災いはナイフのようなものだ。
その刃をにぎるか柄をつかむかで、私たちの役に立ったり、私たちを傷つけたりする。 (ver.0) ジェームズ・ラッセル・ローウェル
(19世紀米国の詩人・外交官、1819〜1891) (ver.1)
不幸はナイフのようなものだ。 その刃をにぎるか柄をつかむかで、私たちの役に立ったり、私たちを傷つけたりする。 Mishaps are like knives that either serve us or cut us as we grasp them by the blade or the handle.
《 不幸の名言 》
《別訳》
運・不運はナイフのようなものだ。 その刃を握るか、柄を握るかで、我々を傷つけたり、我々の役に立ったりする。 (ジェームズ・ラッセル・ローウェル) 《類似》 不幸はナイフのようなものだ。 刃をつかめば手を切るが、取っ手をつかめば役に立つ。 (ハーマン・メルヴィル)
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