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今日の
孤独の名言
☆
3月16日
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1.
孤独であるということは、自分自身であるということ。
( あさのあつこ )
2.
孤独はそれを求めたり、感じたりしているときよりも、むしろ予期しないときに来るものだ。
例えば明確に断言する、決断する、そういう時ふと自分に奈落を感じる場合があろう。
(
亀井勝一郎
)
(
Kamei Katsuichirou
)
3.
われわれは先ず呼ぶ。
私が〈私……〉とひとり呟く時にも、
私はそうすることで、
誰かを、何かを、呼んでいる。
私はその時、
ひとりであることを拒否している。
私は世界とむすばれようとする。
(
谷川俊太郎
)
(
Tanikawa Shuntarou
)
4.
犀(さい)の角(つの)のように、
ただ独り歩め。
(
『スッタニパータ』
)
(
Sutta Nipata
)
5.
道徳的な、また精神的な悩みに苦しんだ人間は君が最初じゃない。
そういった人々の何人かは自分の悩みの記録を残してくれた。
それを知って君は孤独じゃないことを知り、今度は君が後の人々に記録を残していくんだ。
これほど人類史に渡るスケールを持った美しい相互援助は他にはない!
(
J・D・サリンジャー
)
(
J. D. Salinger
)
6.
最晩年の人生を彩るのは思い出。
良い思い出に浸れれば、お金がなくても孤独でも、人生の最終章を充実して生きられる。
(
佐藤富雄
)
(
Satou Tomio
)
7.
孤独な人たちの相互慰藉(いしゃ)も含めたうえでいえることは、
友情というものは
「差別」の思想のうえにしか成り立たないということである。
一人を選んで付き合うということは、
とりもなおさず
「他を選ばず、他とは付き合わない」
ということになる。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
才能があり、死後もなお人から評価され続けている彼ら(=作家たち)が、
実はどうにもならない孤独を抱えていたと思うと
非常に勇気づけられる。
(
齋藤孝
)
(
Saitou Takashi
)
9.
孤独な者よ、君は創造者の道を行く。
(
ニーチェ
)
(
Nietzsche
)
10.
孤独なとき、人間は真(まこと)の自分自身を感じる。
(
トルストイ
)
(
Lev Tolstoy
)
11.
孤独はこの世で一番恐ろしい苦しみだ。
どんなに激しい恐怖も、みんなが一緒なら耐えられるが、孤独は死に等しい。
(
ビルジル・ゲオルギウ
)
(
Virgil Gheorghiu
)
12.
人間は孤独であるかぎり、彼自身であり得る。
(
ショーペンハウアー
)
(
Schopenhauer
)
13.
歌人の會津八一さんが詠んだ歌にもありますね。
「天地に我一人居て立つごとき、
この寂しさを君は微笑む」。
天と地の間で一人立っている。
その孤独感、寂しさを
観音様が微笑んで受け止めてくれたように感じたと。
(
篠田桃紅
)
(
Shinoda Toukou
)
14.
低いお月様が大きく見えるのは、地平線近くには木や建物や山など、大きさを比べるものがあるから。
一方、高いお月様が小さく見えるのは、広い空にポツンと独りぼっちで浮かんでいるから。
人間だって同じ。
何人かと一緒に楽しそうに話していると、大きく見える。
一人ポツンとしていると、小さく見える。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
15.
孤独の寂しさが人間の心を静かに燃やしてくれる。
( 前田夕暮 )
16.
ぼくの孤独はほとんど極限(リミット)に耐えられる
ぼくの肉体はほとんど苛酷に耐えられる
ぼくがたおれたらひとつの直接性がたおれる
もたれあうことをきらった反抗がたおれる
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
17.
あはれ
秋風よ
情(こころ)あらば伝へてよ
……男ありて
今日の夕餉(ゆうげ)に ひとり
さんまを食(くら)ひて
思ひにふける と。
(
佐藤春夫
)
(
Satou Haruo
)
18.
つがいの一方に去られ、
取り残された孤独にくれている犬
というのはあまり見ない。
つまり、(伴侶を失い)悲嘆にずぶずぶと浸れるということは、
そもそも非常に人間的なことなのだ。
(
齋藤孝
)
(
Saitou Takashi
)
19.
長いあいだ一人でものを考えていると、
結局のところ一人ぶんの考え方しかできなくなるんだ。
ひとりぼっちであるというのは、
ときとして、ものすごくさびしいことなんだ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
20.
堕落自体は常につまらぬものであり、悪であるにすぎないけれども、堕落のもつ性格の一つには孤独という偉大なる人間の実相が厳として存している。
即ち堕落は常に孤独なものであり、他の人々に見すてられ、父母にまで見すてられ、ただ自らに頼る以外に術(すべ)のない宿命を帯びている。
(
坂口安吾
)
(
Sakaguchi Ango
)
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