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[ 名言 ]
私は、贈り物の価値は気にしないけれども、贈り物をする人の心を重視する。
[ 出典 ]
マルグリット・ド・ナヴァル
[マルグリット・ド・ナヴァール]
(ナバラ王エンリケ2世の王妃、フランス・ルネサンス期文芸の庇護者、文人、1492〜1549)
『エプタメロン』
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贈り物の価値
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贈り物をする
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心を重視
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1.
世の中に片付くなんてものは殆どありゃしない。
一遍起った事は何時までも続くのさ。
ただ色々な形に変るから、他にも自分にも解らなくなるだけの事さ。
(
夏目漱石
)
2.
自個の著作を売りて原稿料を取るは少しも悪き事に非ず。
されどその著作の目的が原稿料を取るといふ事より外(ほか)に何もなかりしとすれば、著者の心の賤(いや)しき事いふまでもなし。
(
正岡子規
)
3.
また祈ろうとして立つとき、人に対して恨みがあるならば、それを許しなさい。
(
『新約聖書』
)
4.
男が生命を張ってりゃ、女はついてきますよ。
そのついてきた女にゃ優しくしてやる。
それだけのことですよ。
(
永六輔
)
5.
愛の心は薄氷のきらめきを持つが、同時に、一歩踏み誤ると、凍りつくような深い水底が待ち受けている。
(
西岡光秋
)
6.
敗戦当夜、食事をする気力もなくなった男は多くいた。
しかし、夕食をととのえない女性がいただろうか。
( 鶴見俊輔 )
7.
なにもすることのない人は、いつも誰よりも忙しがっている。
( フランスのことわざ )
8.
ナポレオンでもアレキサンダーでも、勝って満足したものは一人もいない。
(
夏目漱石
)
9.
結局は、自分が泥をかぶるんだという気持ちがないと決断はできませんね。
( 河毛二郎 )
10.
ただ食えて、
生命をつないでいるだけじゃ、
辛いよ。
たとえ生活の不安がなくても、
毎日が実に空虚だし、
実際、むなしい。
何を自分は本当にやりたいのか。
そうなってからじゃ、
もう遅いんだなあ。
(
岡本太郎
)
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