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行く手に立ちふさがる
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行く手
立ちふさがる/立ちはだかる
1.
女たるものは、つねに男たちの運の行く手に立ちふさがり、かつ不幸なる方へ導く。
(
エウリピデス
)
2.
幸福、それは君の行く手に立ちふさがる獅子である。
たいていの人はそれを見て引き返してしまう。
(
カール・ヒルティ
)
全部で、2件
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1.
功徳の少ない者は自慢するが、賢者は温和である。
渓流はたえず音をたてるが、大海は騒がしくはない。
(
サキャ・パンディタ
)
2.
ふたりが一緒に寝れば暖かである。
ひとりだけで、どうして暖かになり得ようか。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言
)
3.
百パーセントべったりにならないで、恋人なり夫なりから一日のうち何時間か、何十分かは、全く心を離している時間を持ちましょう。
そのゆとりが相手にも安らぎを与え、同時にむしろあなたの愛から目が離せないぞという不安の緊張感を持たせるのです。
(
瀬戸内寂聴
)
4.
0歳から始まる、よい習慣のくり返しだけが、人間をつくる最大条件であろう。
しかも、親の意識と努力と忍耐だけが、それを可能にするのである。
(
井深大
)
5.
愛情も想像力に裏打ちされる。
(
田辺聖子
)
6.
退屈は雑草であるが、いろんなものを消化させる薬味でもある。
(
ゲーテ
)
7.
ぼくは闘うことによって、相手を手ごたえとして掴みたい。
それが架空の敵でも、そう設定し、ぶつかる。
自分の精神のまとを絞り、人と向きあう。
それは自己確認でもあるのさ。
(
岡本太郎
)
8.
「負けたことがある」というのが、いつか大きな財産になる。
(
漫画『スラムダンク』
)
9.
怠惰ほど、いろいろ言い抜けのできる悪徳も、少い。
(
太宰治
)
10.
わたしたちが盆に、あるいは正月に、自分の「くに」に帰るという「くに」は郷土、故郷、すなわち地方を意味します。
その「くに」という言葉が「国」になって、地方がなくなって、親しい風景をもたない、国家としての「国」という抽象的な言葉しかいまは残っていないのが「国」という言葉の感覚です。
(
長田弘
)
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