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試しに、大人に、「なぜ生活しなければならないの」と訊いてごらん。
きっと、「生きなければならないからだ」と答えるだろう。 「じゃあ、なぜ生きなければならないの」と訊いてごらん。 きっと、「そりゃ生きなければならないのは決まってるじゃないか」くらいしか応えられないはずだから。 池田晶子[いけだ・あきこ]
(哲学者、著述家、1960〜2007) 『14歳からの哲学 考えるための教科書』 〈全文〉
試しに、大人に、「なぜ生活しなければならないの」と訊いてごらん。 きっと、「生きなければならないからだ」と答えるだろう。 「じゃあ、なぜ生きなければならないの」と訊いてごらん。 きっと、「そりゃ生きなければならないのは決まってるじゃないか」くらいしか応えられないはずだから。 でも、変だね、生きることを権利と決めている法律はあるけど、生きることを義務と決めている法律はないよね。 じゃあ、決まってるって、誰がそれを決めているのだろう。 決めているのはその人だ。 生きなければならないという法律はなく、誰もその人に生きることを強制してはいないのだから、「生きなければならない」と、生きることを義務か強制のように思っているのはその人でしかないんだ。 (中略)その人は、本当は、「生きなければならない」ではなくて、「生きたい」と言うべきなんじゃないだろうか。 本当は自分で生きたくて生きているのに、人のせいみたいに「生きなければならない」と思っているのだから、生きている限り何もかもが人のせいみたいになるのは当然だ。
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道を歩いていても、何処かで鳥の鳴き声がすると、思い掛けない所で知り人に出くわしたような、又丁度いい所で敵にめぐり会った様な心持がして、一応起ち止まった上、其声を聞きすました後でないと、其場が動けない。
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