名言ナビ
→ トップページ
今日の
女に関する名言
☆ ２月５日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
男は自分で感ずるだけ年をとるものだが、女は他人にそう見えるだけ年をとっているものだ。
（ ジョン・C・コリンズ ）
2.
女の子は、結婚がなによりもお好きだが、たまにちょっと失恋するのも、わるくないと見えるね。
（ ジェーン・オースティン ）
3.
豚と女と蜜蜂は、
急に向きを変えることができない。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
4.
一般に女性は三つの妄想を抱いている。
第一に、結婚が男を作り変えるだろうということ。
第二に、かつて自分を拒んだ恋人は、生涯失恋の痛手をこうむるだろうということ。
第三に、他の女達がその辺にいなくなりさえすれば、彼はやがて戻ってくるだろうということ。
（ マイルトル・リード ）
5.
絵と女性は、キャンドルの光のもとで評価するな。
（ イタリアのことわざ・格言 ）
6.
女は恋愛をするとナ、若い男見てもきょろきょろせえへん。
（ 田辺聖子 ）
7.
謙遜なる処女と、慎み深き妻と、注意深き主婦は、女の哲学者、夫を尻に敷く女、勇敢なる女王よりも、より多く人生に有用である
（ オリヴァー・ゴールドスミス ）
8.
文化というものは、女を無視しては成り立たない。
（ 深作欣二 ）
9.
追伸──ご婦人の手紙の中で、急いでいるときにはそこだけ読めばよい部分。
（ アンブローズ・ビアス ）
10.
男はほれた弱みでその（＝女の）わがままを聞かなきゃならん運命にあるのさ。
そして、その地獄を我慢する者のみに幸せが訪れるってわけさ。
（ アニメ『ふしぎの海のナディア』 ）
11.
女性は自然の規定に完全に従属しており、したがって美的な意味において自由である。
男性が女性に求婚するに際して、自由を与えるという言葉を使うのは、このためである。
（ キルケゴール ）
12.
女の涙には罠が隠されている。
（ ディオニュシウス・カトー ）
13.
口にはノオと言っていても、彼女の身体がイエスのＳの字になっていることに注意せよ。
（ 竹久夢二 ）
14.
男とつきあわない女は、だんだん色あせる。
女とつきあわない男は、だんだん馬鹿になる。
（ チェーホフ ）
15.
男女平等はともかく、
男と女が同じことをできると思うこと自体が、
間違っていると思うの。
男女平等というのは、
別々に前進しながら、
並行していくことだと思うの。
（ シャロン・ストーン ）
16.
（女にとって）母親とは、
重たいお荷物というか、
腐れ縁の道づれ、というか
モヤモヤした混沌(こんとん)未分のシロモノである。
（ 田辺聖子 ）
17.
恋は女を軽業師にするらしい、とは、まずい洒落だ。
（ 太宰治 ）
18.
「私はブスだから」と塞ぎこみ、
オシャレもしないし恋もしないじゃ、
何の魅力もないのは当然。
（ 「ライブドア・独女通信」 ）
19.
月にむかって、「そこにとどまれ！」などという者があろうか。
若い女の心にむかって「一人を愛して心変わりせぬことだ」などという者があろうか。
（ プーシキン ）
20.
我々男が女を愛するときに、女の弱さも、あやまちも、不完全さも、ちゃんと知りつくした上で愛するんだ。
いや、それだからこそいっそう愛するのかもしれない。
愛を必要とするのかもしれない。
愛を必要とするのは完全な人間じゃない。
不完全な人間こそ、愛を必要とするのだ。
（ オスカー・ワイルド ）
21.
女は神が男に与えた最も愛らしい贈り物である。
（ ギュイヤール ）
22.
四十半ばにもなって阿呆で気品のない男は女房が悪い。
（ 田辺聖子 ）
23.
女は深く見るが、男は遠くを見る。
男にとっては世界が自分であり、女にとっては自分が世界である。
（ グラッベ ）
24.
大半の女性が友愛に感激しないのは、恋情を知ってみると、友愛の味の方がまずいからだ。
（ ラ・ロシュフコー ）
25.
尻軽女とは、自分の尻尾で獲物を押さえているワニのようなものだ。
（ 小説家サミュエル・バトラー ）
26.
