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二種類の仕事
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二種類、二つのタイプ
仕事
1.
仕事には2種類ある。
与えられた、あるいは受注した業務をこなす仕事と、自分への仕事依頼につながるような宣伝物を作る仕事だ。
後者の仕事が不可欠な無名のフリーランスに、のんびり休んでいる暇などない。
(
ながれおとや
)
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ランダム名言コーナー
1.
他力の生活というのは、そこに生かされてあることの不思議を感ずるところから出発する生活です。
ですからそれは努力をしない生活ではなくて、努力において努力できることを喜ぶ生活です。
(
宮城
)
2.
人生とは馬鹿馬鹿しいエンタテイメントである。
自分の人生をどう楽しく自己満足させるかに、人は一生を費やしていると言っても過言ではない。
( 漫画『Dr. クージョ危機一髪!!』 )
3.
要するに勝つ奴が強いのだ。
( 前田陳爾 )
4.
平均的日本人のつきあいは、同業、同窓、同郷の三つだけに限られてしまうそうだが、日本文化の均一性や社会の等質性は、実は、このあたりからきているらしい。
(
藤井康男
)
5.
虫や小鳥は、生きてうごいているうちは完璧(かんぺき)だが、死んだとたんに、ただの死骸(しがい)だ。
完成も未完成もない、ただの無に帰する。
人間はそれに較(くら)べると、まるで逆である。
(
太宰治
)
6.
周囲に気がねする人は品(ひん)がある。
(
田辺聖子
)
7.
自分は頭を下げないと生活できないと思っているから、媚(こび)も売るし、喧嘩もできないんだ。
人間、自分に自信があれば喧嘩もするのよ。
(
落合博満
)
8.
私は必ずしも「競馬は人生の比喩だ」とは思っていない。
その逆に「人生が競馬の比喩だ」と思っているのである。
この二つの警句はよく似ているが、まるでちがう。
前者の主体はレースにあり、後者の主体は私たちにあるからである。
(
寺山修司
)
9.
自尊心を失う十八の心得──
7.自分の欲求は二の次で(あるいは無視し)、もっぱら他人に奉仕する。
( L・S・バークスデイル )
10.
われわれ日本人は、先天的に諦(あき)らめ易い性質をもっている。
自己の苦悶そのものを、沁々(しみじみ)とみつめようとしないこの諦らめは、特に人生問題において、軽々しく自得しがちである。
(
九条武子
)
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