思いつつ
寝ればや人の 見えつらん 夢と知りせば 覚めざらましを (ver.0) 小野小町[おのの・こまち]
(平安時代の女性歌人) 『古今和歌集』 (旧かな表記)思ひつつ
寝(ぬ)ればや人の 見えつらむ 夢と知りせば 覚めざらましを あの人のことを考えながら寝たから、あの人が夢に出てきたのだろうか?
もし夢だと分かっていたなら、目を覚まさなかったのに。
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