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今日の
健康・医療の名言
☆ ４月７日 ☆
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1.
病は馬に乗ってやって来て、
歩いて帰る。
（ ラテンのことわざ・格言 ）
2.
酒の一杯は健康のため、
二杯は快楽のため、
三杯は放縦のため、
四杯は狂気のため。
（ アナカルシス ）
3.
慎みには二つの敵がある。
恋と病。
（ スペインのことわざ・格言 ）
4.
医者は、病を治しても病人を死なせる。
（ フランシス･ベーコン ）
5.
我が子のウンチも、患者のウンチも、大して変わらんもんよ。
（ ２ちゃんねる名言集「介護・福祉板」 ）
6.
子供を愛することは容易である。
独裁者や暴君でさえも
例外なく子供を愛する。
しかし老人や不治の病に苦しむ者、無力な者に対する
いたわりと配慮、思いやりこそは、
その国民の精神と文化のレベルを示すバロメーターである。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
7.
人も家も寿命があって、いつか別れる時が来る。
無常だ。
だが、無常は闘うもんじゃない。
受け入れるものですよ。
（ 漫画『象の背中』 ）
8.
大食(たいしょく)は命の取り越し。
（ 一般のことわざ・格言 ）
9.
心は豊かにすべきであり、苦しんでばかりいてはならない。
体は大いにこれを使い、働かせるべきで、休めすぎてはいけない。
自分の心身を過保護にすべきではない。
美酒を飲みすぎ、色を好み、体をいたわりもせず、怠け、横になってばかりいるのは、自分自身を過保護にするだけで、かえって体には害となる。
（ 貝原益軒 ）
10.
名外科医は腕によって手術する。
ハートによってではない。
（ アレクサンドル・デュマ ）
11.
養生するは、
死を善くせんがためなり
（ 曲直瀬道三 ）
12.
健康であることより以上に大切なのは、健康に見えることである。
（ 三島由紀夫 ）
13.
人間は仕事がないと、健康を損なうばかりでなく精神的にも退廃する
（ アダム・スミス ）
14.
祈りを捧げるために費やされた時間は、どんな薬より心臓や神経の悩みによく効く。
（ ジョージ・デーヴィッド・スチュアート ）
15.
病気を恐れて遠ざけていれば、あとから追いかけてくる。
病気と仲良く親しんで、積極的に近づいていけば、向こうが逃げていく。
（ 松下幸之助 ）
16.
「精神疾患の患者さんは時代という回り舞台のいちばん前にいる役者」。
特定の人が時代の精神や社会の雰囲気を象徴したり予兆したりしている。
（ 香山リカ ）
17.
心を平らにし、気を和やかにす。
これ身を養い、徳を養うの工夫。
（ 貝原益軒 ）
18.
若い医者にかかると、
墓地まで大いに繁盛する。
（ フランスのことわざ・格言 ）
19.
心は楽しむべし、
苦しむべからず。
身は労すべし、
やすめ過ごすべからず。
およそわが身を愛し過ごすべからず。
（ 貝原益軒 ）
20.
大半の薬が無価値であることを知っているのが名医だ。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
21.
自分自身に対する思いやりは、
何よりも効く特効薬だ。
（ セオドア・アイザック・ルービン ）
22.
患者にとって病気は「私だけ」のものなのに、私たち医者は「あなたたち」という扱いをしてしまうんです。
（ 永六輔 ）
23.
百病は皆気より生ず。
病とは気病む也(なり)。
故(ゆえ)に養生の道は気を調(ととのう)るにあり。
（ 貝原益軒 ）
24.
役者か芸者に共通する魅力を持つ医者は名医です。
（ 永六輔 ）
25.
天命を全うするものが成功者だ。
（ 斎藤一人 ）
26.
心も風邪をひく。
心が風邪をひいたら、体がカゼをひいたときと同じだ。
静かに休養をとろう。
（ 植西聰 ）
27.
人さまの病気や苦しみについて、
真に心の底から考えたこと、
はたして我れに有りや無しや。
（ 徳永康起 ）
28.
告知出来る能力のある医者が、告知を受け止める能力のある患者に話をするのが「告知」ですよ。
そうでないのは「宣告」です。
（ 永六輔 ）
29.
病気を不運と考えることは、治癒の働きを確実に妨げる。
病気を自分自身の成長のための贈り物ととらえることが、病気を治すための最高の手段である。
（ アンドルー・ワイル ）
30.
石鹸と教育は、大量殺人ほどの急激な効果はないが、長い目で見ると、それ以上の恐ろしい効力があるのだ。
（ マーク・トウェイン ）
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