お前が美しいから美しいのではない。
私の目に美しいから美しいのだ。
（ 朝鮮（韓国・北朝鮮）のことわざ・格言 ）
27.
男女が結論だけ同じ時には、
双方の理由は、
いつもかけ離れている。
（ サンタヤーナ ）
28.
色気無しに親愛の情を抱かせる若い女は少ないものではあるまいか。
（ 太宰治 ）
29.
夏のお洗濯は、女の仕事のうちで、一ばん楽しいものだそうである。
（ 太宰治 ）
30.
理性があるなら、男のように論理立てをすべきだ。
女にならって推論すれば誤りを犯す。
（ ポール・ジャン・トゥーレ ）
31.
そもそも男の独身というものは、女の気持ちを誤らせるもとです。
（ オスカー・ワイルド ）
32.
好き、という字は女の子。
（ 広告コピー ）
33.
綺麗な足でいたかったら、
男達の視線に足をさらしなさい。
（ マレーネ・ディートリッヒ ）
34.
男子高校生は「娘」という言葉をきき、その字を見るだけで、胸に甘い疼(うず)きを感じる筈(はず)だが、この言葉には、あるあたたかさと匂いと、親しみやすさと、ＭＵＳＵＭＥという音から来る何ともいえない閉鎖的なエロティシズムと、むっちりした感じと、その他もろもろのものがある。
プチブル的臭気のまじった「お嬢さん」などという言葉の比ではない。
（ 三島由紀夫 ）
35.
女の至上の歓びは男の自惚れを傷つけることである。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
36.
女は女にすぎぬ。
しかし、いい葉巻は煙になる。
（ キップリング ）
37.
子を育てることを覚えてから嫁に行く女がいるか？
（ 朝鮮（韓国・北朝鮮）のことわざ・格言 ）
38.
利口な女と嫉妬深い女とは、おのおの異なった、まったく別個なものである。
したがって、どんなに利口な女でも、同時に嫉妬深い女になることができる。
（ ドストエフスキー ）
39.
自分のいとしいものに尽くすというのは美しく貴くみえるけれども、それが女にとってはそのまま歓びになるのだから、献身も犠牲も、自分の幸福のためなのである。
深情けの女にかぎって嫉妬深いのもそのためで……（後略）
（ 瀬戸内寂聴 ）
40.
女の品行というものは、
男が思っている以上に乱れているが、
同時にまた、
男が思っている以上に清潔だ。
（ 織田作之助 ）
41.
どういうことになるものやら見当のつかない二つの場合がある。
男が初めて酒を飲むとき。
それから女が最後に（今夜きりよ、と）酒を飲むとき。
（ オー・ヘンリー ）
42.
女は彼女と恋に陥っている男を憎むことはまずないが、多くの場合、女は彼女と友だちである男を憎む。
（ アレキサンダー・ポープ ）
43.
女というものは、目の前を通った他の女が自分に注目したかどうかを直感的に悟る術を心得ている。
というのも、女がその身を飾るのは、男に媚びるためではなく他の女たちに誇るためだからである。
（ キルケゴール ）
44.
男の美とは知性であり、
女の知性とは美貌である。
（ アラブのことわざ・格言 ）
45.
女の「イエス」と女の「ノー」は同じようなものさ。
そこに一線を引くなんて無謀なことだよ。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
46.
女というものは、その本分どおり早くから仕えることを習うのがよいのです。
仕えることによって、やがてはじめて治めることが、また、家の中で分相応の力を持つことができるようになります。
（ ゲーテ ）
47.
女性が、自分を愛してくれる人よりも自分を無視する人の方に好感を抱くのは、
賢明であるとも言える。
というのは、
後者はいつか彼女を愛するようになるかもしれないが、
前者はいつか彼女を愛さなくなってしまうであろうからだ。
（ ジョン・ヘイ ）
48.
女性である前に
まず人間であれ。
（ 野上弥生子 ）
49.
よりそひて
深夜の雪の中に立つ
女の右手(めて)のあたたかさかな
（ 石川啄木 ）
50.
（男の女に対する）情熱の持続時間は、その女性が最初に示した抵抗の大きさに比例する。
（ バルザック ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