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憐れむ
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憐れむ/哀れむ
1.
みだりに人をあなどらば、
人又(また)おのれをあなどるべし。
人を懇ろにせば、
人又われをあわれむものなり。
( 「仮名草子」 )
2.
人が自分より力弱い者を
あわれむとか、恵むとかいうときに、
少しばかりでも虚栄心を持たないだろうか?
(
宮本百合子
)
3.
上(かみ)をうやまい下(しも)をあわれみ しょうあるもの とりけだものにいたるまで なさけをかくべき事
(
良寛
)
4.
哀れんでしまうのも残酷だよ。
哀れむことなら誰にでも出来る。
慰めることも、言葉は無に等しく、何の救いにもならない。
(
若木未生
)
5.
慈悲、同情は決して罪を許すことにてはなく、ただ悲しみを憐れむことなり。
(
ジョン・ラスキン
)
全部で、5件
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1.
身内(=身内との貸し借り)はきっちり、せなあかん。
身内で勘定と感情がこじれると、持ってゆきばがないから爆発する。
身内との貸し借りはきっちり、他人とはナアナアでエエ。
他人なら、がまんできんようになったら、裁判に訴えたり、殴ったり、時と場合によったら殺したりもできる。
(
田辺聖子
)
2.
へつらい者たちが会合すると、悪魔が晩餐に来る。
( イギリスのことわざ )
3.
人間は往々にして小鳥のような行動を取る。
小鳥は目の前の餌だけに注意を奪われ、鷹が頭上を飛んでいるのに気付かない。
(
マキャヴェリ
)
4.
やっかいなことに、抑圧された怒りは元々の原因が目の前にないためか、本当の原因を自分も忘れてしまっていることがある。
知らないうちに怒りの矛先が変わったり、変形したり、増幅したりすることもある。
(
小泉吉宏
)
5.
他人に迎合することの結果は、自分を頼りなく感じることである。
( カレン・ホーニー )
6.
どんな仕事も必ず十分に検討して、自分の力でやれるのはどの程度か、はっきり見きわめることだ。
それからこの目標をどうやって遂行するか計画をたてる。
その際、他人の方法をまねてはいけない、自分独自の方法を考え出して計画することだ。
( フェルディナン・フォシュ )
7.
子供心を失っていない者は、偉大である。
(
孟子
)
8.
私は怒っても、その人間を憎むことはしない。
偽りのない気持ちを相手にぶつけることが大切。
(
本田宗一郎
)
9.
群衆の一員でいることはまったく気楽なことだ。
(
アダム・スミス
)
10.
妻は目ではなく耳で選べ。
(
トーマス・フラー
)
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