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1.
未来おそろしおでんの玉子つかみがたし
（ 山口優夢 ）
2.
やんはりと叱られてゐるおでんかな
（ 山本あかね ）
3.
又同じものが残りしおでんかな
（ 稲畑汀子 ）
以上
【 おでん 】
全部で、3件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
女の心は素早く変わる。
（ フランスのことわざ・格言 ）
2.
忘形の交わり
（ 欧陽脩 ）
（ 『新唐書』 ）
3.
私は、自我定期券説である。
定期券を改札口で出してみせるように、出すべき処(ところ)だけ、自我を出せばいいのであって、いつもいつも出してみせびらかすものではない。
（ 田辺聖子 ）
4.
評判が良くない規則というのは、
長続きしないものだ。
（ セネカ ）
5.
誰かの役に立てると思えたとき、その仕事は面白いものになる。
（ 今井彰 ）
6.
コミュニケーションの道を開くには、何といってもユーモアです。
（ ケン・ブランチャード ）
7.
「自分を知ること」、そして、
「自分に忠実であること」。
それと、人間にはあらゆる生き物と通じ合える命の火花がある。
（ デイヴ・ブルーベック ）
8.
いると困る。
いないともっと困る。
そういう人に私はなりたい。
（ 永六輔 ）
9.
人間生活にはムダなものがかなりあるが、
そのムダなもののために情緒が生まれ、うるおいができ、人の心がなごむようなものがある。
（ 遠藤周作 ）
10.
湿った物も、乾いた物のそばに置けば燃え出す。
（ トルコのことわざ・格言 ）
11.
「×(バツ)」だって、見方を変えれば「＋(プラス)」になる。
（ 作者不詳 ）
12.
明日では遅いけれど、
今日ではまだ遅くない。
（ 高野悦子（岩波ホール総支配人） ）
13.
にっこり笑うだけでどんなに大きな善いことができるか、私たちには決してわからないでしょう。
（ マザー・テレサ ）
14.
モラルのない人間が情報を扱うのは、
悪魔に魂を売り渡すようなものだ。
（ 飯田亮 ）
15.
自分で自分を苦しめてる人って多いですね。
自分は人づきあいが下手だ、
口下手で恋人に逃げられる。
そういう不平不満だけ数えて、努力をしない。
自分だけが閉塞感を感じていると勘違いしている。
（ 美輪明宏 ）
16.
夜店より呼びかけらるることもなし
（ 大串章 ）
17.
真の休息を得るためには、抱えている問題が忘れられる環境に身を置くことです。
それが無理なら、せめて問題を忘れさせてくれる状況に自分を導いていかなくてはなりません。
（ ジョセフ・マーフィー ）
18.
時間を食う人間になれ
（ 大野元明 ）
19.
問題に向き合う勇気。
この面倒を一つ越えれば、
次が一つ楽になる。
（ 漫画『闇金ウシジマくん』 ）
20.
世の中で何よりも大切なものは自分自身である、がしかし、そのように考えているのは自分だけではない。
つまり、自分を大切に思うなら他人をも大切にすべきであると、少年は仲間の存在によって気づくのだ。
（ 井上ひさし ）
21.
人を使うに、無役(むやく)にておけば心たゆみて睡眠の生ずるものなり。
何なりとも用を言付けるがよきぞ。
（ 松倉重政 ）
22.
人は落ち目の志
（ 近松門左衛門 ）
23.
人間は神に、神は天使になろうとしている。
（ アレキサンダー・ポープ ）
24.
九十歳にならんとわからんこともあるんだぞ。
長生きをするものだぞ。
（ 鈴木大拙 ）
25.
ある分野での成功を本気で望んでいるのなら、それ以外のことは全て犠牲にできるはずだ。
（ 七瀬音弥 ）
26.
嫌いなものをやっていたら、それこそ体を壊してしまう。
好きだからやれる。
疲れないし、いつまでやっても飽きない。
好きだからうまくなれるし、いいものだってできるようになる。
（ 田原総一朗 ）
27.
歴史は過去のものではない。
それは意識の内側で、あるいはまた無意識の内側で、温もりを持つ生きた血となって流れ、次の世代へと否応なく持ち運ばれていくものなのだ。
（ 村上春樹 ）
28.
なくな　児よ
哭(な)くな　児よ
この　ちちをみよ
なきもせぬ
わらひも　せぬ　わ
（ 八木重吉 ）
29.
大人の顔とは、しかめっ面のことである。
（ 七瀬音弥 ）
30.
良いと思うこと、正しいと思うことは、最初からちゃんとやりなさい。
他社がやったから、と言うのは、おかしいじゃないか。
（ 岩村英郎 ）
31.
腕立伏ではどこにも行けぬ西日かな
（ 小川軽舟 ）
32.
人の世というのは、不思議なものだ。
ほかに、このように大勢が関わって生きる動物はいない。
群をなすかもしれないが、
虫でもなければせいぜいが数十という数までで、
猿の世といったものは、同じ山の中でもない（＝存在しない）。
（ 森博嗣 ）
33.
日本人は、口に出さずに胸の内にしまっておくのを「大人になる」と勘違いしている。
腹の中は煮えくり返っているのに、表面上は穏やかな顔をしてよ。
それで、「人生とはそういうものだ」と、悟ったようなこと言ってやがる。
そんなの美徳でも（続きはクリック）
（ 泉谷しげる ）
34.
求めても与えられないのは、
悪い求め方をするからだ。
（ 『新約聖書』 ）
35.
子が親の財産、アテにしすぎる、コドモ国である所以(ゆえん)。
（ 田辺聖子 ）
36.
作為的に堰(せ)きとめ、食い止めなければならぬことが人生にはある。
そうしなければ、とめどなく、水を指ですくうように洩れ出てしまうことが、人生にはある。
（ 田辺聖子 ）
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