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今日の
結婚・夫婦の名言
☆ ４月２２日 ☆
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1.
男性は「事実主義」、女性は「実感主義」と言われています。
例えばご夫婦の場合、奥様は御主人と一緒に行った買い物が、「楽しかったか」それとも「つまらなかったか」ということがとても重要なのです。
（ 作者不詳 ）
2.
人格が抑圧されている人は、神経衰弱とか欲求不満に陥るものである。
各自が相手の中ににある才能の完全な発現を喜ぶべきである。
（ ジョセフ・マーフィー ）
3.
自分は愛されている、と思っている女はいつも魅力があるものだ。
（ 伊藤整 ）
4.
女性を愛し、大地は女性なのだと教えられ育ってきた男たちは、大地と女性を同じものだと考えている。
それこそ本当の男なのだ。
生命を産むのは女性である。
女性が昔から感じとっていた眼にみえない大きな力との関係を男たちが理解し始めるなら、世の中はよりよい方向に変化し始めるだろう。
（ ロレイン・キャノ ）
5.
ことごとにわれを咎(とが)むる家妻(いえづま)を
遂(つい)の頼りに生きていく日々
（ 筏井嘉一 ）
6.
嫁を貰ったと思っちゃいけません。
養子に行ったと思いなさい。
（ 永六輔 ）
7.
（男は）地位や名聞を得なくたって、お金持ちにならなくたって、男そのものが、立派に尊いのだから、ありのままの御身に、その身ひとつに、ちゃんと自信を持っていてくれれば、女は、どんなにうれしいか。
（ 太宰治 ）
8.
企業戦士の妻は、まだ生きている男の遺族です。
（ センタ・バーガー ）
9.
夫のロマンは妻の不安
（ 作者不詳 ）
10.
結婚の幸福は非常にデリケートにできているから、手荒い扱いは禁物である。
この感じやすい植物は、思いやりのない手で触れただけで傷つき、無関心によって凍りつき、疑いによって破れてしまう。
（ トーマス・スプラット ）
11.
花婿は、
最初の七日間は王子、
次の七日間は大臣、
残りの生涯は囚人。
（ チュニジアのことわざ・格言 ）
12.
不本意な結婚をした男にとって、彼女は妻ではない。
敵だ。
（ プラウトゥス ）
13.
愛は時を忘れさせ、
時は愛を忘れさせる。
（ ドイツのことわざ・格言 ）
14.
妻は、
若い夫にとっては女主人であり、
中年の夫にとっては友であり、
老年の夫にとっては看護婦である。
（ フランシス･ベーコン ）
15.
家庭は地面の上にではなく、
妻の上に築かれる。
（ アルバニアのことわざ・格言 ）
16.
男が一人で戦っていくとき、女を必要とすることはたしかだ。
しかし、それはけっして結婚というようなかたちのものではない。
それは男の孤独な戦いを理解してくれるだけでいいのだ。
たとえ別れて生活する運命にあったとしても、ある思い出だけでもいいものだ。
（ 加藤諦三 ）
17.
枕をならべても只(ただ)はかりがたきは人の心なり。
（ 『平治物語』 ）
18.
女というものは、その本分どおり早くから仕えることを習うのがよいのです。
仕えることによって、やがてはじめて治めることが、また、家の中で分相応の力を持つことができるようになります。
（ ゲーテ ）
19.
男の人生は結婚相手の女性で決まる。
僕のエネルギーも夫婦の会話から生まれる。
（ 橋本大二郎 ）
20.
結婚すれば一週間は幸福であり、
豚を殺せば一カ月は幸福であり、
司祭になれば一生幸福である。
（ ポーランドのことわざ・格言 ）
21.
人生はチャンスだ。
結婚もチャンスだ。
恋愛もチャンスだ。
（ 太宰治 ）
22.
どんな女も結婚すべきであり、どんな男も結婚すべきではない。
（ ベンジャミン・ディズレーリ ）
23.
【回文】
世の中ね、顔かお金か、なのよ！

（よのなかねかおかおかねかなのよ）
（ 作者不詳 ）
24.
