない。
……
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(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
16.
現在ある状態のなかで、
自分の望ましい生きかたをし、
そのなかに意義をみいだしてゆく、
というほかに生きかたはない。
……
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(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
17.
人生を愛するが故(ゆえ)に
詩を愛する
わたしの詩は
そこから生まれなくてはならない……
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(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
18.
その場にいない人間の悪口を、
誰にも話させてはならぬ。
(
ホピ族の格言・ことわざ
)
(
Hopi proverb
)
19.
かぼちゃも
茄子(なす)も 長豆も
それぞれがそれぞれの
最高の味をひっさげて
わたしのために
せめてわたしも
きゅうりの漬物の
ひときれにでもなって
どなたかの胸に
よろこびの
ともし火をともしたい
(
東井義雄
)
(
Toui Yoshio
)
20.
貧しさから生れる知恵は
つつましく、そしてたいていはかなしいものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
21.
もともと受身の存在につくられた女性が、
受身に徹したとき、
最上の「女らしさ」が獲(と)られる。
……
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(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
22.
スコアがあると、人は競争してしまう。
……
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(
黒田龍之助
)
(
Kuroda Ryuunosuke
)
23.
男は鉄のごとし。
女は黄金(こがね)のごとし。
男性は放っておくと
周りに流され、
ついぐうたらになって
錆びてしまうこともあるが、
ひとたび鍛えはじめると、
強靱な鋼(はがね)になる可能性を秘めている。
……
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(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
24.
腕がふるいたくば
まず能力をつくれ
能力の前には不平がない
わが悲運に泣かんよりは
無力無能の悲哀に泣け……
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(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
25.
批評眼は大いに持つべし。
されで批評的態度は厳に慎むべし。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
26.
お互いにちぐはぐな、まるっきり違ったことを考えながら、
あいそよく笑ったり、世辞を並べながら
駆引をしたりしている、
それでも生きていかれるんだ、
だがどうしてだろう、
そんなようで生きていて平気なんだろうか。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
27.
人はみな、将来何が起きるのかを考えるにあたって、
すべてが不変でこのままか、
あるいは今と同じ調子で
線形に変わると思いたがる。
……
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(
キット・イェーツ
)
(
Kit Yates
)
28.
たとえば、相手と話していて、
こいつ、いやなやつだとか、
いいやつだとか、
嬉しいとか、憎らしいとか、
こういう感じをうけましょう?
それは自分のいやなところ、憎らしいところ、
嬉しい気持が
相手に映っているんですよ。
……
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(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
29.
今私たちの知る経済学の教室では、
ひたすら自由競争という名の強欲を正当化し、
弱者を犠牲にして、強者が富を得る術を教えている。
こんな経済学は学問でもなく、
人々を死に追いやる詐術である。
……
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(
マハトマ・ガンジー
)
(
Mahatma Gandhi
)
30.
「難事件は悪法をつくる」という諺がある。
原則の適用が困難な例外事例に
あまりに固執していると、
(法律や規則の)本来の主旨を歪め、
原則全体をだめにしてしまうという意味である。
……
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(
松元雅和
)
(
Matsumoto Masakazu
)
31.
もし裏を見、表を見て、
ずっと永い年月を通して、
その人の歩みを見、
また自分の欲を離れて見たならば、
案外この世の中は公平であって、
結局はその人の真価通りのものかと思うのです。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
32.
人はある日、ある電車に乗るにも、
その行為に至るには
数百の遠因近因があるだろう。
ましてや人生の重大事件には、
無限に近い、よって来(きた)るゆえんのものがあるに相違ない。
(
山田風太郎
)
(
Yamada Fuutarou
)
33.
己れの危機を感じ、
いかにして(=どうにかして)活路を開かねばならぬという気持ち、
これが、やる気である。
やる気を出すためには、
自らを危機のなかに押しやることだ。
……
(→続きはクリック)
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
34.
いかなる場合でも、
弱い人間は自己弁解をする。
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
35.
青春時代の恋愛というものは、
どうしても極端な形をとることになるようだ。
つまり、
極端に精神的な形をとるか、
極端に肉体的な形をとるか、
のどちらかである。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
36.
この世にあるものは
絶えず新たに、休みなく
前へと進んでいる、
元へ返るものなど決してありはしない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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黒井千次
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恩田民親〔恩田木工・杢〕
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新川和江
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『韓詩外伝』
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ながさく清江
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キット・イェーツ
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細井和喜蔵
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渡邊十絲子
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