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[ 名言 ]
遠い木が見えてくる夕(ゆう)十二月

[ 出典 ]
能村登四郎[のむら・としろう]
(俳人、俳誌「沖」の創刊主宰、1911〜2001)
句集『有為の山』

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[ 意味 ]
十二月は、遠くの木もよく見えるようになって、特に遠くの木が夕日に映える姿はなんとも美しいなあ。
冬になると空気が澄んできて遠くのものがよく見えるようになることを詠んだ句

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 木 
夕方
冬の俳句・川柳


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