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今日の
食事・料理・食べ物の名言
☆ ４月８日 ☆
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1.
値(ね)の高さが、肉の味をよくする。
（ モンテーニュ ）
2.
おそばのタレは、たっぷりとつけたい。
たっぷり、というよりドップリといった方がいい。
野暮と笑われようと田舎者とさげすまれようと、
好きなものは好きなのだから仕方がない。
その代わり、いよいよご臨終というときになって、
「ああ、一度でいいから、たっぷりタレをつけてそばを食いたかった」
などと思いを残さないで済む。
（ 向田邦子 ）
3.
何でも「（自分で）作る」というのは大事ですね。
自分で作ると、ものの価値が分かります。
（ 笠原将弘 ）
4.
大食は、剣よりも多くの人を殺す。
（ マルケルス・パリンゲニウス ）
5.
前向きに食事をし、前向きに買い物をした。
何事も前向きに行動することが可能性を生む。
（ イチロー ）
6.
起きて半畳、寝て一畳。
天下取っても二合半。
（ 日本のことわざ・格言 ）
7.
私は常に仕事をする。
晩餐の時も、観劇の時も。
夜は目が覚めると仕事をする。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
8.
板前やコックがスターになるのは、自分で料理する人が減ったからだよ。
（ 永六輔 ）
9.
たのしみは　春の桜に　秋の月　夫婦仲よく　三度くふめし
（ 5代目 市川團十郎 ）
10.
少し食べ、少し飲み、
そして早くから休むことだ。
これは世界的な万能薬だ。
（ ウジェーヌ・ドラクロワ ）
11.
女を怒らせたときは、逆らっちゃいけねえ。
目ぇ瞑(つぶ)って、耳ぃ塞いで、嵐が過ぎ去るのを待つのさ。
そしてほとぼりがさめたら、花の一つと美味い物でも買って帰るんだ。
（ ゲーム『幻想水滸外伝vol.2 クリスタルバレーの決闘』 ）
12.
さかなひと切れ
胡瓜わかめ　酒すこし
私の今日が終わる
これが一生の
終わりであってもよろしい
（ 榎本栄一 ）
13.
祈りと食事は、一人でするのが一番よい。
（ ヒンドスタンのことわざ ）
14.
人生も料理も困ったら中火。
（ みうらじゅん ）
15.
いつも月夜に米の飯。
（ 日本のことわざ・格言 ）
16.
つねに客人は疲れ、腹をすかせていると考え、そのつもりでもてなせ。
（ ナバホ族の格言 ）
17.
年をとったら、転ばない、風邪ひかない、食いすぎない。
これで十年は長生きします。
（ 永六輔 ）
18.
「コンパニオン」という言葉があります。
「コン」とは「一緒に」、「パニオン」は「パン」。
もともとは「一つのパンを分け合う仲間」ということで「同じ釜の飯を食う」と同じ意味です。
（ 木村尚三郎 ）
19.
（支那が）料理の国だなんて、それは支那へ遊びに来る金持の外国人の言いはじめた事です。
あの人たちは、支那を享楽(きょうらく)しに来るのです。
そうして自分の国へ帰れば、支那通というものになる。
日本でも、支那通と言われている人は、たいてい支那に対するひとりよがりの偏見を振りまわして生きています。
（ 太宰治 ）
20.
人は食べたものに大きな影響を受けるが、
最終的には、その人を食べたものになる。
（ アシュレイ・ブリリアント ）
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