人は常に愛していなければならない。
だからこそ結婚してはいけないのだ。
（ オスカー・ワイルド ）
25.
どんな女でも、底の底ではあったかく優しい。
許して包み込んでくれる。
性悪女でも意地悪ばあさんでも、女はあったかい。
（ 岡本太郎 ）
26.
僕はあなたを幸せにする自信はありません。
でも、僕が幸せになる自信はあります。
（ 映画『釣りバカ日誌』 ）
27.
経験は薄情な美人に似ている。
彼女を手に入れるまでに幾年もの時が経ち、いざ彼女が身を任せるようになっても、二人とも年老いてしまってもうお互いに役には立たなくなっている。
（ カール・ルートヴィヒ・ベルネ ）
28.
喧嘩せずに暮らしていけるのは独身の男である。
（ エラスムス ）
29.
「寒いね」と
話しかければ「寒いね」と
答える人のいるあたたかさ
（ 俵万智 ）
30.
女房は死んだ、俺は自由だ！
（ ボードレール ）
31.
愛されないということは不運であり、愛さないということは不幸である。
（ アルベール・カミュ ）
32.
夫婦の間は、夫は妻に対し尊敬と礼節と貞操とをもって向かい、家政を任せる。
時々は飾りを与える。
妻は夫に対し、家政を整え、家庭における事に対し、適切に処理し、貞操を守り、夫の収入を浪費せず、家政をうまく行う。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
33.
自分の心の中に相手に知られたくないことがあれば、相手の目を見つめることができない。
（ 山崎武也 ）
34.
結婚生活とは雨のようなものだ。
初めに人はこう言う。
「一体、いつ降り始めたのだろうか？」
二度目の雨でこう言う。
「もう雨はたくさんだ」
そして三度目の雨でこう言う。
「もう、本当にあきあきした」
（ その他外国のことわざ・格言 ）
35.
女の至上の歓びは男の自惚れを傷つけることである。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
36.
性格の不一致と言いますけれど、性格じゃなくて、お互い好きじゃないということです。
（ 加藤諦三 ）
37.
説教なしの教会も、
いさかいなしの夫婦もありはしない。
（ チェコのことわざ・格言 ）
38.
あわてて結婚して、
ゆっくり後悔せよ。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
39.
恋の終わったところから愛は芽生える。
これは人間を移ろい易く出来そこないにつくってしまった造物主が考えだした窮余(きゅうよ)の一策としてつけたおまけではなかっただろうか。
（ 瀬戸内寂聴 ）
40.
欲しかった息子ができた。
娘を奪った息子ができた。
（ 広告コピー ）
41.
結婚とは、その主人公が第一章で死んでしまう小説のようなものである。
（ 作者不詳 ）
42.
腹ぎたなくない男、というのは世のタカラモノで、珍重するに足り、愛着するに足る。
（ 田辺聖子 ）
43.
幸福な結婚とは、婚約してから死ぬまで全く退屈しない長い会話のようなものである。
（ アンドレ・モーロア ）
44.
良妻の資質を十に分けて述べると、
十分の四は気立ての良さ、
十分の二は良識、
十分の一は機転、
十分の一は愛らしい顔、表情豊かな眼差し、姿の良さ、優雅な身のこなしとかいった外見の美しさ、
そして残りの十分の二は、妻が所有するものや身につけているもの。
（ バーンズ ）
45.
夢みたものは　ひとつの幸福
ねがったものは　ひとつの愛
それらはすべてここに　ある　と
（ 立原道造 ）
46.
（自分が）惚れた男より、惚れられた男。
（ ドラマ『君たちに明日はない』 ）
47.
離婚は最悪の結果じゃないと思います。
最悪なのは仮面夫婦です。
相手に愛情もないのに、期待もしていないのに一緒にいるのが、一番不幸です。
（ ドラマ『最高の離婚』 ）
48.
ウェディングケーキは、この世で最も危険な食べ物である。
（ アメリカのことわざ ）
49.
結婚して１０年経って
結婚前より妻が不細工になったとしたら、
その８割は男の責任である。
（ 上岡龍太郎 ）
50.
愛せよ。
人生において良いものはそれのみである。
（ ジョルジュ・サンド ）
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