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喚起/呼び起こす
1.
「あいつができるのなら、俺にもできる」ということを喚起させることが、組織を活性化させるには大事なことである。
(
樋口廣太郎
)
2.
言葉はわたしにとってどのようにも「完全」な言葉ではありえない。
むしろ不完全な言葉が不完全な人間としてのわたしを絶えず喚起するということにこそ、わたしは言葉の力をみとめたい。
(
長田弘
)
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1.
勘は知力ですからね。
これ(=勘)が働かないと、一切がはじまらぬ。
(
岡潔
)
2.
われらの目的は成功ではない。
失敗にたゆまずして進むことである。
(
ロバート・ルイス・スティーヴンソン
)
3.
世界中の子供たちよ、君たちはきらきら光る宝石なんだよ。
一つひとつがとってもユニークな宝石なんだよ。
人類の歴史が始まって何万年にもなるけれど、君たちとそっくり同じ子供は一人として存在しない。
(
パブロ・カザルス
)
4.
わかり合うことでつながるより、わかっていないことの認識でのつながりのほうが熱いと感じます。
わかろうとする、わかりたいと思う意思のようなものが相互関係を熱くします。
( 五味太郎 )
5.
芸術はそれ自身目的ではない。
人間を表現するための手段である。
( ムソルグスキー )
6.
自分は探すものではなく、作るもの。
自分は自動的に手に入るものではなく、自らが意識して作らなければ、何年たっても見つからない。
( )
7.
天才を知る者は天才である。
(
ヘーゲル
)
8.
ビジネスに直結した研究は案外詰まらないものである。
自らの内なる快楽の質を追求することが、歴史を変えるような知的飛躍につながる。
(
茂木健一郎
)
9.
好みて酒を飲むべからず、
饗応(きょうおう)により固辞しがたくとも微醺(びくん)にして止(や)むべし、
乱に及ばずの禁あり。
(
松尾芭蕉
)
10.
人間の思慮分別など、いつの場合だって自分勝手だったり、自己中心だったりする。
(
寺山修司
)
11.
感情や、感動で動けるような思いなら、なんとでもいっていい現わせる。
人の究極の思いは、実に、石みたいに押し黙って、涙も出ず、言葉も出ず、ため息きも出ず、空しき凝視あるのみである。
茫然佇立(ちょりつ)あるのみである。
余は沈黙あるのみである。
( 木村荘太 )
12.
防衛力なくして外交交渉だけやっても、ほとんど得るものはありません。
防衛力だけで平和を得(う)ることもできません。
(防衛力の整備と外交交渉)この両方をきちんとやっていくことが日本にとって必要です。
(
石破茂
)
13.
時代の流れとともに老若の交代が行われるのが、この世の常である。
( 仏教の教え )
14.
許すとは、愛するということ。
(
金盛浦子
)
15.
どうせ十年後、あるいは十五年後はわかれわかれのちりぢりばらばらになってしまうのだ。
親子に残されている時間はごくわずかである。
その貴重な時間を小言でつぶしたくはないのだ。
(
井上ひさし
)
16.
やがて新しい生活の朝焼けが見え始め、
真理が勝利をおさめ、
そして我々に運が向いてくるでしょう!
僕はそれを待たずにくたばるでしょうが、
その代わり誰かのひ孫たちがそれに巡り会うんだ。
(
チェーホフ
)
17.
新しいものは、半分の人がノーと言うし、そうでなくては新しくない。
( 川久保玲 )
18.
最も不鮮明な時代は現在である。
(
ロバート・ルイス・スティーヴンソン
)
19.
人間にとって、現世において最も大切なものは、我々が現在行っている仕事である。
( 「インドの火神古事記」 )
20.
宇宙には実に多くの意識の段階があり、その最終のものは、あらゆる迷誤をはなれて、あらゆる生物を究竟(きゅうきょう)の幸福にいたらしめようとしている。
(
宮沢賢治
)
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