名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
[ 名言 ]
自分の心を、嬉しいときには褒めてやり、悲しいときには慰めてやり、辛いときにはかばってやる。
すると、心なんて単純だから気をよくしてどんどん豊かになる。
心を責めて複雑怪奇にしてはいけない。
[ 出典 ]
志茂田景樹[しもだ・かげき]
(作家・絵本作家、1940〜)
本人ツイッター(2010年12月21日)より
【
志茂田景樹の名言
】
ページ内メニュー
→ 名言
→ 出典
→ 関連キーワード
→ 関連テーマ
→ 関連テーマ今日の名言
→ ランダム名言
[ 関連キーワード ]
【
うれしい時
】
【
自分の心
】
【
ほめる
】
【
悲しい時
】
【
自分自身の心を慰める
】
【
つらい時
】
【
頑張る
】
【
単純
】
【
心が豊かになる
】
【
責める
】
【
複雑
】
[ テーマ別名言 ]
《
応援の名言
》
《
悲しみの名言
》
《
苦しみの名言
》
[ テーマ別今日の名言 ]
《
応援の名言
》
《
悲しみの名言
》
《
苦しみの名言
》
《
「3」を使った名言
》
* * * * * * * * * *
《
星座別名言と運勢
》
《
血液型別名言と運勢
》
[ ランダム名言 ]
1.
僕は二つの悲しみがあっても一つの喜びのために生きています。
いや、僕は二つの悲しみがあっても、二つの喜びに変えてしまいます。
楽しく行きましょう。
楽しく生きましょうよ。
(
村崎浩史
)
2.
十人の聞きしことよりも一人の目撃のほうが価値あり。
(
プラウトゥス
)
3.
人間とは、常に人間になりつつある存在である。
(
谷川徹三
)
4.
女房にあれこれ報告するのは、結婚したての奴だ。
(
ジョージ・ハーバート
)
5.
落とし穴がある。
経験はプラスにもなるが、マイナスになることもあるのだ。
(
谷川浩司
)
6.
世の中を
「陰」に見ていくか
「陽」に見ていくかである。
「陰」に見ていけば、
人の世は暗くさみしい。
(
後藤清一
)
7.
夜の露を払って花は咲いて行くもの。
涙を払って人は行くもの
( )
8.
ぼくらが幼少期を思い出して幸福感に浸るときの記憶は、実際に行った場所そのものの記憶ではなく、そのときに感じた、楽しかったり、うれしかったりした気分の記憶なのである。
( 相原博之 )
9.
強者が弱者に誠実であったことはない。
( フランスの格言 )
10.
僕が深刻そうに見えるのは、
恐らく集中しているからだろう。
(
イアン・ソープ
)
→ トップページ