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technique は国際的にもなり得よう、
事実なっているが、 国際文化などというのは妄想である。 意味をなさぬ。 小林秀雄[こばやし・ひでお]
(文芸評論家、1902〜1983) 「私の人生観」 『小林秀雄全作品 第17集:私の人生観』(新潮社刊)に収載
〈全文〉
culture という言葉は、極(ご)く普通の意味で栽培するという言葉です。 (中略)果樹を栽培して、いい実を結ばせる、 それが culture だ、つまり果樹の素質なり個性なりを育てて、 これを発揮させる事が、 cultivate である。 自然を材料とする個性を無視した加工は technique であって、culture ではない。 __ Link __ technique は国際的にもなり得よう、 事実なっているが、 国際文化などというのは妄想である。 意味をなさぬ。 __ Link __
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( 外山滋比古 )
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